(220) re:re:re:樺山久美の実父について |
投稿者:佐多
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てらだ様 うまく伝わなかったようですね。(笑) −忠郷−久初−久智−女(次女) |−−−久美(始めの名を久言…これが主税) 新納波門久侶−久補…後に樺山家を辞して新納家へ帰家しています
新納波門久侶は新納嫡流の家です。久侶は薩陽武鑑では久謐になっています。 久美(久言)が祖父久智の後を継承しています。その後は 久美−久道−久相(久美二男)−久要−久徴・・・・・ 祁答院郷土史では忠副(九代)と忠征(十二代)の家督相続は無いことになっています。あるいは印刷ミスか? ちなみに豊州島津家(嫡流全系図)と北郷家、日置島津家、宮之城島津家(一部)も記載されています。この辺りの家は祁答院と深いかかわりがありますので。やはり地元の郷土史はいいですね。細かく記載されていますので。
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2005年03月04日 (金) 19時14分 |
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