(219) re:re:樺山久美の実父について |
投稿者:てらだ
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迅速な回答ありがとうございました。 こんなに早く回答帰ってくるとは思わなかったです(^^;) 郷土史の本があるってすごいですね。
お話の内容を系図にまとめてみました。 上手く表示されるか自身がないですが… つまり (前略)−忠郷−久初−久智−女(次女) |−−−久美 新納波門久侶−久補
ということになるのでしょうか。
ちなみに手元にある『「さつま」の姓氏』では久美が切腹させられた後に樺山家を継いだのは久美の子・樺山久道となっております。 『祁答院町郷土史』によれば久美の後は養子の久言と言う人物が継いでいるようですね。この久言というのはどこから養子に来た人物なのでしょうか?
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2005年03月04日 (金) 18時11分 |
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