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[2378] 投稿者:特命

投稿日:2025年03月02日 (日) 21時37分

ありがとうございました
[2379]投稿者:ぜんはん@管理人
投稿日:2025年03月11日 (火) 02時53分
この一週間、検討しましたが、バーダックの外伝を小説に組み込むのは無理でした。その理由は、バーダックが惑星ベジータが惑星プラントと呼ばれた頃の大分前の過去にタイムスリップしたからですが、その後に天寿を全うしたとしても、現代に至るまでの間に既に転生していると思います。転生しているとバーダックとして復活させられませんので、この小説ではタイムスリップせず、惑星ベジータの消滅と共に死亡したものとします。

[2376] 投稿者:特命

投稿日:2025年03月02日 (日) 15時14分

すみません一つ前〔2375〕のメッセージを削除願います。
理由は名前…・
[2377]投稿者:ぜんはん@管理人
投稿日:2025年03月02日 (日) 20時20分
ご要望により、削除します。ただし、折角書いて頂いたのに全部削除するのは忍びないので、メッセージだけ残します。返信は後日。



今回、台詞ではなく文章とはいえ遂に『力の大会』にまで言及するとは。

この勢いでバーダックの外伝も小説に組み込まれるか楽しみです。

[2373] 投稿者:匿名希望

投稿日:2025年02月25日 (火) 14時59分

ダーブラは流石に強かったですね。

しかも『サードアイ』という『DAIMA』要素を口にするとは、とはいDAIMAの物語まで組み込むとは思えませんが。

前回もクウラに『超』要素による台詞の改変があり細かな修正が楽しいです。

一方、コルドとクウラの戦闘描写に変更がなく、昔見た時と同様、あの二人にしては物足りなく感じました。

次は(昔と同じなら)、あの超強敵2名ですね。
[2374]投稿者:ぜんはん@管理人
投稿日:2025年03月02日 (日) 03時32分
「サードアイ」に気付き、コメントまでして頂き、ありがとうございます。DAIMAを観ていた時に、バトルフィールドのダーブラ戦で加筆しようと思っていました。これからも話に矛盾が生じないよう気を付けながら細かく修正していく予定です。

コルドとクウラは、特に重要なキャラではないので、さっさと退場してもらいました。

[2371]書き忘れていました 投稿者:匿名希望

投稿日:2025年02月11日 (火) 21時09分

戦闘描写も明らかな改変がありましたね。

前の時はベジータがわざとチェンジ光線をくらい、実力差がありすぎるのでチェンジできないという展開でした。

しかし今回はそういう危険な事はせず普通に回避する、こちらの方が自然かと思います。

書いているうちに思いだいましたが蛙の体でタゴマとチェンジできた前例が戦闘描写改変の最大の理由だったのでしょうか?

そしてピッコロ対スラッグはさしたる変更点はないですね。あるとすれば『数回の攻撃〜、数十回の攻撃〜」という以前より詳しい文章説明。

この一文がピッコロとスラッグの実力差を顕著に表してると感じました。
[2372]投稿者:ぜんはん@管理人
投稿日:2025年02月12日 (水) 03時55分
ご指摘の通り、超での出来事に基づいて小説の内容を変更しました。

以前は実力差があるからボディチェンジ出来ないという展開でしたが、超では蛙とタゴマというベジータとギニュー以上に実力差が開き過ぎている組み合わせで体を入れ替える事が出来たので、今回それに合わせました。

界王神以外でのポタラでの合体には制限時間があるみたいな設定は、小説の内容と矛盾が生じるので取り入れませんが、ボディチェンジは今回限りで取り入れても話に矛盾が生じないので、だったら大丈夫だと思って思い切って変更しました。

一方、スラッグ戦は、毎度おなじみの微修正です。

[2370]今回(其の五十三)は『超』要素のフラグでは 投稿者:匿名希望

投稿日:2025年02月11日 (火) 20時58分

今回は大胆な改変がありましたね。

『復活のF』が話に組み込まれているのでもしや今後、シサミやタゴマも出てこれるのでは。

でもそれなら『超サイヤ人ゴッド、ブルー』は何故でないのか、ベジータは『復活のF』の時と今回とでフリーザに対する闘志の度合いが違うという矛盾が生まれますが。

申し訳ありません。細かい事が気になる僕の悪い癖です=杉下右京(水谷豊)風(笑)。

[2368] 投稿者:匿名希望

投稿日:2025年02月03日 (月) 07時53分

ベジータが魔人ブウ戦で超サイヤ人3に変身ですか。思いもしませんでした。そうなっていればより面白かったですね。
[2369]投稿者:ぜんはん@管理人
投稿日:2025年02月11日 (火) 04時30分
実はZを観ていた当時、どうせオリジナルストーリーを追加して引き延ばしをするなら、ベジータを超サイヤ人3にすれば盛り上がるのになあと思ってました。

[2366] 投稿者:匿名希望

投稿日:2025年01月20日 (月) 18時03分

遂に始まったバトルフィールド編。昔見た時にも過去の敵たちとの戦いを大いに楽しみにしたものです。そしてフリーザをベジ―タとレードのどちらが仕留めるのか(悟空とベジータがジフーミを取り合った時みたいになるのでは…と思ったものです)。

細かい台詞の変更等はありますが今のところ大きな変化はなさそうですね。

と思ったら、悟空とラディッツの母親の話は昔と少し違いました。昔は確か「人を殺さず何故かバーダックに見初められた」という設定だったはず。

別話になりますがゲーム版でも同人誌でもなく正式な物語内(何話か前の『DAIMA』)にてベジータがついに超サイヤ人3に変身しました。

今から30年と少し前、悟空が超サイヤ人3を初披露しその数ヶ月後にゴテンクスが変身。それから約30年の時を経て遂に3人目の超サイヤ人3の出現に喜びました。
[2367]投稿者:ぜんはん@管理人
投稿日:2025年02月02日 (日) 04時53分
返信が遅くなりました。

以前の小説を書いた時点では、悟空の母親についての情報が全く出ていなかったので、「多分こんな人だろう」と想像して書いていました。以前は送られた先の星で頭を打って記憶を失い、そこで平和に暮らしていたが惑星ベジータに連れ戻され、戦闘を拒んだ為に周囲の目は冷たかったが何故かバーダックに気に入られたとなっていました。しかし、後に悟空の母親が登場したので、それに合わせてラディッツの台詞を変更しました。

DAIMAでベジータが超サイヤ人3に変身したのは驚きでした。子供になって弱体化したと思っていたのですが、実は強さ自体に変化はなかったのでしょうか。どうせアニメオリジナルで超サイヤ人3にするんだったら、界王神星での魔人ブウ戦の時に覚醒して変身すれば良かったのにと思いました。

DAIMAはもう少し続きそうですが、その前にフジテレビが倒産しないか心配です。せめてDAIMAが完結するまでは存続して欲しいと願うばかりです。

[2364]最新話(其の四十三)の感想 投稿者:匿名希望

投稿日:2024年11月28日 (木) 19時51分

改めてみると超サイヤ人5はやはり強い。おそらく超サイヤゴッドやブルーよりも。

目下最強の敵だった五十七号を倒した事で、今後はバトル面が本格化するというのが昔見た時の予想です(投稿しませんでしたが)、そしてそれは当たりました。

次はいよいよ…。期待しています。
[2365]投稿者:ぜんはん@管理人
投稿日:2024年11月29日 (金) 04時43分
単純な比較が出来ないので、超サイヤ人5がゴッドやブルーよりも上かどうかは自分では分かりません。小説を読んだ各人が、自由に想像して頂ければ良いと思います。

ドラゴンボールの本編やGTでは、初期は冒険がメインで、次第にバトル中心へと移行していきます。第二部の構想を考えていた当時、上記と似たような展開になるよう意識していたと思います。

[2362]DAIMA 投稿者:匿名希望

投稿日:2024年10月21日 (月) 18時01分

忙しかったので今日やっと2話続けてみました。

『GT』や『超』とのつながりは考えておらず、原作の要素も一部無視し(神龍の願いの数には驚いた、これは無視したのではなく記憶が間違っている故か)、『ヒーローズ』に取り入れる歴史が増えてしまい、時の界王神とタイムパトロールがまた忙しくなります。

おそらく『DAIMA』を中心的な題材とした新たな『ヒーローズ』の『ミッション』が作品化されると予想します。

まだ2話ですが今までで一番、独創性を感じる作品でと感じました。 あの『デゲス』ですが最初こそ威厳を感じても第一話で早速、小物感丸出しとなり『シン』とそっくりだと思いました。そのシンと〇〇というのもわかる気がします。

『ゴマ―』が欲する第三の〇とは天〇〇のそれと同じもの、ではないと思っています。

最後に、OPでダーブラと背中合わせの人物、ドラゴンクエストの『ラプソーン』にどこか似ていると思いました。

[2363]投稿者:ぜんはん@管理人
投稿日:2024年10月24日 (木) 05時21分
GTではシンとキビトが分離しておらず、超ではナメック星のドラゴンボールで分離し、今回のDAIMAではブウの体内に吸収されて分離するという矛盾が生じていますね。

神龍の願いの数が制限されたのは、デンデなりのドラゴンボールを悪用されないための防止策だと思いました(結局、悪用されましたが)。

デゲスの過去に何があったのかは、今後明らかになっていくでしょうが、いかなる理由があるにせよ、ザマスのような悪党に落ちて欲しくないですね。

ダーブラと背中合わせの人物は、普通に考えれば、ダーブラの父のアーブラでしょう。

[2360]36話の感想 投稿者:匿名希望

投稿日:2024年09月26日 (木) 20時53分

多少、台詞が変わったものの以前と同じ内容ですね。

雑魚の集団の中で一人、とびぬけて強い者がいるという点でグラッシーの登場はどこか劇場版でのシサミを連想させます。

新たな映画や『超』での知識を持って見ると、前述通り以内容は前と同じでも新しい感想が生まれます。
[2361]投稿者:ぜんはん@管理人
投稿日:2024年10月07日 (月) 03時00分
グラッシーはずる賢い小物といった印象で、自分はシサミよりもタゴマを連想しました。



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