69年の昔々のお話です。もうこのころはB−29が我が物顔に隙をうかがってきていました。機影も小さくが、そのうちに両手を広げるまでに?迎える迎撃機も飛ばず、悔しい思いをしました。そのうちに見ておれよの軍国少年でしたから。いくら道徳がどうの、無差別爆撃はいけないのときれいごとを言ってると負けたら終わりです。悲惨な目に合います。所詮人間の世界はなんでも勝ち組の言うなりです。 世界の歴史が雄弁に語っています。まだそれが解らんのかと言いたい。(解っているんですね)もう諍いは いい加減やめようよ、人間ってつまらん動物で動物よりも下等です。言語を持ったのが失敗の元でしたかな?
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