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[1831]返信 |
投稿者:ぜんはん@管理人
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投稿日:2012年09月09日 (日) 14時59分
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前回の補足です。 ネータ(buccinator:頬筋)、グラッシー(gracilis:薄筋)です。
ここまで自分の小説の事を分析された書き込みは初めてだと思います。 以前、確かに私は考察で超サイヤ人の時は戦闘力四百万増、以後2で四千万増、3で四億増と述べました。 しかし、小説を読んでる人は戦闘力に関して様々な考え方を持ってるはずなので、私はこの考察の戦闘力通りに小説を書いてません(むしろ無視しています)。 多くの人に読みやすくするため、戦闘力については、わざと曖昧にして書いてるつもりです(主に第二部では)。 なので、この小説内において私の先の考察は、必ずしも当てはまりません。 勿論、想像するのは自由です。 スピードが光の千七百倍なんて凄過ぎますが、それでも例えばアンドロメダ銀河まで距離が二百三十万光年ですから、移動だけで千年以上掛かりますね。
私の小説は対象年齢を絞ったつもりは無く、難しい漢字は使わないようにしていますが、それでも読む人の大半は大人になりますよね。 上手く感動させられてるかはともかく、矛盾はあると思います。
ポタラによる合体が一生に一度きりなら、魔人ブウが界王神界に来た時、効果が無いから悟空達にポタラを渡さないと思います。 やはり読者さんが仰るとおり、再分離は出来ないから一生に一度しか使えない意味だと思います。
メカ神龍はA自分の能力を勝手に使う事が出来ます。 ただし、魔神龍とは違い、メカ神龍には幾つかの制約があります。 自分の意思でボールから出られないのも制約の一つです。 テストの段階なんて考えてませんでしたが、その時もボールに戻ってるわけですから、何か強制的にボールに戻す方法もあるかもしれません。
タクティスさん。お久しぶりです。 バージョン5はドラゴンボールが使用可能になるだけで、肉体は変わっていません。 体力はメカ神龍に回復してもらえばいいから、この時だけは回復していません。 それと色々と忙しくて、まだタクティスさんの小説を読んでません(ごめんなさい)。 小説が終わって落ち着いてから、じっくりと読ませて頂きます。
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