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| [267] うまうまJewishのブドウパン「Challah」 |
mitanboo
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Snow Stormから一夜明け、道路の雪はほとんどなくなりましたが、一夜にしてすっかり北国の景色になりました。 雪はやんだけど、どうやらStormの風だけ残ってしまったようで、今日はホントに寒かった！！！ 風がすーんごく強くて、英語のレッスンに行った時、重量級の私でさえ、コンドのビル風で飛ばされそうになりました(^^; 日中の気温はマイナス３℃。 でも、耐寒温度はマイナス１０℃ぐらいだったんじゃないかな？  そして、美容室から出てきた午後６時過ぎには、温度計はマイナス８℃。 ひぃぃー！顔が切れるぅぅ！！ 忘れていたこのキーンとした感じ、久々に思い出しました。 美容室で会ったマダムは、「こんなのまだまだ序の口よ〜。」と。 確かに去年の冬はマイナス２０℃超えたもんね。。。 今日、英語のレッスンの時に、NancyがJewishのパンを焼いてくれました！ 編み編みの形が特徴的な「Challah（ハーラ）」。 （「ハー」の部分は、痰が絡んだ時の「カーッ！」と同じ発音でお願いします（笑））  これ、とっても生地がしっとりしていて、甘味があって超美味！ 日本の懐かしいブドウパンを思い出します。 今回は、冷凍の状態で売られている発酵前の生地（Dough）を買ってきて焼いてくれました。 私たちが着く時間に合わせて焼いてくれていたので、焼きたてはなおさらおいしかったぁ。 このDoughは、「No Frills」のKosher Foodのところに売られてました。 これでC$6ちょっと。Kosherだからちょっとお高めだけど結構大きいので、その価値はあるかな。 ブドウ入りとブドウなしがあるようです。 
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