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[1795]返信 |
投稿者:ぜんはん@管理人
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投稿日:2012年08月12日 (日) 18時58分
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寡夫という言葉の意味が分からなかったので調べました。 元王女は妻じゃないので厳密に言えば違うのですが、レードの心理は寡夫状態かもしれませんね。
悟天はレードとずっと一緒にいて、レードの気持ちが分かるからこそ、「仲間になる」という言葉に説得力があると思います。 もし悟飯や他の人間が同じ台詞を言っても、歯が浮いた台詞になるだけでしょう。
ブルマは七十ぐらいの年齢なので、さすがに社長はしてないでしょう。 百年後のカプセルコーポレーションはブルマの子孫が社長をしてるので、ブラが社長業をしてる可能性が高いでしょう。
マーロンが金持ちの男と結婚するというのは私個人の勝手な思い込みであり、ブラもマーロンも小説内で実際に結婚したとは限りません。 ですが、もちろん想像は自由です。
フリーザやクウラは贅沢な環境で、何不自由なく育てられたと想定すると、人を見下す傾向があると思います。 それに対し、レードは過酷な子供時代をすごしたので、愛情に飢えていたのだと思います。 レードがフリーザやクウラとここまで違うのは、育った環境が原因だと思います。
第一部の百三話で、アイスがレードに稽古をつけられた表現なんてありましたっけ? 読み直してみましたが、見つからなかったので・・・。 もちろん、そんな事を書いた記憶はありません。
アイスがレードの元に育っていれば、レードかアイスの性格が違っていたでしょうね。 もしかしたらレードは侵略活動を止めていたかもしれません。 あるいはアイスが侵略活動に加わり、大勢の人を殺していたかもしれません。
また、もしアイスがレードの元で育っていれば、レードはアイスを一人の女性として見なかったでしょう。
決勝戦開始前のレードの「俺は平和を乱す者」という台詞に深い意味はありませんでしたが、レードの心理状態から、そう言わせていたのかもしれません。 |
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