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[1862]返信 |
投稿者:ぜんはん@管理人
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投稿日:2012年10月15日 (月) 13時06分
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確かにメカ神龍の最期は呆気なかったですね。 その理由を自分なりに分析してみましたが、おそらく私に余裕が無かったからでしょう。 会話や回想に力を入れ過ぎ、戦闘にまで頭が回らなかった事は否めません。
レード陣営は主がに、他に指揮する者がいなければ、後はバラバラになって自然消滅じゃないですか? 悟天が後を継ぐはずありませんし、ゴカンだとまだ子供ですし。
予想にある悟飯のクローン軍団ですか・・・実は私も考えてました。 ですが、没にしました。 老界王神やナツメグ人は第二部で登場させるつもりがありませんでしたので、潜在能力引き出しや融合は考えてませんでした。
フリーザやセルは、アイス殺しと武道会の数合わせのために復活させました。
単純な戦闘力で比較すれば、ロボベジットには悟空・悟飯・悟天では単独では勝てないと思います。 ですが、勝負は何が起こるかわかりませんし、彼等が戦術を練って上手く技を駆使すれば、勝てるかもしれません。
純粋なロボットなら消滅だと思います。 一つ気になるのは、GTで復活した地獄の戦士の中に人造人間十九号がいた事です(悟天とトランクスにより、あっさり壊されましたが)。 彼はロボットなので地獄にいないはずですが、どうして登場してきたんでしょうね。
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