こうの文代さんのおかげ？でゴッドマーズのファンが次から次へとあらわれましたね。また、再放送しないかしら

2018年08月23日 (木) 06時40分

今頃になって１１巻発売ぃぃぃ！←でも買う奴

最近エステ会社とコラボして「現代版ベルばら」が出たり、往来のファンはみんな卒倒してるでしょうね。

2014年05月28日 (水) 20時53分

やっぱり、泣いちゃいました。
「マーグみたいな人間になりたい！」と子供の頃は思っていましたが、やっぱり無理みたいです。
私には、最後の言葉に弟の行く末を案じ、導く言葉なんてかけられません。「無念だ」とか「こんな人生はいやだった」みたいに、自分を哀れむ言葉を残しそうです。
最後の言葉は「一部が全部ではない」ということと「弟に母星ギシン星を攻める過ちを犯してほしくない」という気持ちがあったと思います。
惰弱・軟弱・棚ぼたで美少女ゲットばかりを狙う今のキャラ男には、決して真似はできないでしょう。

やっぱりマーグは見かけはヤワだけど、精神的には最強のキャラクターです。

2014年04月30日 (水) 21時06分

いや〜、長年不可思議だったことが解決しました。てっきり自分が購入したレコードにノイズがはいていたと思いきや、音源自体にかすれるような音が入っていたんですね。
それにね、お客様！。
この『SEE　WIND』というのが隠れた名曲でして。
同じ頃発売されて、アニメグランプリで２位を獲得した六神合体ゴッドマーズの『愛の金字塔』が輝いていた頃、ひっそりと光っていたのが、TONYのこの曲でした。
もちろん速攻購入！。極貧にあえぐお小遣いも何のその。マリンとアフロディアを思い出しながら浸っていました。そうそう！。劇場版にあわせて募集した声優コンテストで女性部門で１位になったのが、『キャプテン翼』の大空翼役の小粥よう子さんでした。
偶然ユーチューブで検索に引っかかって、懐かしく思い出しました。

2014年02月21日 (金) 21時35分

Tokyo　MXで「六神合体ゴッドマーズ」が始まりました！。皆様『今でしょ？』ではありませんが、ご覧になってください。３０年以上前の作品とは思えないほどのクォリティの高さ、シナリオの重さ、双子の兄弟の悲しい戦いの物語です。
最初はマーズ・タケルに転びますが、段々柱の陰で発狂した悲しげな少年が目につくようになります。こちらに転んだら、目も当てられない！。←ここに良い見本が
彼の一周忌にあわせようと、２月１３日の命日目指して、毎日５０羽折るまでは寝ない！、と一人で千羽織り上げて東京ムービーに送りました。小さな折り紙はそれだけで肩も凝ったし「いや、マーグの苦しさはこんなものじゃなかったはず！」と己に檄を飛ばして暴走瞑想たりらりら〜〜んな日々を送ったことを思い出しました。授業中も内職していたから、←これはマーグに怒られるな　ノート提出であわてたこと！。
そんな間抜けないとおしい日々をくれたのが、六神合体ゴッドマーズでした。今でも『愛の金字塔』は愛唱歌です。

さぁ、みんなで六神合体ゴッドマーズに転びましょう！。
♪お〜ちてゆきましょ、ならくのそ〜こへ♪

2013年11月27日 (水) 21時34分

『サイボーグ００９　第２期』の主題歌ですが、このもの悲しい歌詞に惹かれて、小学校時代、先生に意味を教えてもらいました。
「まぁ。子供の歌に、こんな難しい歌詞が。しかも、マンガらしくない歌だわね」

そうなんです。胸をえぐられるような歌詞なんです。

吹きすさぶ風がよく似合う　９人の戦鬼（せんき）と人の言う
だが我々は愛のため　戦い忘れた人のため
涙で渡る血の大河　夢見て走る死の荒野
サイボーグ戦士　誰がために戦う
サイボーグ戦士　誰がために戦う

ね？。何の見返りもなく、誰かに感謝されるでもない。それでも陰ながら戦うサイボーグ戦士達の悲しみが歌われているでしょう？。

現在歌われている歌も良いですが、胸にぐさっと突き刺さるようなインパクトがほしいですね。
仕事がつらい時は、この歌を頭の中で歌っています。

2013年11月19日 (火) 21時42分

サンライズの『４大美形』の一人、プリンス・ハイネルを擁するアニメ初の大河アニメは、日本よりフィリピンの方が有名だそうです。国歌の次にボルテスの主題歌が有名なほどだそうです。
幾度となく伏線が張られていたので、「もしかしたら」とは思っていましたが、最終回でその悲劇がドラマチックに描かれたとたん、涙が出ました。ハイネルが炎の中に消えていった時は突っ伏して泣きましたっけ。子供心に「こんなのって、ない」と思いました。
地球をねらう側から初めてかかれたのが、このボルテスだと思います。
良いことなど一つもなく、炎の中に消えていったハイネル。身分制度、国家間の争いなど、子供には難しいテーマでしたが、今思えばサンライズが訴えたかったことが凝縮されているような気がします。

2013年11月09日 (土) 20時25分

次回の『ゼネレーション天国』では、マーガレットが取り上げられるようですね。『ベルサイユのばら』『エースをねらえ』など、７０年代はマーガレットの時代でしたね。

んで。
オスカルには必ず『様』をつけて『オスカル様は…』と話してしまうのはなぜでしょう？。アントワネットには様はつけないのに。

『エースをねらえ』は、愛蔵版を病院の談話室に寄付したら、男性部屋から「続きを貸してください！」と殺到しました。「ひろみは宗方仁がいなくなった後、どうなるんですか？」「続きを買ってきてください。お金なら出しますから」とまぁ、物凄かったです。皆さん、ひろみに元気をもらったようですね。苦しくても負けないひろみは、病と闘う皆さんに勇気を与えたのかもしれません。

マンガも侮れませんね。

2013年10月21日 (月) 21時30分

秋の番組で再放送しますね。
これはエヴァ以上にショッキングな内容だと思います。『魔女っ子』ものって、夢と希望がいっぱいの話だったけど、対価を要求されるのは初めて見ました。それが『命』だなんて。

もう一度取り直して、じっくり見ようと思います。

2013年09月29日 (日) 20時06分

十二年ぶりの新刊です！。うれしくてもったいなくて、目の前において表紙を眺めています。
短編集と言うことですが、次は本編が出るそうですね。陽子がどうでるのか？。楽しみです。

大安吉日に読みます！

2013年07月09日 (火) 21時24分

なんだかすっかり『カーニバル』にはまっています。
ヨギとガレキ君がいいなぁ。
絵が綺麗で、話もかわいらしいし。この春はあたりが多いですね。もうすぐ終わってしまうのが残念です。

2013年06月15日 (土) 21時14分

やれやれです。今日も大きな注射をされてしまいましたが、ようやく点滴から解放されました！。ビバ、自由の身！。

久々ＤＶＤプレーヤーを見たら、録りっぱなしのアニメがどっさり！。少し片づけないと容量いっぱいになりそうです。それくらい、この春のアニメは見所いっぱいということでしょうか？。しかし、どれも第１話がない！。う〜ん、機械のせいでしょうか？。


泉水子ちゃんが可愛い！。イズル君が好みで、ガレキ君がかっこよくて、来週はアンドロメダ瞬が参戦しますね。瞬君、ブラコンは治らなかったんですねぇ。
夏まで楽しめそうです。

ガンダムユニコーン、第１話を見ましたが、難しくって何が言いたいのか、イントロがカミーユと同じようでごっちゃになりそうです。ミネバ、美しくなりましたね。

2013年05月21日 (火) 21時07分