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投稿者:匿名希望
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投稿日:2011年12月26日 (月) 19時59分
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今回は小説内では珍しい名前がいくつも出てきましたね。
かつては(主にバトルフィールドの辺り)に掲示板ではよく名前がでたパイクーハンの名前が初めて出てきました。
それから大界王、ドクター・ミュー。ドクター・ゲロも掲示板ではよく名前が出ますが小説内ではまだ2回目ですね(1回目はロボベジットが登場した回で同じく初めて名前がでたビビディと一緒に)。
それはさておき遂にゴカンとブロリーの二重人格の謎が解けましたね。私が思いついたのは以下の二つでした
1.氷河の中で体が冷凍保存されていたとはいえその状態で七年も生きるという常識を超えた生命力の持ち主でした。肉体のみならず魂の生存力も人知をこえていたのでスピリッツロンダリング装置でも浄化しきれなかった。 2.スピリッツロンダリング装置が故障していた。もしくはブロリーの魂が強すぎて装置の故障を引き起こした。
ぜんはんさんの事ですからもっと深みのある設定だとは思っていましたがやはりぜんはんさんらしい創造力に富んだ真相でしたね。しかもフリーザやレードの第一段階変身によって大人サイズ、すなわちブロリーになるとは、今回のエピソードはまたも度肝を抜かれました。
この光景を見ているブロリーを知る人間はさぞ驚いているでしょう。悟飯や悟天、ベジータやトランクス、ピッコロやクリリンは唖然としながら他の人にブロリーの説明をしているでしょうね。
フリーザ一族特有の変身も可能でそれをサイヤ人の変身と併用するのはとても面白いアイデアです。 一気に超サイヤ人4になってしまいましたがこの分だと5や6にもなりかねませんね。
このエピソードの最後の方でゴカンが倒れ、ブロリーとなって立ち上がり謎解きは次回に持ち越し。かと思っていましたが、ゴカンの出番はあっさり終わりましたね。
超サイヤ人3になった時、GTの時の子供版悟空みたいにすぐに変身が解けるかと思ったのですがそういう描写もありませんでしたね
おかげで楽しみなエピソードを早く見られましたが
そして大昔のサイヤ人の歴史についてですがこれは私も興味深いです。
最後に、「時際」 という字は「実際」 のまちがいではないでしょうか?
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