最近はペットを飼っているお客さんが増え、そのペットたちが破ったとか壊したとかで新しいアイテムを購入したいというお客さんも増えてきました。
カーテンなんかは以前は小さい子供がぶら下がって破れたとかレールが取れたっていうのはありましたけど、今は「ペットが…」という話を多く聞きます。
クロスの引っ掻きを防止するなら、腰壁をつけたりすればいいですが、カーテンはさがっている限り、じゃれたくなるでしょうし、猫のつめで引っかかれたらどんなものでも破れますよね。だから、カーテンはやめてロールスクリーンやブラインドをつけるように勧めることもあります。ただ予算の関係でできないこともあったりします。
ペットがいる家に対しては、提案が変わってくるので私もいろいろ勉強しなくっちゃと思います。
私は家の中で動物を飼ったことがないので、細かいところでわからないことが結構あります。

ＩＣやる前は、むかし、某官公庁で働いてました。
そんで、広報誌を作る部署にいたとき
全国の自衛官に「犬と猫とどっちがすきか？」というしょうもない質問をしたことがあります（笑）
（某官公庁・・・ってバレバレ？）
４〜５千通のハガキが返ってきました。結果は６対４くらいで「犬好き」が多かったです！

この数字って、けっこう「日本人全体」だとしてもあながち間違いではないかも、なーんて？

子供の頃から犬・猫は家族でした。そして私の最大のお友達でした。小学校の頃我が家にいたシェパードのポチは毎日学校までお迎えに来てくれたお陰で、私の顔面はポチに体当たりされ何時も傷だらけでしたが凄く楽しかった事を覚えています。また引越し先で母が猫に同情したお陰で猫２０匹の猫邸になり猫と重なり会いながら育ちました。そして今は犬でも猫でもないプレーリードックを飼っています。でも大変です。家の柱やドア何でもボリボリ状態！パソコンのホームページには色んな自慢プレーリードックの話が載っていますが、確かに「お帰り」や甘えたりと可愛いしぐさも一杯ですが、素敵なインテリアには何時の間にか遠くなるばかり、いつかは元通りになると願っていますが・・・でも今は可愛いと思えています・・・・
　動物好きの私によく来る質問なんですが、家のワンが雄にもかかわらず何時になっても後ろ足上げないの？と聞かれて・・・・・答えようが有りませんが管理人よちさん教えて？子供の頃飼っていたワンたちは気が付く後ろ足を上げていました・・・・
　ペットを飼う事は人にとって凄く癒されれますね・・・・

基本的に冷房は嫌いです。何処に出掛けてもガンガンに冷房が効いていて、体調が悪くなってしまします。でも人に会ったり、会議だったり、車の中など我慢しなければならないところは沢山あり冷房対策はかなりしています。何処に出掛けるにも薄手のジャケットまたはスカーフをバックの中に忍ばせています。荷物になるな〜なんて持たずに出掛け散々な目に会う事も有りました。もう頭や体が深々と冷え自宅に帰る頃には完全にダウン！そんな訳で東京電力も電力不足だそうなので自宅では協力的です。本当は自然に暮らせることが何よりと思っています。体が昔人間？世の中に乗り切れないのかな？

うちにはクーラーがありません。健康の面と経済的な面で、ずっと扇風機で暮らしています。なので、風通しが大事です。
夏の暑い日はほとんど裸の状態で過ごしているので、誰かが訪ねてくると急いで服を着て玄関に出ないといけないのが難点です。
だけど、こんな私でも車にはエアコンがないとダメです。考えるとやっぱり家というのはよく出来ているなあと思うし、もっと涼しい家だってできるはずだ！と思っているのですが．．．
あと、土地柄・場所柄っていうのもあるんでしょうね。高原のペンションではクーラーを置いてなかったりしますが、ログハウスの場合ちょっと蒸し暑く感じることもあったりして、せっかくの避暑気分が２割減になってしまうこともあります。
というわけで（？）いろんなこと考えないで単に「冷房好き？」と聞かれると「好き」と言ってしまいます。

管理人さんお久しぶりです。数年前からボディーボードをはじめたのですが、始めた頃にお客さんの家で、ボードを見かけるとつい「やられるんですか？」なんて聞いてしまい、仕事の話そっちのけで盛り上がってしまうことがあります。
うまくなるコツを聞いたり、どこかいい練習場所になるところがないか聞いたり・・・つい、ついなんですけどね。

ということで、打ち合わせが長時間になるのはそういうわけなのだったりします。「大変だったね〜」といつもねぎらってくれる店長、すみませんです。

現場に行くとお施主さんが15時に飲み物とおやつを出してくださるのが何でもすごく嬉しいですね。クッキーとかケーキとかパンとかよく口にするもので、フォルケンさんのように地域特産品！まではいかないですが、たいてい現場の近所のお菓子屋さんで購入されたものが多いです。
この現場に来なければ食べないであろう店のものだな〜と思うとちょっと得した気分になりますよ^0^

はじめまして、フォルケンす(^^)/。

現場ではきちんと取るのが１０時と３時のお茶ですね。おやつは
いろいろありますが、主にお施主様が出してくれますので自家製
ってのが多いですね。自家製って言えば漬け物、定番のタクアン
やら菜っぱ、ジナ（正式名称は何だろう？）等その家独自の味が
あって個性的ですよ。

特徴的といえば、バッタの甘露煮、ハチの子なども美味でありま
す。季節ものですからいつでもというわけでは無いのですが、こ
れが出ると、ほんと季節を感じます。若い人は気味悪がっていま
すし、メーカーの女の子は卒倒しそうだったけど、なかなかの味
なんですけれどね。

特徴的なのは、今の季節のサクランボ。地元とはいえ高級品なの
で、お茶に出るのは出荷出来ない型くずれが多いのですが、味は
最高です。もう少し後になると、巨峰やマスカットなどのブドウ
も出てこれも味は最高なんですが・・・今ひとつ人気が無い。都
会育ちの人は、贅沢！と言いますが、これには理由が・・。

なぜって？廻りをブドウ園に囲まれている様な土地柄ですから、
季節になると、子供の時からおやつはブドウ。甲州、巨峰、ネオマス、デラウエアーが毎日続くわけですから、大人になるまでに
はすっかり飽きてしまってます。でも、美味しいので残らずいた
だきますが(^^;)。

そんなこんなで、なかなか味わい深い、現場のおやつでした。

野沢菜でした [323]フォルケン 2003年06月20日 (金) 23時45分 よちさんこんばんは。 ジナですが、正式名称？は野沢菜でした。ジナはこちらの方言 かな？もひとつ、バッタはイナゴのことと思います。これも、 方言なのかな？方言辞典で調べてみますね〜(^^;)。 あ、野沢菜の漬け物ですが。古くなったら油で炒めるとご飯に 合いますよ。　ではでは。

仕事柄、お施主様がお子さんを連れて来られるときが良くあります。
そのときには近所でおじいさんが焼いている手焼きのお菓子を買ってきます。
自宅の1階でおじいさんが焼いているのですが、素朴でおいしいお菓子です。
子供は正直なのでおいしいとたくさん食べてくれるし、気に入らないと手を出さないのですが、ここのお菓子は皆「おいしい」と言って食べてくれます。

余ったときは自分達も食べるのですがおいしいです。

よちさん、こんばんは。
ここにカキコするのは久々だわー。

「おやつ」といえば、お客様からいただき物が多いんだけど、年齢層のせいか、たいてい「小豆系の甘い和菓子」なんですね。
　
　ところが、私も父もこの系統が苦手なので、母が一人で食べてたんです。
　最近は相方の分で分けて持って帰ってくるからまだいいんですが、お客様は３人分以上は持ってきてくれるから、母の体がどんどんどんどん膨張して・・・（爆）
　
　お客様からいただくという事は、とっても有難い事なので、嬉しい悲鳴ってところでしょうか（笑）