最近年の所為か、涙もろくなりました。読んで涙が出ました。きっと神様、仏さんがお二人の心を強固なものにしてくれてるんでしょうね、まあちゃさんの、ご主人の分厚い闘病記をプリントして大事に読ませてもらいましたが、25年間〜〜一口に25年と言いますが並大抵の時間じゃありません。(毎日悲喜こもごもだったでしょう)気の遠くなる時間です。。まあちゃさんのひ弱そうな体のどこにご主人を介護する力があるんだろうと思います。私も涙をさせてもらいました。ご主人もまだまだ今からまあちゃさんい縋っていくでしょう、 私も心は必死です、家内を送らないと目をつむれません、何が何でも心で(生きろ、生きろ)と、家内に言ってます、家内が逝くと、せめて三回忌をして静かに家内のもとへ逝きます)それが私の今の望みです。まあちゃさん、細い体で頑張る姿に応援しています。心が洗われました。お互い頑張るしかありません。
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