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投稿日:2006年01月29日 (日) 20時22分
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今日、中学校の試合を観戦してきました。ある試合で監督かコーチ?が再三、副審にクレームを入れゲームを中断するゲームを見ました。 主審も公平を期する意味で副審審とラインズマンを呼び判断していた模様ですが、ことごとくクレームが受け入れられ最初のジャッジはなんだたのか疑問に思いましたし、NOカウントでも良いのではとも感じまた。協議する事も大切ですが、 相手チームにサーブ権がある時に点字が見えないと点字担当に声を掛け修正させたり、コート内に入っていたり勝ちにこだわるのも大切なことの一つとは考えますが余りにこだわり過ぎて何か忘れていらしゃるのではと思いました。又、このような場合主審の権限でイエローカードを出す勇気が主審には必要だと感じました。 ミスジャッジをしようと思ってされている審判員はおられない無いと思います。ある部分紳士的にゲーム進行に協力をされた方が良いのではと感じました。小学生の監督さんたちにもこのような事が無い事を希望します。(ビッグな大会で1点が勝敗に直結するのは十分解っています) |
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