消費生活アドバイザーの英語名、皆さんのお陰で分かりました！！
よっしーさんのアドバイスを見て、慌てて、過去問を引っ張り出してみると、本当ですねー。ちゃんと書いてありました！　見落としてましたよー。
それから、１９８４年１0月に命名されたなんて、リーフさん、詳しい情報までありがとうございました。勉強になりました。皆さん、本当にありがとう。

さきほど、アメリカの攻撃が始まったという報道を見ました。管理人さんやいってつさんも話題にされてましたが、私も戦争には反対です。今日の熊本は、すばらしい快晴ですよー。同じ地球上で戦っているなんて、信じられません。悲しいよ〜。

そうそう、管理人さんは、４月から、日本○業協会の調査員になられるとのことですが、調査員というのは、どういうお仕事なんですか？　よろしければ、教えて下さい。何か、おもしろそうだなぁ。。。
それから、登録票、私も、すぐに出したのですが、何で届いてないんだろう？？
実際、大事な内容の郵便を普通郵便で出すのは、少し不安を感じてはいたのですが…。　取り急ぎ、失礼します。

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調査員というのは、保育園に出す就労証明書に書いてありました。ほー調査員かーと感心。
お仕事の内容は、特定商取引法の表示義務に違反している商用ウェブサイトのチェックと、迷惑メール再送信業者への注意のようです。他研修などに関する雑用もあるようです。おもしろそー。というのが正直なところです。
同じ地球上ではいつも窮乏や貧困や諍いがあり、しかし私たちは残念ながら見えない・或いは見せられないものを見ないことに慣れてしまっています。管理人さんは、バナナの安値が労働者の農薬中毒の上に成り立っているのだということを知ってバナナが食べられなくなりました。何故こんなに安いのか、私たちの元に余りに多くものが集まっているのにはわけがあるのじゃないか、必要なところから私たちが奪ってきているのではないか、ということをいつも考えています。消費生活アドバイザーを選んだのは、消費と流通の中間地点に位置する消費生活アドバイザーなら、もしやそのような流通の不均衡を変えられるかもしれない、という下心があったためでした。始まった戦争は早く終わらせねばならず、また戦争の後の世界を考えねばなりません。戦争が私たちに突きつけている命題を受け止め、一人一人が世界の中での自分の位置を見直すことが必要なのだと思っています。全ての人が平等に必要十分な消費を享受できる世界のために何ができるのか、それがこの戦争が私に突きつけた命題だと考えます。被害者でなければ加害者になりうる世界で、私は何ができるでしょうか？

長い上にえらそうですいません
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