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[1446]返信 |
投稿者:ぜんはん@管理人
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投稿日:2011年08月18日 (木) 18時43分
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フリーザを復活させた時から書きたいと思っていた話を、ようやく書けました。 老いと戦いながら修行を続けたベジータの苦労が、遂に報われました。 これからは残りの人生を楽しんでもらいたいです。
フリーザは、レードにアイスを殺すよう説得したと、得意気に語ったでしょうね。 それがフリーザの策略の重要な箇所ですから。 ただし、それ以外の、例えばアイスとレードの会話は伝えてないでしょうね。 事件が遭った六十六話においても、ゴカンをどうするかの会話も伝えてないでしょう。
ベジータ王と交わした約束? そんなのあったかなと読み返してみたら、確かにありました(汗)。 恥ずかしながら、すっかり忘れてました。
フリーザはベジータが殺すと決めてたので、悟天に譲るわけにはいきませんでした。 セルなら悟天に殺されてもよかったのですが、もう遅いですね。
ベジータが今後も武道大会で戦い続ければ、いつか必ず負けます。 彼には勝って引退してもらいたかったので、未練の残る負け方をして引退させたくありません。 また、ベジータが超サイヤ人6に変身するのは、現時点では、かなり無理があります。 なので、ベジータ対レード(次の試合でレードが勝った場合)は考えていません。
実は第一部をホームページで公開する以前から、第二部の悟空対悟天の構想がありました。 その詳しい内容については、第二部終了後に書く予定の後書きに書きます。
悟天がレードに牙をむけば、もう武道大会どころではないでしょう。 悟天には悟空達が付き、レードにはハートボーグ達が付き、乱闘となるでしょう。 勿論そうするつもりはありません。
棗さん。お久しぶりです。 ベジータと悟天が家族になったと言っても、ベジータの息子の妻の叔父が悟天なので、余り近い関係ではないですよね・・・。 ベジータが怒ったのは、悟天に対する仲間意識もあると思いますが、フリーザだからでしょう。
多少の偏りはあると思いますが、第二部は皆が活躍出来るように書きました。 もう何年か経ったら、悟空も老境に入るでしょう。 そうなったら、いよいよ主人公の座もバトンタッチですね。 |
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