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[36] 回転すし
投稿者:ナナシャ
投稿日:2001年07月10日 (火) 22時25分
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先週の土曜日の3時に、突然母が「寿司を食べに行こう」と言い出した。 それも今すぐ行きたいと言う。 せめて5時まで待てよ・・・と言ったが、今すぐ食べたいらしい。 仕方がないので、母の奢りだという事なので3時半頃に開店寿司屋に行ったんだが、当たり前だが客が私達の他に誰も居ない。 おまけに、回転するベルトも回ってなくて寿司も一皿も回ってナイ(-_-;) かなり寂しい・・・ 注文すれば当然すぐに握ってくれて、新しいのが食べれていいのだが やはり広い店内で私達家族3人きりで、寿司もまったく回転してないっていうのは、ちょっと気詰まりというか異様な感じでした。 暫くすると突然、私の目の前を玉子が横切って行く・・・ えっ!私玉子注文してナイよぉ〜〜と思ったら、ベルトが動き出したようで 少し離れた所でおじさんが、もくもくと玉子を握り流していたのだ。 私達しか居ない店内を、くるくる回る玉子・・・ 別に食べたくなかったんだが、思わず玉子の皿をつかんでしまいました^_^; 私は回転すしに行くと必ずといっていいほど、嘉門達夫の「わたしはバッテラ」と いう歌を口ずさんでしまいます。 あの、歌は名曲だと思うんですが、ご存知の方いらっしゃいます?
■[44] しらんしヴぁ(2001年07月25日 (水) 00時45分)
そんなうたはしらんなあ やっぱし「あったらこわいセレナーデ」がさいこう
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■[46] わたしはバッテラナナシャ(2001年07月25日 (水) 21時19分)
「まる〜〜いお皿に身をのせて、くるくる回るお客のまわり。 蛸にエビにイカ、みんなどんどん売れていく。 な〜のに私は、回るよ回る〜〜〜。 回り続ける私はバッテラ〜〜」 と、いう歌詞なんだが、哀愁漂うメロディで可笑しいです。 一度、機会があったら聞いてみて下さい。
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