[102]平くんのBGM - 投稿者：サト（る）

や〜、やっとここの書き込みが読めるようになりました。
おあずけにおあずけをくって、本日やっとトンカツを食してきたサト（る）です。

うん、ボクサーの平くん、そりゃもう間近で見ることができました。
もういきなり頭ぶっ飛びの「イノ、イノ、イノ」の連呼。(もちろん心の中でですが)
イノの(いや平くんというべきか)裸体も汗も
頬骨もとても素敵でございました。

で、ここちからちょっと感想。
尾崎フリークの私としては平くん、かなり「尾崎豊」先生にやられております。
もちろん、バイクを盗んだいきさつを「尾崎の歌にもあるから・・」とか言ってますが
それだけじゃあ、ないっ！！！！
「自由になりたくないかい？」のScrambling Rock'rollや
「何もかもが違う」のFreezeMoonなど
もう頭の中のBGMはすっかり尾崎してました。

それにしてもカーテンコールで最後まで
役を演じていたまぁくんも印象的。
お辞儀の仕方が助三郎のままでしたね。
イノはバーベルあげてファンサービスしてくれましたけど。（爆）
言い残すなら、
イノとまぁくんのハダカを見ることができたので
やっぱり長野きゅんにも脱いでほしかったなぁ・・・と。(^_^;)
ああ、しかしすっかり頭がトンカツに染まったのに
明日は千秋楽なんて・・・
ちょっと寂しいです。

( MAIL URL 2002年05月25日 (土) 22時55分 )

- RES -

[103]やっぱり - 投稿者：Ｋａｚｕ

平くんの師匠は尾崎なんですね！
あの平のセリフの時に、私はサト(る)さんを思い出してました。
あまり尾崎を知らない私の中には尾崎＝サト(る)の図式が出来上がっているのです（笑）

平は大阪ではズボンをずり下げたり、シャツの裾を社会の窓（この言い方今でも通用するんだろーか）から出したりしてました。
助三郎さんは最後までホント助三郎さんでしたね。
お辞儀の「溜め方」が助三郎でした（笑）
優さんの裸が見られなかったのは私も残念ですが、濡れ博もなかなか美味しかった（爆）

福岡では本当にあっという間のトンカツやさんでしたね。
もう少しあればよかったのに･･･と私も思います。
でも、トニセン劇団の皆さまにとっては長い公演の締めくくりでもありました。

皆さま本当にお疲れ様でした。
美味しい舞台、ありがとうございました(*^｡^*)

( 2002年05月26日 (日) 21時53分 )