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[1481] 投稿者:F先生 [RES]
http://www18.ocn.ne.jp/~steroids/
で2ページほどのHP作ってみました)。
kittyさん、リンクしてください。ここを見ている方で、内容を有益と考えた方も、リンクフリーなんでよろしくお願いします。

投稿日:2006年01月26日 (木) 22時55分

[1482] 投稿者:kitty [RES]
F先生、お元気ですか?
また、どうして急に…??という感じですが…

私もステロイドを止めたのがちょうど10年前の3月です。
まだ謎のかゆみ、腫れetc.が消えず。
10年も経ったことだし色々思うところを書こうかと思ってますが…。

投稿日:2006年01月26日 (木) 23時33分

[1483] 投稿者:F先生 [RES]
この本、初版第一刷かなりの部数を残して絶版になりますので。
ポケットマネーで全国の医学部図書館には寄贈しましたが。
内容は濃いのだがな。

まあまあ元気。こんど、東京でこういうセミナーやる。
http://www.medical-core.jp/html/seminer_front.cfm?ID=126
こちらの世界(美容の自由診療)じゃ、わたし、すくすく育つね。水が合うのだろうな。

投稿日:2006年01月27日 (金) 21時37分

[1484] 投稿者:F先生 [RES]
皮疹を一時の画像で分類したアトラスはいくらでもあるけど、時間経過の「流れ」で分類したのは、後にも先にも私だけなのだろうな。

その中ではじめて見えてくる「差」というか「分類」ってのがあるものだ。
また、この「分類」というか、流れの枝葉の整理が、独特な感性を要するのだな。

kittyの囲碁でいうところの、棋譜を分類してるような作業だったですね。

投稿日:2006年01月27日 (金) 22時12分

[1485] 投稿者:F先生 [RES]
とまあ、自画自賛してますが、受け入れられなかったね、この本。

こういう「皮疹の推移」は自然現象ではあるのだが、「科学」として扱うには、まだまだそれに適した「手法」が存在しないということかなあ。(嘆)

投稿日:2006年01月28日 (土) 15時37分

[1486] 投稿者:kitty [RES]
すごいですね!
それこそ10年前には予想していなかったことですよね。

アトピーの世界でも名を成し遂げたとは思うけれど…決められた中では色々困難だったのでしょうね。

アトピーの枝葉の中には、そんなに良くもならないってケースもあるのでしょうね(劇的に悪くなくとも)。

なんだか、長い目で見れば、薬を使おうが使うまいが、結局治る人は治るし、治らない人は治らない、って気もしてきました。

投稿日:2006年01月28日 (土) 21時25分

[1487] 投稿者:kitty [RES]
本は一般的ではなかったからではないですか?
重症のアトピーじゃなければ、あまり買おうと思う内容ではないのでは。
だからといって意義がないというわけではないと思います。

専門家は、脱ステロイドは結局うまくいかなかったり、時間がかかって脱落する患者が多いから諦めちゃうのでしょうね。
経験上そんな感じがしました。
下に挙げた本の人も、脱ステロイド後また長い期間を経て薬に戻っているようだし。

投稿日:2006年01月28日 (土) 21時38分

[1495] 投稿者:あやはとり [RES]
お久しぶりです。Kittyさん、F先生。
お元気ですか。
私は元気です。
アトピー・ステロイド情報センターで初めてお会いして、もう10年になるでしょうか。
月日がたつのは早く、少年も老いていく。
世の中というのはだんだん良くなるのか、だんだん悪くなるのか。
少しでもアトピー治療が良くなるようにと思ってしたことは何の役にも立たなかったのか。
いつの世も、変わらないものなのか。

先生の本は、以前知り合いに貸した後返してもらってなかったのですが、絶版になると聞き、保存用に1冊買いました。
病名と薬の羅列と建前の予後ではなく、実際の長い経過、薬の使用がどのような影響をもたらすか学習できるこの本こそ、アトピー治療に関わる皮膚科を目指す学生に、教科書として購入後義務付けるべきだと私は思いますが、学生は何買ってるんですかね。

F先生が腕を振るい、やりがいを持てる仕事を見出された事は喜ばしいことです。
アトピーに関して先生が力を尽くしてくださった事忘れません。この本を残してくださっただけでも、十分な功績と思います。
これからは、ご自分の身体を大切に、お元気でお過ごしください。

投稿日:2006年02月12日 (日) 17時07分

[1497] 投稿者:F先生 [RES]
ステロイド依存問題が、薬害ととらえられて、国策として救済措置の方向へ進むとよかったんですけどね。

当時、国立病院に勤めていて、少年のように純粋な心であった私は(^^)、これぞ国立病院の使命と考えていた。

そうはならなかったですね。

投稿日:2006年02月13日 (月) 19時39分

[1498] 投稿者:あやはとり [RES]
あ、F先生いきていらっしゃいましたね。何よりです。
>当時、国立病院に勤めていて、少年のように純粋な心であった私は

そうだったんですね。
当時、私は自分の病気をどうにかするだけが精一杯で何も分かりませんでしたが、10年もたち、世間も少し見て、当時を含めていろんな事情が以前よりは分かるようになりました。

相次ぐ医療法改正、国立病院も赤字部門は閉鎖になったり、独立行政機構なんたらとか、わけの分からない名前になったり。
時代はどんどん移り行きますね。

私はヒーリング音楽が好きなんですが、あるCDの視聴者の下記の感想がふと目に留まりました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000CSUYJ2/ref=br_xs_hn_ts_1/250-9767114-0715429
(上から二番目の50台のおじさんの)
>もう少しだけ夢を追い、人生を頑張ってみよう

あまり大きな夢を見ても、かなわず、失望だけが残る。
でも残りの人生を夢もなく生きるのもつまらない。
残り時間少ないから小さな夢でいい、そう思って仕事に励むのが幸せなのかもしれない。
と、この50台のおじさんのセリフに妙に共感してしまいました。

ホクロ取り口実にでもそちらに遊びに行きたくなりました。
でも50歳近くなってホクロ取っても意味あるかしらん。いや、こういう小さな夢も捨てちゃダメですよね。
ではでは。

投稿日:2006年02月13日 (月) 23時19分

[1501] 投稿者:F先生 [RES]
Liberaは最初のアルバムから好きで、国立病院勤務医のころから、よく聞いてましたよ。
今のクリニックでもときどきかけます。

プレム・プロモーションの出してるシリーズの中に好きなの多いですね。
http://www.relax-garden.com/

投稿日:2006年02月14日 (火) 11時30分


[1496]進歩なし 投稿者:kitty [RES]
(掲示板の文字色etc.を変えたら見にくいところがあったようで、すみませんでした!)

>あやはとりさん
ご無沙汰しています。
掲示板は見せていただいていますが…。

アトピー治療は残念ながらあまり進歩していないと思いますよ。
この10年くらいは。
私自身も全然治ってないですから。特に去年辺りから、かゆみが酷い時があり困っています。

ステロイドを止めたら治るといわれてた時代もありましたが、実際そうでない人が多いようですね。
よって、いまやステロイドが必要悪なのは医者も患者も周知の事実ですよね。

なぜ炎症が起きるか(その部分の皮膚の何が異常なのか?)がわかることが必要じゃないかと思います。

もっと若い頃からアトピーだったら、そういう研究をしてみたいと思ったかもしれません。(もちろん医者は絶対無理ですけどぉ)

投稿日:2006年02月13日 (月) 12時33分

[1499] 投稿者:あやはとり [RES]
Kittyさんと実際にお会いしたのは2回くらいかな。
お会いした時は落ち着いているように思いましたが。
何かに反応しやすい弱い皮膚というのは、ずっとあるのかもしれませんね。
Kittyさんに合った方法が見つかると良いのですが。

投稿日:2006年02月13日 (月) 23時33分

[1500] 投稿者:kitty [RES]
ずっとこの10年(明日のバレンタインデーあたりで丁度脱ステして10年になります)、ほとんど満足な状態はありませんでした。
もちろん、眠れないとかそれほど酷い時期がそんなにあったわけではありませんが、顔など人目につくところは、相応のレベルが求められると思います。

私も10年で変わったと思います。
当たり前か、10年ひと昔というし。
10年前は20代だったんだから、今思えばまだ若かったな。
当時は30になるのとても嫌だったんですが、30になれば治るよ、なんて言われて、信じてましたよ。。

昨日たまたま10年ぶりくらいに知人から連絡があり、懐かしいと思いましたが、やっぱりその頃の知り合いには、あまり会いたくないと思ってしまいましたね。
きっとびっくりされると思うので。

投稿日:2006年02月13日 (月) 23時49分


[1494]マイナー更新 投稿者:kitty [RES]
「書き残したこと」にカウンターつけました。
(このページには以前よりアクセス解析がつけてあり、2005年11からのアクセス数がわかったのでプラスしておきました)
カウンターは、マウスオーバーでその日&前日のアクセス数がわかります。

最初からつけて置けばよかったのに今頃からですみませんー。。

#1487のリンクも表紙から張りました。

投稿日:2006年02月10日 (金) 12時31分


[1488]F先生の本 投稿者:ねこ [RES]
F先生、こちらでお声をかけるのは、もしかしてふさわしくないかと思い、ちょっと遠慮させて頂いていました。それでも我慢できず、横からすみません、、。
先生のあの本が絶版になってしまうのでしょうか。私は、きちんと患者さんの経過をのせ、ヒストリーを付け加えた内容といい、ステロイドの作用をコンパクトにまとめた序文のところといい、すごく高度な本だと思っていたのですが、、、。実は、海外でも、ADにステロイドを使うことに不安を持つ先生がいらっしゃり、F先生の本には、英語訳が載っているので、送らせて頂いたこともありました。とてもユニークで、勉強になったと言われました。
あの本が絶版になってしまうのですか、、、。寄贈なさると言うことは、もうコピーもないんでしょうか、、、。

Kittyさん、具合はいかがですか?みんなが良くなるといいと思っています。
この書き込みの内容、ふさわしくなかったらごめんなさい。

投稿日:2006年01月29日 (日) 14時38分

[1489] 投稿者:F先生 [RES]
寄贈っていうのは、自分で自分の本を数十冊買って、全国の医学部図書館に贈った、っていう意味です。何年何十年後でもいいから、だれか正しく役立てることのできる立場の人の目に触れればいいんですけどね。

画像を部分拡大して、さわりのみ日本語と英語でupしてみたんですが、ネットではどうかな、日の目見るかな・・・この本にとってはお蔵入りになる前の最後のチャンスですね。

3〜4年ぶりに取り出して読み返しましたが、ほんと貴重な記録集だと思うのだがな・・

投稿日:2006年01月29日 (日) 20時47分

[1490] 投稿者:ねこ [RES]
私は、先生の本がまた日の目を見るときがくると思います。というのは、私が見渡している感じからすると、ほんの数年(あるいはもう少し長いスパン)のうちに、明らかにステロイド離脱をしなければならない、という患者さんがたくさん出てくるのではないか、と思うからです。単に皮膚だけの問題ではなく、合併症のような形(糖尿病?高血圧?潰瘍?)で出てきて、ステロイドを止めざるを得なくなるのではないかと、、。(私の全くの見当違いならよいのですが。)あの本は、患者の症状の前に悩みうろたえる医師たちにとって、トーチのような役割をするようになるのかも。

ステロイド依存からの離脱、というのは、患者の薬剤に対する依存度と回復度に大きく関わっていると思います。(もちろん、もともとのアトピー素因もあると思いますが。)年齢が若いほど回復力がありますが、また、若いほど薬剤に対する依存性も強いと言われます。赤ちゃんの頃から使っていても、思春期くらいまでに脱することができれば、そのときは苦しくても回復力が大きく、あまり大きな問題はないのかもしれません。問題が大きいと思うのは、赤ちゃんの頃から使っていて、ず〜っと使って、40代、50代になってしまう、という場合だと思うのです。そうすると、こういった人たちは、依存度が強く、回復力を失ってしまう。今30代から下の人たちは、乳児の頃から連用している人も多いようなのです。この人たちが減薬できず、あと10年、20年経ったらどうなるのか。

1990年代半ばに、一度ステロイド依存のことはかなり問題になったそうですね。一つの転機だったと思いますが、残念なことにその転機は逃されてしまったようです。問題は覆い隠され、先延ばしにされたのかもしれません。私はここに、薬害エイズやアスベスト被害と同じ構図を見る気がしています。

投稿日:2006年01月30日 (月) 16時32分

[1491] 投稿者:ねこ [RES]
ちょっと矛盾するようですが、ステロイドを少量、悪いときだけ使う、というのは、私はありかと思っています。(それが可能ならば、ですが。)

ただし、もし一度ステロイドに依存しているのであれば、少量の使用でも、また同じような依存状態に戻る可能性もあるのかもしれません。(私は、自分にはそういうことが起こったと思っています。)ステロイド依存のメカニズムがはっきりしない限り言えないのですが、多くの依存薬物、アルコール、ニコチン、ヘロインなどは、一度依存すると、そこから回復しても、一回使用しただけで元のもくあみになるそうです。ステロイドはどうなのでしょうか?

もう一つのリスクは、今現在コントロールできたとしても、その状態を保てる保証がない、ということだと思います。回復し、減薬できるならばよいでしょう。あるいは減薬できなくても、コントロールし続けられるならばよいのですが、それが一生のスパンになったらどうなのでしょうか?この辺りのリスクを見極めて、薬剤を使わなければならないと思いますが、色々な未知数がありすぎて、何が起こるかわからないのがつらいところです。やはり、患者本人が、リスクを負う責任と覚悟を持つしかないのでしょう。

投稿日:2006年01月30日 (月) 16時55分

[1492] 投稿者:kitty [RES]
>ねこさん

ご心配頂きありがとうございます。
症状は、相変わらず波があり不安定です。
昨年杉花粉で大悪化したので、これから心配です。。

脱ステロイドしたからといって治るわけではないので、症状のコントロールについては、それぞれに悩む問題ですね。
症状の程度、副作用の出やすさ、社会的立場、年齢など、みんな違うので。

私自身は、顔なのでステロイドはあまり使いたくないし、プロトピックもここ数日ニュースが入ってきますが心配がありますね。
いまだに、かゆみや腫れを解消する方法がないのは、情けない思いがします。

結局、根治療法はもとより、対症療法さえいい方法がないので、みんな(患者も医者も)困っているのだと思います。

投稿日:2006年02月01日 (水) 00時00分

[1493] 投稿者:ねこ [RES]
Kittyさん、気持ち、とってもよくわかります。私も、12月、すごく悪化して、ボロボロというかグチャグチャというかメチャクチャというか、すごい状態に、、、。はっきりいって、顔が全く動かせなくなりました。

私は、薬物療法を巡るアトピーの問題って、3つの次元に分かれている気がしています。
1)ステロイドなどを使いたくない患者さんが、医療の現場で、選択の余地があまり無い。(たいてい、先生に「ステロイドを使え!」と言われる。)
2)ステロイドを使い続けた患者さんが、止めたいんだけど、あまりにも大変で止められない。
3)ステロイドを止めてみたものの、その後長く安定しない。

私たちの場合、この3)に当てはまると思うのだけど、これって、「早く抜けられる方法」なんてあったらいいんだけどね。患者同士で情報交換することで、こういった方法が編み出せるといいと思う。これって、やっぱりお医者さんには実体験できないわけだし、患者が主体になってやるべきことなのかも、、、。

今年の花粉は少ない、という話なので、Kittyさんの悪化がひどくないといいとお祈りしてますね。お互いがんばろう!

投稿日:2006年02月01日 (水) 18時46分


[1480]アトピー体験本 投稿者:kitty [RES]
「ある日、たまたま、『アトピーな日々』という書物のタイトルが目にとまった。アトピー治療40年の経歴を有する著者が、アトピーに迷い苦しんでいる人 ... 」
http://www.janjan.jp/book_review/0601/0601160802/1.php

私は読むかどうかわからないけど…

投稿日:2006年01月20日 (金) 14時33分


[1478]アベンヌウォーター 投稿者:kitty [RES]
激安情報。回し者じゃなく、単にお得だと思ったので。
アトピーさんは使ってる人結構多いんじゃないかな?
私もマツキヨとかで化粧品2〜30%オフで買ってますが、送料込みでも安いですね。
私は最近あんまり使ってないのですが、髪にも使ったりしてます。
http://www.rakuten.co.jp/cosmeland/231690/232019/315555/315557/#463777

投稿日:2006年01月19日 (木) 12時20分


[1472]木炭で除湿アトピー退治 実験患者を募集 投稿者:kitty [RES]
「ダニやカビなどをアレルゲンとするアトピー性皮膚炎の症状を、木炭で住宅の湿気を減らすことで軽減できるかどうかを比較研究する取り組みを、島根大医学部の森田栄伸教授ら皮膚科研究室(島根県出雲市)などが始める。同教室は2年間にわたって協力する患者10人を募集している。」
http://osaka.yomiuri.co.jp/edu_news/ed51025c.htm

投稿日:2005年11月04日 (金) 01時13分


[1471]<アレルギー>母親の食事が子に影響 投稿者:kitty [RES]
たまたまちょっと意外なニュースを見つけたので貼っておきます。
赤ちゃんのうちにペットと接しているとアレルギーになりにくいという報告があったと思うけどそれに通じるかな。

「授乳中の母親が卵や牛乳を多く摂取するほど子供に卵・牛乳アレルギーが少なく、アトピー性皮膚炎は、揚げ物など油脂を多く含む食品を多く食べた母親の子供ほど少ないことが、国立成育医療センター研究所(東京都世田谷区)の疫学調査で分かった。
アトピー性皮膚炎については、揚げ物、スナック類、ファストフードを、どれも授乳中に全く食べなかった母の子の発症経験率が約25%だったのに、少しでも食べていた母の子は、約18%にとどまった。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051022-00000053-mai-soci

投稿日:2005年10月24日 (月) 10時59分


[1467]言葉の砂時計 投稿者:kitty [RES]
ここ( http://www.voida.com/kotosuna/ )の10月12日の砂時計に、F先生のブログの詩の言葉をお借りしてみました。

黒番で負けた日に、ブログを見に行ったらいきなり「白が好き」とあったので、一番この詩が印象に残っています(笑)。

投稿日:2005年10月12日 (水) 23時18分


[1458] 投稿者:F先生 [RES]
blog作ってみました。
スタッフがせっかく生花を綺麗に活けてくれるもんで。
http://blogs.yahoo.co.jp/fukayamo
もっとも、じきに気が変わって閉じるかも。

投稿日:2005年09月26日 (月) 19時35分

[1460]Poet!! 投稿者:kitty [RES]
ですねー、先生は。

チャゲ&飛鳥の"You are free"という曲を、読んでいて思い出しました。
とある男性から「聴いてみて」と教えてもらった曲でした。
♪君は間違えずに歩いた♪
という歌詞があるのですが、果たしてそうだったのかな? 間違えて歩いてきた気もする。。振り返ってもしょうがないけど。

振り返って、キラキラした綺麗な思い出はいいものですよね。
って、まだ現役ではないんですか??

投稿日:2005年09月30日 (金) 02時10分

[1461] 投稿者:F先生 [RES]
アキバ系アンチエイジング詩人と呼んでください。
ちょっと前まで、脱ステロイドの先生だったのだが、
変われば変わるものだわ。
自分でも呆れる。
もっとも、脱ステロイドの先生の前には、その前の顔が私にはあったのだけどな(忘れた)。
こっちで書く文章も詩調になってるわ。
とにかく適応力(?)は昔から高いのだ。

PS:プチ整形ってのは、盆栽の枝を切り揃えるような仕事なんで、年寄り向き。若いもんの仕事じゃないな。

投稿日:2005年09月30日 (金) 19時23分

[1462] 投稿者:F先生 [RES]
F先生の人格になると、少し性格がひねくれるんだが、なんでかな・・
たぶん、私なりに、アトピー患者に対応したmodeになるんだと思うけどな。
blogsのmodeは、装ってるんじゃないよ。
むしろ、向こうのほうが、自分的には天然で楽なんですけどね。

投稿日:2005年09月30日 (金) 20時45分




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