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スピードワゴンの出演番組・ライブ・イベントのレポ
出演情報等 教えてくださるとありがたいです。
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[451] 投稿者:のぁ - 6/20(水)に RES


6/20(水)の深夜3:00〜放送の「エレ片のコント太郎」にスピードワゴンが殴り込みするらしいです(・∀・)!!
何か乗っ取る?みたいなことも言ってたらしいです(笑)
乗っ取ってくれたらいいなと思ってしまいます(´v`)

2007年06月06日 (水) 02時12分

[452] 投稿者:管理人 -


のぁさん情報ありがとうございます。
本当に乗っ取ってラジオ復活してほしいですね♪

2007年06月06日 (水) 05時58分

[443] 投稿者:あさ - 色々と RES


ごぶさたしています。色々あったので一気に…

5/15にあったYahoo!ライブトークは6/18(月)まで見ることができるそうです。(知っているかもしれませんが…)http://livetalk.yahoo.co.jp/performer/271/

月刊ザテレビジョン7月号“TVで検証!芸人ばかりがなぜモテる?”という記事で井戸田さんのインタビューが載っています。(一言だけ小沢さんも喋ってます。)

7月13日からのドラマ24「BOYSエステ」と言う番組に小沢さんが出演されるみたいです。

長々と失礼致しました。

2007年05月25日 (金) 02時31分

[448] 投稿者:管理人 -


あささんお久しぶりです♪
情報ありがとうございます。

小沢さん出演のドラマ楽しみですね。
また情報ありましたらよろしくお願いします。

2007年05月27日 (日) 02時36分

[442] 投稿者:鈍 - はじめまして RES


スピードワゴンさんのファンになって以降、とても楽しく拝見させていただいております。
こちらでは放送していない番組や過去の様子、これからの予定など知ることができて嬉しいです。本当にありがとうございます。

ご存知かもしれませんが、パチンコミュージアムと夕刊フジBLOGにでてましたので報告します。

パチンコミュージアム
http://www.pachinkomuseum.com/contents/interview/interview07_01.html

夕刊フジPLOG
http://www.yukan-fuji.com/archives/2007/05/post_9256.html

これからもよろしくお願いします。

2007年05月14日 (月) 19時46分

[447] 投稿者:管理人 -


情報ありがとうございます。
これからもいろいろな情報ありましたらよろしくお願いします。

2007年05月27日 (日) 02時34分

[441] 投稿者:松原隆一郎 - すごスギ RES


スピードワゴンかっこいい最高

2007年05月14日 (月) 10時09分

[446] 投稿者:管理人 -


そうですね。
どんな所が良いですか?

2007年05月27日 (日) 02時32分

[440] 投稿者:りつさん - バリバリバリュー RES


バリバリバリュー、公式HPでは16日放送となってますが、先週水曜日(9日)にスピードワゴンが回答者として出演してました。
私も知らなくて、番組最後の方しか見れませんでした。
16日出演するかどうかは分からないです・・・。

2007年05月13日 (日) 11時39分

[444] 投稿者:管理人 -


お知らせありがとうございました。
私も見ることができませんでした・・・

2007年05月27日 (日) 02時28分

[439] 投稿者:たつ - どなたか・・・ RES


5月1日放送のごきげんようを見ていた方いますか?
その時、スピードワゴンのイベントが宣伝されていたのですが、見損なってしまいました><
もし知っている人がいましたら、教えて下さい!!

2007年05月02日 (水) 01時41分

[445] 投稿者:管理人 -


スピードワゴンのイベントなどはブログの
「スピードワゴン情報」を参考にしていただけたらと思います。

2007年05月27日 (日) 02時30分

[435] 投稿者:りつさん - スピードワゴンイベント情報 RES


5月3・4・5だったと思いますが、ポートメッセ名古屋で行われるマンモスフリーマーケットにスピードワゴンが来ます!
スピードワゴンは初日の5月3日。ビームと一緒だそうです。
詳しいことはマンモスフリーマーケットHPに書いてあります。


あと、ラブラボなんですが…当分の間、書き込みをお休みしてもいいでしょうか?


いろいろバタバタしていてレポできる状態ではないので…


簡単なレポは私のブログで更新していきたいと思います。

ご迷惑かけてすみません。

2007年04月14日 (土) 23時57分

[436] 投稿者:りつさん - スピードワゴンイベント情報2


こんばんは!
イベント情報追加します!
4月29日、中京テレビ祭りのお笑いライブにスピードワゴンが来ます!

5月3日のマンモスフリーマーケットとあわせて見に行ってきます。

2007年04月19日 (木) 23時21分

[438] 投稿者:管理人 -


りつさん イベント情報ありがとうございます。
GWは愛知にいることが多いのでしょうかね?
楽しんできてください。

ラブラボのレポ毎回楽しみにしていたのですがお忙しそうなので仕方ありませんね。
またレポできるようになったらよろしくお願いします。

2007年04月25日 (水) 01時00分

[434] 投稿者:りつさん - でんじろう先生の日曜実験室ラブラボ! RES


でんじろう先生の日曜実験室ラブラボ!3月25日放送
テーマ モーター

○○○○が入っている電化製品
でん「こちらのテーブルの上に、家庭で使われるいろんな電気製品おいてあります。で、すべてに“モーター”が使われています。」
小沢「へぇ〜っ。」
でん「身近なところにモーターはですね、もうほとんど必需品のようにたくさん使われています。」
つる「そうなんですよ。ここ(テーブルの上)にあるのはほんの一部でして、生活の中でどれだけモーターが使われているのか、調べてきました。」
豊橋市のあるお宅で、家の中にある電化製品にどれだけモーターが使われているのか大調査!
結果→約46個もモーターが使われている!

スタジオには茨城の大学生が作ったモーターを使った実験マシーンが。
でん「このモーターのパワーで、壁すら登ることができると。」
小沢「こんなちっちゃいのじゃ無理なんじゃないですか?」
壁の斜度75度(等間隔に木の棒が貼り付けてある)の壁を登る。
でん「いきます。・・・ほら。」
つる「うわ〜ぁ。」
2人「お〜っ。」
でん「交互に・・・あ、よくできてるなぁ・・・。」
潤「あぁ〜。」

モーターはどんな仕組み?
でん「モーターの中を見てみましょう。」
小沢「見たこと無い。」
でん「見たこと無いですか?・・・簡単に外れますから。(模型用モーターの外側をはずす。)ほら、はずれます。」
小沢「おーっ。すごい。」
でん「そして、この中を見てみると、まず見てみましょう。こんな風になっています。」
潤「何だこれ?」
でん「あ〜。これ美しいですね〜。中ね、ほら、この形と配色、すごいいいじゃないですか。」
潤「・・・これの何がすごいのか分からないですよ。始めて見るから。」
でん「ここ(真ん中部分)抜いてみますよ。」
潤「・・・色きれいですねなんか。」
でん「こんな風になってます。」
中に入っていたのはエナメル線を巻いたコイル。
でん「ここに見えてますね、白と青。これね、磁石です。」
内側上下に磁石が2個ついている。
小沢・つる「へぇ〜っ。」
でん「ということでこんな風になってるんですよね。じゃあ順番にいきましょうか。まずコイルの実験です。」
大きなコイルのモデルを使って実験。
でん「ここ(コイル下側)に鉄芯があります。鉄の棒です。それにいわゆるエナメル線、電線をぐるぐる巻いてありますね。ここ(コイル上側)で(右側)プラス、(左側)マイナスつながっています。電源はこちらの電池ですね。ここ(テーブルの上の透明な箱の中)にクリップがあります。これじゃあやってみましょうか。このまま(コイルをクリップにつける)では何も、ほら、くっつかないでしょ?」
小沢「あー。(クリップがコイルに)くっつかない。」
でん「磁石になってないんですよ。では、スイッチを入れますよ。スイッチ入れました。じゃ(コイルをクリップに)くっつけてみてください。で、上げてみると・・・。」
スイッチを入れてコイルをクリップにくっつけてみると・・・
小沢「えーっ!!」
つる「おわぁ〜っ!」
潤「お〜っ。」
大量のクリップがコイルの鉄芯についた!
でん「じゃ、上まで上げてください。」
潤「強力。」
でん「強力でしょ?で、スイッチを切りますよ。と、ほら(クリップ落下)。もう一度スイッチ入れました。(クリップがコイルに)ごそっとつきますから。(コイルを)上げると、ほ〜ら。」
さっきと同じように大量のクリップがコイルにくっつく。
小沢「これはすごいですね。」
でん「いろんな廃品とか、素材から鉄だけを回収するのにはこういう電磁石を使うことになるんですよね。」
潤「なるほど。」

小沢「コイルに電気流すと磁石になる仕組みは分かったんですけど、それでモーターが回転するのと何の関係があるんですか?」
でん「はい。いい質問ですね。じゃ、次そこに行きましょう。」

でん「これがモーターの原理を理解するための簡易モーターですね。ちょっと動かして見ましょうか。線を(立ててあるクリップ2本に)つなぎます。(クリップの真ん中に通してあるエナメル線に手で)ちょっときっかけ与えてあげるとくるくる・・・」
2人「おーっ。」
真ん中のエナメル線がくるくる回り始めた
潤「回ってる回ってる。」
でん「勢いよく・・・」
小沢「何でだろ?」
でん「回りますね。」
小沢「これだって別に(クリップ部分にエナメル線が)おいてあるだけでしょ?」
でん「そうです。これ、おいてあるだけなんですよ。こう(クリップからエナメル線を)離しちゃうともちろんもう・・・回んなくなっちゃいますけど、こうちょっとだけ(エナメル線に)弾みつけてあげると勢いよく回ります。」
小沢「すごい勢い・・・。これ縄跳びだったら大変だよ?」
でん「・・・輪くぐり?・・・まずこれ(エナメル線)がコイルになってますね。」

潤「それ銅線ですか?」
でん「銅線です。表面被覆してあります。これ(表面)グリーンですけど、いわゆるエナメル線ですね。それを何回か巻いてありますから、これでコイルになります。そしてこの(エナメル線があった)下に磁石がおいてありました。これ磁石なんですよ。そうすると、ここ(左右2本)に立ててるクリップ、通してコイル(エナメル線)に電気が流れると、このコイルが磁力を持ちます。で、そばに磁石あるんですから、磁石と反応するじゃないですか。力を及ぼしあいます。それで(コイルが)回転する。」
小沢「あ、反発する、引っ張られる。これの(繰り返し)こういうことですか・・・。」
潤「そういうことかぁ・・・。」
でん「そうそう。そういうこと。ただし、単に引っ張るとか、反発するだけだったらば、それで終わりじゃないですか。(例えば)つるちゃんがいて、小沢さんと一緒に。もし僕(先生)が押すだけ、小沢さんが引っ張るだけだったら、(つるちゃんが小沢さんのほうへ)行って終わりじゃないですか。で、連続的な動作をするためには(つるちゃんが)行ったら今度はこちら側(先生)こちが(つるちゃんを)引っ張って、こっちにきたら(またつるちゃんを)押して引っ張って、で、また逆の・・・こういう切り替えをしなくちゃいけない。単にこれ(コイルが)電磁石になるだけだったら、この(下の)磁石とくっつきあって終わりとか、反発して終わっちゃうわけですよ。つまり(磁石の)N・Sを切り替えないといけないんですよ。ここの(クリップに通すコイルの)線をよく見てください。こちらはほら、グリーンでしょ?ここは被覆されているので、コーティングされているので電気通さないんですよ。でも反対側は(被覆を)むいてあるから・・・。」
小沢「おーっ。すごい!!うん。」
でん「つまり、電気が通す側がここ(クリップ)に触れていれば、これ電気通るから電磁石になります。下の磁石と力を及ぼしあって(コイルが)動きますね。で、反対になったときは電気が流れませんね。だから後は勢いでぐるりと(コイルが)1周しちゃうわけです。」
小沢「おーっ!すごい!!」
でん「いつでも(電気が)流れていると(コイルが)回らないんですけど、流す・切る・流す・切るってやるから、回転するわけですよね。」
小沢「・・・えーっすごいね。」
潤「すごい。これあれだね。・・・やばいね。」

モーターを使って遊んでみよう!
でん「モーターを使うと、いろいろ楽しい工作ができます。私がちょっと作ってみました。」
潤「何ですか?」
でん「これなんですけど、ちょっと動かしてみましょうか。これ、『ロボコップ』って言います。」
でんじろう式ロボコップ
潤「ロボコップ?聞いたことあります。」
でん「なんか昔どっかで聞いたような・・・これがコントローラーですね。いいですか?はい、前進。ほら、自由に・・・。」
潤「おーっ。すごい。」
でん「こんな風に自由に動きます。で、仕組みが簡単なところがいいですね。こうなってます。中を見てください。ほらここに模型のモーターが(飲み口付近)2つ入ってますね。で、線がつながってるだけなんですよ。(モーター先端部分)ビニール、ゴムチューブみたいなものがつけてあってこれが車輪になってるわけですね。それだけです。」
作り方はHPに。
小沢「で、どんなゲームをやろうっつーんですか?」
でん「はい、えーと風船割りゲームやりましょう。」
コップについている線香に火をつけ、前方にある風船を線香の火で早く割った人が勝ち!
つる「いきます。よーいどん。」
赤色コップ→潤さん
青色   →小沢さん
黄色   →先生
先生のロボコップに邪魔をする小沢さん
潤さん、小沢さんのロボコップと風船手前で正面衝突。
小沢「あ〜っ!!最悪のパターン・・・。潤1回あっち逃げてよ!ほら!」
ってごたついている間に先生が風船を割る。
潤「あぁ〜っ!!」
小沢「お前あっちに逃げないと・・・。」
潤「ちょっと!」
でんじろう先生の勝ち!
小沢「悔しい・・・。」
つる「ね、人が争ってるすきにね・・・。実はですね、このモーターを使って、あるすごいものを作ってしまった方がいるんです。」
徳島県三好市、モーターですごいものを作った小原敏秀さん
モーターを使って作ったすごいもの→1円玉よりも軽い小型模型飛行機

最先端のモーター リニアモーター
でん「続いては最先端のモーター、見ていきましょう。・・・あの万博(愛・地球博)のときに走ってるのありましたよね。なんて言いましたっけ?」
小沢「えっ!?まさかあの?」
潤「万博のとき?」
でん「えーと・・・リ?」
小沢「ニ?」
潤「モ?」
でん「そう。リニモ。リニアモーターカーですよね?それがこれです。」
テーブルの上にはプラレールの列車と線路。
でん「その仕組み、リニアモーターカーの仕組みが分かる、これが・・・。」
潤「これ(プラレール)は走ってないでしょ?」
でん「これは走ってないですけどね。リニアモーターカーって言う意味が分かります。じゃちょっと動かして見ますか。まずは論より証拠で。ちょっと電圧を調整しますね。」
小沢「あっ!速い速い。先生速いって!もう動き出したよ。」
でん「あ、動き出しました?」
つる「すごい!」
でん「ほら速いでしょ?」
潤「おー。すごいすごい。」
小沢「これ永久?」
でん「いやいや、こちら電源こちらが供給してますからね。」
小沢「(電源が)切れるまで?」
でん「(供給している間)ずっと回る(走る)んですよ。」
潤「速え〜な〜。」
でん「ちょっとこれ(車両)持ち上げて、ここ(車両真ん中)にコイルがありますね。」
小沢「さっき言ってたコイルですね?」
でん「で、電池も無いじゃないですか。どうして磁力を持つかっていうとですね、ここの車輪(後輪)が1つ、あと反対側にも車輪ありますね。ここが電気の供給源になってる。ここ(車輪上)のブラシを通して、ここ(コイル)に電気を供給している。車輪から電気をもらっていくんです。」
小沢「でもここ(車輪)から電気なんかなんで生まれるんですか?」
でん「それは、レールの方に・・・。」
小沢「あっ!」
でん「秘密がある。レール見てください。レールの方にほら、銅板が貼ってありますね。ここから、車輪がここ(銅板)につくことでほら、つくでしょ?ここに触れるじゃないですか。これで電気をもらうんです。」
小沢「じゃ、(車両)本体じゃなくレールの方からこの・・・。」
でん「だって電車もそうでしょ?あの上に線があったり、あとはレールからのところから電気もらったりするじゃないですか。でね、うまくできてるのはこの(レールの)裏側を見れば分かりますかねぇ・・・こうめくって見ると分かりますか?(レールをめくる)こんな風になっています。電線がつながっているじゃないですか。今のレール(表側)の銅板に線がうまく配線されています。交互にね。しかも真ん中には磁石がついてるんですよ裏側に。これってモーターの仕組みと似ていませんか?磁石と・・・」
小沢「なるほど。」
潤「似てるわ。」
でん「磁石とそしてコイルなんです。普通のモーターって言うのは、これ(レール&車両)が丸くなってるってことなんですよ。(スポンジを丸めて真ん中に鉄の棒)これがモーターですね。回ります。それが(スポンジを広げて)こう広げられてこれ(鉄の棒)が回るかわりにここ(スポンジの上)転がっていくのがリニアモーター。」
小沢「おーーーっ。」
でん「ということなんです。ま、発想の転換ですよね。」
小沢「リニアって言うのは直訳でなんですか?」
でん「リニアって言うのはまっすぐってことです。直線とか。そういう意味なんですね。そんな難しい話じゃなくて。ということで、リニアモーターカーって言うと何か特別な感じがしてなんか難しい感じもしますけども、そうじゃなくて、普通の回るモーターを伸ばしたものだと思えば理解しやすいと思います。」
潤「分かりやすいですね〜。」
小沢「じゃあ、これ(テーブルの上のリニアモーターカーの模型)と同じようなものを作ってどんどん距離を伸ばしていけば、長い距離をいくことも可能なんですね?」
でん「そうなんですよ。しかも規模を大きくすれば人も乗せれるはずです。」
小沢「えっ!?マジっすか?」
潤「じゃ、これ僕らでもやろうと思えばできるってことですね?」
でん「できます。」
小沢「え?じゃ僕らでも作れるんですか?」
でん「予算次第です。」
潤「予算次第か・・・そうなるとちょっと綿密な打ち合わせが必要になってくるな・・・。」
小沢「じゃあ予算のことは相談しつつも、俺たちも作ってみようぜっ!」

みんなで作ろう! リニアモーターカーを作ろうin川越電力館(三重県)
スピードワゴンが番組で募集した子供たちと一緒に、リニアモーターカーを作っちゃいました!
愛知県立岡崎高等技術専門校 市川利昭さんに、リニアモーターカーのレールの作り方を教わる。

実験大成功!


※遅くなってすみませんでした。
来週から水曜日の夜中に起きてキャラメルを聴くこと無いんだと思うとちょっと寂しいです。

2007年03月30日 (金) 13時15分

[437] 投稿者:管理人 -


りつさん 毎回ありがとうございます。

2007年04月25日 (水) 00時56分

[430] 投稿者:kimichan - 笑っていいとも!このモデル誰デッサン? RES


このモデル誰デッサン? は増刊号で放送が無かったので拙いですが、レポさせていただきますね。

解答者:笑福亭鶴瓶さん

タモリ: では、質問をどうぞ。
鶴: 漫才ですか?
井: 漫才・・・そうっすねっ。
鶴: すみませんが、芸暦どれ位ですかね?
井: 芸暦は12年です。

 (会場から「ヘーエっ」の声)

鶴: 僕と仕事をしたことありますよね?
井: はい。あります。
鶴: どこ出身ですか?
井: チョッと!チョッと!チョッと!(←ザ・たっちのまね)
  (会場からたくさんの笑い声)
鶴: 結婚はしてはりますか?
井: 僕は結婚しています。
鶴: 出身はどちらですか?言うとわかります?
井: 出身は・・・わかるかもしれませんね〜え。
鶴: ほないらないです。僕わかりましたから。
   男前ですか?
井: は〜あ。(微妙そうな感じ)

タモリ: それではわかったのであれば正解は?

鶴: スピードワゴン!!!

幕が開き二人が登場!会場はすごい歓声

井: どうも〜う。
 (みんなの描いた似顔絵をザッと見て)凄〜い。

(おすぎさんがみんなの書いた似顔絵をすぐに下げてしまう)

井: なんで下げてしまうんですかね・・・。
   今から見せてもらおうと思ったのに・・・。
鶴: なんで見せてあげないんですか?
井: 見たいじゃないですか。
おすぎ: 見せても同じだからよ。
井: 同じ???(複雑な顔)


小沢さんは一言も発することなくコーナーが終了しました。

2007年03月27日 (火) 12時28分

[433] 投稿者:管理人 -


kimichanさんレポありがとうございました〜
知らせを受けTV見たときはもう終わってたのでレポ助かりました!
似顔絵みたかったです。

2007年03月28日 (水) 21時26分

[429] 投稿者:りつさん - でんじろう先生の日曜実験室ラブラボ! RES


でんじろう先生の日曜実験室ラブラボ!3月18日放送
テーマ 視覚

でんじろう先生の科学マジック
つる「でんじろう先生の科学マジック〜!!」
潤「よいしょ〜っ!!」
つる「さぁさぁ今日はどんな不思議を見せてくれるのか。楽しみですね〜。」
小沢「・・・不思議なシャツ着てますね〜ずいぶん派手な・・・。」
でん「すでにマジックです。 じゃ、早速マジックを・・・。(何か取り出す)これはトランプの?」
小沢「ダイヤ。」
でん「ダイヤ、1ですね、で、裏側は(裏返すとダイヤの)6。で、この(6の)裏側は何でしたか?」
3人「ダイヤの1。」
でん「じゃなくって?」
裏返すとダイヤの3に・・・。
つる・潤「おっ?」
でん「じゃ(ダイヤの3の)裏側は何でしたか?」
潤「ダイヤの6。」
でん「じゃなくって・・・。」今度はダイヤの4に。
小沢「え?これ不思議だなぁ・・・。」
でん「そして元に(裏返してダイヤの1に戻る)という・・・ということで、割とこれはですね、昔から知られているマジックなんですけど、人間の錯覚、特に視覚による、ものを見る錯覚のことを“錯視”っていいますけど、うまく利用されていますね。実はね、(さっき使ったトランプ)こんな風になっています。」
潤「あら。(ダイヤが1つ)もともとないの?」
ダイヤの3のように見えて実は1つダイヤがなかった。
でん「もともと(ダイヤが1つ)ないんですよ。」
小沢「うわー。後ろそういうことかぁ・・・。」
でん「で、こちら側(反対側)はこうなんです。(ダイヤの6のように見えてダイヤが1つなかった。)で、どうやったかっていうと、まずここ(ダイヤの3の一番下のダイヤを指で)隠しときます。本当はここ見えないから、あるかないか分からないはずなんですよね。だけど、錯覚で、つい思い込みでここ(指で隠したダイヤ)にはないと思ってしまう。バランスからいって。だから(ダイヤの)1に見える。で、裏側はここ(もともとダイヤがないところ)隠してありますから、そうすると(ダイヤが)あるものだと思ってしまう。そんな保障どこにもないんですけど、トランプがそうなってますから。で、こちら側(また裏返す)はこういくと・・・ここ(隠している部分にダイヤ)ないんですけどね。3に見えてしまう。そして(また裏返して)ここ(ダイヤの6の真ん中1つ)隠されるとなんと4に見えてしまう。」
潤「ほーっ。」
でん「意外にですね、人間っていうのは見ているようで見えていないもんなんですね。」
小沢「なるほど。」

視覚の不思議を体感しよう
でん「ではちょっとその錯覚、錯視。ご覧いただきたいと思います。こちらです。」
つる「こちらをまずご覧ください。」
小沢「何をやってくれるんですか?」
でん「えーとこの真ん中の円盤、丸があります。こちら(右側)にもありますね。どちらが大きく見えますかということなんです。」
真ん中に書かれているマルはどっちが大きい?
(左側→小さい丸に囲まれている 右側→大きい丸に囲まれている)
潤「大きく見えるのは・・・こっち(左側)ですね。」
でん「こちら(左側)」
潤「こっちの方が大きく見えます。」
小沢「あー真ん中のマルはね。」
でん「こちら(左側)の方が大きく見えて、こちら(右側)の方が(真ん中のマルが)小さく見える。じゃ、実際に比べてみましょう。これ(真ん中のマル)をとってですね・・・ここで重ねてみると、ぴったりほら。」
2つとも同じ大きさだった。
3人「うわーーーっ。」
潤「一緒だ。」
でん「(大きさ)一緒なんですよね。」
なぜマルの大きさが違って見えるの?
でん「人間ってまわりのものに影響を受けてしまうということです。お月さんが、空の真ん中にあるときには小さく見えませんか?冬すごく冷え込んで月が青く見えるような・・・。」
小沢「はいはい・・・。」
でん「ところが、夕暮れ時に沈みかけて山の端のところにかかっているとき、あれ大きく見えません?」
小沢「なるほど!!あるある。」
でん「これ有名な昔からある錯視、錯覚なんですよ。やっぱり周りの景色によってあれね、紙丸く切ってちょうどお月様の大きさにあわせてあるときにやっても当然ですけど、同じ大きさなんですよ。」
小沢「え、一緒なんだ。」
でん「月遠くなったり近くなったりしませんからね。」
小沢「へぇ〜すごい。」
でん「それでは次の・・・見ていただきましょうか。」
潤「何?次は。」
つる「こちらです。」
小沢「え?何これ?」
でん「はい。これが何に見えますかね?ある“意味”があります。」
青い背景の真ん中に銀色の太い線があって、そこに青く文字で書かれているが・・・
潤「意味!?」
小沢「えーっ。」
でん「少し井戸田さんには難しい・・・。」
潤「絶対に当てよ!!」
小沢「・・・え?」
潤「・・・分かりました!」
でん「はい。どうぞ。」
小沢「・・いいよ。」
潤「・・・LIFE。」
でん「おぉっ!」
つる「すばらしい。」
でん「困ったなぁ・・・。」
つる「小沢さんは・・・?」
小沢「あぁ。だから青い文字を読むってことでしょ?」
でん「おぉ。読めましたか?」
つる「分かります?」
潤「読んじゃったよ。」
答え→LIFEと書かれていた。
でん「ちょっと(黒いボードで上下)隠してみますよ。そうすると、L・I・F・Eということで・・・。」
つる「文字が浮き出て・・・。」
でん「出てきましたね。つまり人間どちらの方に注目するかによって変わっちゃうんですよね。こう(青い色が背景)なっているとどうしても地に対して白、まぁ銀色の方がね、見てしまいますよね。そうすると何の形なのか見慣れない形になりますから判断できない。ところが(背景を)隠して少ない方ですよね。ブルーの方が少なくなりますから、銀色の方が地でブルーの方がある形、意味をなしていると思うと、(文字が)見えてきちゃうわけですよね。」
潤「もうだって今そっち(文字がくっきりとLIFEと見えている)にしか見えないですもん。」
でん「見えないですもんね。ところで私たちはどこで者を見ていると思いますか?」
小沢「そんなもの簡単じゃないですか。ねぇ。」
潤「簡単ですよ。」
小沢「目ですよ。」
でん「もちろん目ですよね。でも目だけではものは見えない。」

でん「こちらにカメラですね。ビデオカメラと、小型のパソコンがあります。これが出すね実は人間がものを見る仕組みになっているんです。」
カメラ→目 パソコン→脳にたとえるとものを見る仕組みがよくわかる
でん「ではお2人(カメラで)映してみましょうか。これでちょうど(2人の)顔が映ってますかね。これが目です。(カメラ)よく眼球がこんな風に(カメラを動かす)動いてるじゃないですか。それが神経(視神経)、ケーブルを通して情報がまぁ、今パソコン、脳にいって処理される。」
小沢「目じゃなくて脳でものを見てる・・・。」
でん「最終的にはね。だから逆に言うと錯覚、錯視、思い違いが、見間違いがいっぱい起きるってことなんですよ。」
小沢「脳で処理するから・・・。」

さらなる視覚の不思議
でん「えーとこんなもの知ってますかねぇ・・・。」
小沢「あぁ!これ僕が死ぬときに見たやつですよ。走馬灯のように見えるってやつでしょ?」
でん「走馬灯。まぁ回転するから確かに走馬灯。ろうそく入れてね。みたいですけど。これ“ゾートロープ”といいます。」
小沢・つる「ゾートロープ・・・。」
でん「中にほら、馬の絵が描かれていますね。よく見るとほら、少しずつ馬の足が動いて・・・。」
3人「あー。」
でん「つまり馬が走っている連続写真になっているわけです。で、このまま回すとですね、何も起きません。だただほら(回す)何が描かれていますか分からないでしょ?」
小沢「分からない・・・。」
でん「まったくそれだけなんです。ところが不思議なのは、これを横から(側面から)見ます。横(側面」から隙間から回して(見て)みると・・・分かりますか?」
2人「うあーーーーっ!!」
馬が走っているように見える!
つる「あーすごい!」
小沢「すごい。すごい!」
潤「馬走ってる!」
小沢「うわ、これすごい!」
潤「こんなに細い隙間だったのにね。」
でん「たくさん馬の絵がありますね。これを早く回してしまうと、動きについていけなくなっちゃうので何が描いてあるのかわかんなくなっちゃうわけですよ。コマとかも模様とか絵が描いてあるやつを回すとなんだかわかんないじゃないですか。だけど・・・。」
小沢「すごいなこの隙間。」
でん「1枚の絵を見せます。例えば、この(馬の)絵見せますね。はい見ました。次移動してくる間見せずに同じ位置に来たときにまた(絵を)見せます。また同じ位置に来たときに(次の絵を)見ると(絵が)移動してないと思いますよね。脳が。いつも同じところに見えるから。だけど少しずつ馬の足の動きは違うので、脳の方が
それをつなげて解釈する。これは“残像”っていう視覚の効果が使われているわけです。この馬の絵は動いているんだという風に考えちゃうわけですよ。結局間はないんですけど、脳のほうが勝手に推測して編集してつなげていくから絵が動いて見える。」

視覚の不思議 逆さになるとどうなる?
でん「ものを見る、視覚っていうのはですね、本当に不思議なんです。まだまだ不思議な実験といいますか、錯視があるので見ていただきましょうか。」
つる「こちらをじゃあそれぞれ・・・。」
でん「ご自分の写真です。」
小沢「あれあれあれ?これですね。」
でん「よく撮れてますね。なんか割とつぶらな感じですよね。では実験ですよ。実はこの写真、目と口がですね、切り離せるようになってます。テープで貼ってあるので、はがしてください。」
小沢「へぇ〜っ。」
潤「あぁーっ!!怖い!」口をはがす潤さん
でん「はがして上下逆にしてください。」
目と口、それぞれ上下逆にして貼る。
でん「異様な感じがするでしょ?」
潤「しますね。」
つる「井戸田さん・・・うわぁ〜っ。」
潤「これ僕まったく同じ位置につけたんですけど・・・。うわちょっとこれ引くな〜この顔。」
でん「で、ですね、ではこの写真を、写真全体を(パネルごと)逆さにしてみてください。」
小沢「え?え?どゆこと?」
潤「写真全体を・・・。」
写真パネルごと逆さにすると・・・
でん「そうすると結構普通でしょ?」
小沢「あれ?なんか普通の・・・。」
でん「普通っぽくないですか?」
小沢「うん。なんか分かる分かる。そんなにさっきほどの違和感はなくなった。じゃ潤のもやってみよ。潤の方が今なんか変な状態だからね。これが・・・。」
潤「いきますよ。」
ひっくり返すと・・・
でん「ほら。すごい普通でしょ?」
小沢「・・・普通ではないけど、さっきよりは、街にいるかといえば、ま、いないんだけど、ま、さっきよりは・・・。」
でん「でもほら目とか、すごい不自然じゃない・・・。」
3人「こっち(ひっくり返す前)よりは・・・・。」
潤「こっち(ひっくり返した後)の方がちょっとましになってるよね。」
小沢「不思議だなぁ・・・これ不思議ですね。」
潤「何これ何?」
でん「要するに人間、人間にとって人間の顔とても大切な情報源ですよね。だから敏感になってます。何万人いても1人の顔ちゃんと識別できるわけですから。で、特に注目するのは表情豊かな目とか口ですよね。だから大体点が3つあると顔に見えたりするわけです。天井のシミとか。で、ですね、その注目する目や口が逆さになっているとものすごく違和感があるわけですよ。普段見慣れないものですから。ただでさえ敏感に感じるところですからね。だから逆に顔全体が逆さになっていても、その目や口が逆さでなければ、脳がその処理をしたときにあまり違和感を感じないんですよ。だから部分を見てるんだってことです。顔全体ではなくて目や口とか、部分部分に注目して判断しているってことです。それがこんな簡単なことで分かってですね。すごい不思議です。」

上下が逆さまになる不思議なメガネ
でん「普段やらないことをやってみると、例えば人間の視覚、ものを見るそこの中に秘められている不思議に気がつくわけです。今度は逆さの世界、体験してみたいと思います。自分が逆立ちしてもいいんですけど、大変ですからね。目だけ逆立ちすると。それがこのメガネです。」
つる「実際にかけてもらって。」
逆さメガネをかけるSPW
でん「ゴーグルみたいにかけてみてください。」
つる「逆さを体験して・・・いただきたいと思いますが。」
小沢「もうすでに何も分からないよ?これ。」
潤「これで何?どうしろっていうの?」
小沢「わ、酔いそう・・・。」
でん「逆さに見えてますか?」
小沢「見えてるよ。」
潤「見えてる見えてる。」
でん「じゃ2人、ちょっと向かい合っていただいて・・・お互い見えます?」
潤「見える。」
小沢「うん。」
潤「うわー逆さに見える。」
でん「では、握手してみてください。」
上下逆さまの状態で握手すると?
でん「手を出して・・・。」
つる「・・・・(2人とも)固まってる・・・。(笑)」棒立ち状態の2人。
小沢「ちょっと待って。感覚を優先するのか視覚を優先するのか・・・。」
でん「あ、視覚で。」
2人とも片手を上に上げてしまった。
小沢「あ、おしい。(潤さんの手)つかめそうなのに・・・。」
潤「・・・あれ?」
小沢「視覚を優先してよ潤。」
パニックになる2人
潤「視覚?」
小沢「そうでしょ?」
潤「あ、痛っ!!静電気きた。」
でん「では、十分楽しんでいただいたところで、ちょっと解説しましょうか。メガネ・・・。」
小沢「先生、とっていいですか?」
逆さメガネをはずす2人
でん「とってください。ではどんな風に見えていたのかちょっと再現してみましょうか。こちらにカメラがあります。ではお2人そちらに立ってみてください。こうですよね(カメラで映っている映像)普通です。ではお2人がかけたメガネと同じものをこのカメラに取り付けましょう。取り付けると(映像が)逆さになります。いつもと全然違うんで、非常に戸惑うわけです。自分の予想と違いますからね。いわゆる酔ってしまいます。感覚が狂ってですね。ではこのメガネがどうなっていたかをちょっと見てみましょう。このメガネの中には実はですね、こういうプリズムって分かりますか?本当はこうなんですけどね(指が透明な三角のブロックに逆さまに映っている)これがほら。この上の面が鏡になっているんですよ。(三角ブロック底辺部分)

でん「せっかく面白いんで、このメガネもう一度かけていただいて・・・。」
小沢「またぁ〜?」
でん「いろんなことやってみましょう。」


でん「まずは小沢さんに得意の書道に挑戦してもらいましょう。まぁじゃあ一筆書いてもらいましょうか。」
潤「いやこれ字書くのは大変だよ?」
でん「じゃあひらがなでご自分の名前(おざわ)を書いてもらいましょう。」
小沢「えーっ。・・・えっ、ちょっと待って・・・。」
潤「ひらがなで(おざわの)“お”書いてるんでしょ?」
小沢「分かってる!!」
苦戦する小沢さん
潤「何でちょっとイラッとしたの今?・・・何・なんて表現したらいいのこれ?」
小沢「えーっ!!これすごいできない・・・先生どこ行ったの?(先生の手を握る)」
でん「僕で切るような気がしますけどね。」
小沢「やって!やれる先生?やってみる?」
でんじろう先生も書道に挑戦 ラブラボという文字を書いてみる
潤「先生そこ文鎮・・・。」
でん「あっ・・・。」
潤「あっ・・・って言った今?・・・“ラ”ですよ?」
でん「あ、難しい・・・。」
潤「何やってんの?“ラ”ですって!」
小沢「早く〜!」
でん「あ、動けないですね。」
小沢「そう。動かなくなるんだよね。」
でん「あーあれ?」
潤「動かなくなるのはおかしいでしょ?・・・何?何それ!!」
何がなんだか分からない文字に・・・
潤さんはラーメンを食べてみることに
潤「いただきま〜す!」
小沢「あ、いただきますはできるんだな〜。」
と、固まってしまった潤さん。
小沢「いいよ食べて。遠慮しないで。俺たち我慢できるから。・・・何してんの?」
なにやら不思議な行動をする潤さん
潤「・・・こうか?(右手を少し上に)こうだ。(ちょっと前に)・・・で、こうだ。(手前に持ってくる)」
小沢「逆だから(手が)上行っちゃうんだ。」
潤「・・・こうか(手がラーメンどんぶりの中へ)あれ?箸が取りたいのに!!あの、せめて箸だけ渡してもらってもいいっすか?進まないですこっから。(小沢さんから箸をもらう)お、ありがと。」
でん「あー触ればね。」
小沢「さぁ(麺を)つかもう!」
どんぶりを通り越して空中をつかんでしまった潤さん。

逆さメガネ生活どのくらいで慣れる?
ラブラボスタッフが体を張って実験
逆さメガネをしたまま、ジェットコースター(長島スパーランド、スチールドラゴン2000)に乗ってみたり・・・
31時間で慣れるようになった!

でん「ということでですね、長ーく逆さメガネをつけているとなんと、だんだんですね、普通に生活ができるようになってくるんですよ。つまりその見え方に脳のほうが柔軟に適応していくってことですよね。それだけの、まぁシャレてるわけじゃないですけど、脳は能力を持っているという・・・。」
小沢「・・・今シャレましたね?」

※遅くなってすみませんでした。
キャラメル、来週で最終回なんですね。ちょっと寂しいです。
冠番組が決定したみたいで・・・。
できれば地元東海で冠やって欲しかったです。
浅井マネージャー!!お願いしますよ〜っ!

2007年03月22日 (木) 21時19分

[432] 投稿者:管理人 -


りつさんレポありがとうございました。
今回の実験見たかったです。
錯覚とか結構すきなので・・・

ラジオが終わってしまうとは・・・・
人気あった番組のはず!!
とても残念です。
新番組ももちろん見られないし・・・・

2007年03月28日 (水) 21時24分



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