| [3037] アルトサックスの音質について |
- かなこ - 2008年04月18日 (金) 19時20分
私は中３でアルトサックスを担当しています。
去年の１１月頃まではバリサクを担当していました。
そのため、アルトは５ヶ月ほどしか吹いていません。
そのせいか、音質が悪い(かすれる、詰まる)のです。
低い音は太い音になってきたのですが
中間(Ｆ)から高い音が詰まったりかすれたりします。
特にチューニングＢ♭の一音上のＣの音はヤバイです。
息をしっかり入れても薄い音になります。
しかし、こないだ、古い楽器を吹く機会がありました。
吹いてみるといつも気にしていた音はしっかり鳴って
かすれるっということはあまりなかったのです。
Ｃの音もまっすぐ鳴って感動しました。
でも、その楽器は結構古いです。
ちなみに私が使っている楽器は４年目ほどで
まだ新しい楽器です。
なのに、古い楽器のほうが吹きやすいということは
新しい楽器自体が悪いのでしょうか?
それとも、私の吹き方によって変わるものなのでしょうか?
先生はどこも壊れてないと言っていますが
どうしても納得いかないのです。
全然音質が違うのですから。
ちなみにリードは３半を使っています。
自分に合わせてやすりで削ったりしています。
７月には大会があります。
そのとき、気になるＣの音がいっぱい出てきます。
Ｓｏｌｏにも出てきます。
アドバイス、お願いします。
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