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[1539]返信 |
投稿者:ぜんはん@管理人
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投稿日:2011年12月12日 (月) 22時50分
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今回の話は衝撃的だったと思います。 悟天を思いっきり悪者に書いたから、クレームが来ると思っていたのですが、意外とそれは無かったですね。
ベジータを登場させる事も考えたのですが、結局やられ役になるので止めました。 ブロリー対悟空って、次でブロリーが出るのは、もう決定事項ですか? もしブロリーが出なかったら、今度こそクレームが来そうですね。
ストーリーの都合のためとはいえ、悟天を最低に書くのは心苦しかったです。 ここまで酷いと、もう立ち直らせるのは無理かもしれませんね。
確固たる自分を持ち、他人に影響されないという意味では、悟飯やベジータや界王神とは大違いですね。 だからこそレードが悟天に目を付けたのであり、途中で予想外の出来事もありましたが、レードの思い描いた通り、自分の片腕となりましたね。
かつてトランクスが相対したジフーミや五十七号と今回の悟天は、状況が異なります。 ジフーミ達は完全なる敵だからこそ、トランクスは戦闘に百パーセント集中出来ました。 しかし、悟天に対しては、トランクスは話をして目を覚まさせる事に意識が向いてましたから、回避にまで考えが至りませんでした。 トランクスの相手が悟天でなければ、違う展開になっていたでしょう。
独りよがりといい、卑屈すぎる考え方といい、今の悟天を表現する言葉は結構ありますね。 一時の感情から悟空達と袂を分かち、周りに流された結果と言ってもいいかもしれません。 ここまで来ると、同情の余地は無いでしょう。
悟天はもう大人ですから、真相を知っても、あっさり元通りにはなりません。 悟天の強さを考えると相当難しいですが、悟天を元に戻すには、心身ともに打ち崩す必要があるかもしれません。 |
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