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パラガス。ついにこの名前が小説にでましたね。
王がいた頃がサイヤ人の最強の時代だったと思われますがおそらくその頃は今の悟空やベジータと同じくらい強い戦士もいたでしょうね。おそらく王は悟空以上だったでしょうが、もしかしたら最後に登場した時のゴジータに迫る強さだったのでしょうか?
そして天才をはじめとした後世の伝説の超サイヤ人達は王の時代より弱体化した時代のサイヤ人なので王ほどではないと思われますがそれでも超サイヤ人5や6になれた者がほとんどでしょうね。全員生まれたときの戦闘力が一万以上あったのでしょうか?
しかしかつては誰でも超サイヤ人になれたという事なのでまさしく「超サイヤ人のバーゲンセール」状態だったのでしょうがその超サイヤ人達でも苦戦した強敵とは一体……
東の界王神やキビトでないのは確かですね。魔人ブウに遠く及ばない彼らが昔の超サイヤ人にかなうわけありません。 実際私にはその超サイヤ人達が魔人ブウより強いように思えてなりません。
しかしこれほど超サイヤ人はこれほど派手に暴れていながら界王神たちがそれを放置し(前述どおり出動して無駄死にしたでしょうが)、尚且つ超サイヤ人について詳しく知らないというのは解せないですね。
強敵とはやはり今まで悟空たちが戦ってきた敵の先祖? 魔界の戦士? パイクーハン?(とはいえ彼も生前から昔のサイヤ人が脅威を感じるほど強かったとは思えませんが)
しかしすでに転生したかもしれませんが実力や功績からいって大界王星にいけたのではないでしょうか?
ツフル人やジニア人の先人が産み出した強力な兵器やロボット、戦闘生物。強敵として可能性があるとすればそれでしょうか? |
[1555]投稿者:ぜんはん@管理人
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投稿日:2011年12月30日 (金) 21時38分 |
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今まで多忙のために更新が遅れてたので、今回は休みを利用して更新を早めました。 次回の更新も早く出来ると思います。
さて、今回はサイヤ人の歴史を公開しましたが、私の完全な創作です。 異論がある人もいると思います。
王の最終的な強さは、これまで小説に登場した、どの戦士よりも上です。 本当は敵として小説に登場させたかったのですが、勝つ方法が無いので断念しました。 そして、王の周りにいた戦士達の中には、今の悟空ぐらい強い戦士もいたかもしれません。 王以外の伝説の超サイヤ人達も、超サイヤ人5や6になれたでしょう。
伝説の超サイヤ人達と戦った強敵達は、もちろん強さは様々ですが、強い者は今の悟空より上でしょう。 当然の事ながら、界王神達ではありません。 最終的には全員滅ぼされたので、悟空達が戦ってきた敵の先祖でもありません。 もしかしたら、ハートボーグ五十六号や五十七号は、過去の強い戦士の墓から採取した細胞から作られたクローンですから、そのオリジナルが敵の一人だったのかもしれません。 |