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原作にもあったトランクス対悟天ですが、全く違う展開となっています。 同じなのは二人とも序盤は変身しないで戦ってる事ぐらいでしょうか。 トランクスが死なないためには、変身やアイスの事を話すより、早めに見切りを付けて降参する方が確実でしょう。
やっぱりドクター・ハートは嫌われ者ですね。 まあ、そうなるようなキャラ設定にしたんですが。 レードの定期メンテナンスがあるかどうかはともかく、あの女なら危険を回避する方策を用意していそうですね。
悟天がトランクスを殺すかどうかが、おそらく皆さんが気にしている事ですね。 もし最悪の展開になった場合、ドクター・ハートは確実に喜びますが、悟飯も黙っているはずないですね。 悟飯対悟天という新たな構図が出来上がるかもしれません。
子供の悟天と大人のトランクスですか・・・。 そんな風に考えて書いてなかったです。 言われてみれば、確かにそうですね。 実際の年齢は一つしか変わりませんが、精神年齢は相当の開きがありますね。
この数年で悟天の戦闘力は急上昇しましたが、最も上昇したのは間違いなくジン戦の直前ですね。 あの時は超サイヤ人5にならなければ殺すと脅されてましたから、最も必死になって修行したでしょう。 これ以降も悟天は強くなっていきましたが、この時ほどの上昇はしてないでしょう。 また、新たな超サイヤ人に変身するためには、一定の強さに達する必要があるかもしれませんが、それでも個人差はあると思います。 何が言いたいかというと、悟天の一ヵ月半の修行がトランクスの一年の修行に匹敵するのではなく、トランクスが超サイヤ人5に変身するのが遅かったのかもしれません。
私は戦闘力の設定や上昇率を正確に決めて書いてるのではなく、ストーリー重視で書いています。 なので細かく見ていけば、矛盾点が見つかるでしょう。 絶対にこうでないとおかしいと思って読むのではなく、足りない部分は想像力で補って読んで頂ければ、ストレス無く読めると思います。 |
[1533]投稿者:匿名希望
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投稿日:2011年12月04日 (日) 19時17分 |
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個人差ですか……
確かにまだ悟空と互角かそれに近い強さだった頃のベジータも実際は悟空よりだいぶ遅れて超サイヤ人5なりましたね
個人差(体質?才能?)によるものなら、何より悟天の一ヵ月半の修行がトランクスの一年の修行に匹敵するわけではないと言う事なので安心しました
トランクスの善戦を期待します |