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[1870] |
投稿者:匿名希望
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投稿日:2012年10月16日 (火) 20時14分
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遂にこの日が来ましたね。
私がこの小説に出会ったのは5年(+4ヵ月)前の6月。「ドラゴンボール レジック」で検索したら偶然見つけました。その時すでに第一部は完結しており二日ほどかけて一気に読みました(当時は会社を辞めたばかりでしたので時間がありました)。
それから一年ほどしてもう一度見てみようかなと思ってみてみたら見覚えのない文章や単語が出てきたので変だと思ったらなんと第二部が始まっていました(ベジータの親心のあたりまでです)。楽しみが増えました(三十九話と四十話の間はいつもより長いので打ち切りになったのかと思った事もありました)。
その時から数えても4年と4ヵ月。実に長い間楽しませてもらいました。期待を込めてスクロールを下げて最新話のタイトルを見るたびに興奮したものです。
デルトイド、ジン、元素戦士、ロボベジット、ドクターブレイン、改造後のレード、メカ神龍、ゴカンの副人格となったブロリーなど個性豊かな敵たち
仲間内で下位の実力だった悟天やトランクスがベジータやピッコロを超え悟空や悟飯に迫るほど強くなった二人の成長はGTまではで描ききれなかった事をこの小説で補完した感じです。
バトルフィールドでの戦いが一番好きでした。かつての敵が復活するのは映画等でもありましたがいずれも魅力的な設定を活かしきれていないと感じましたがこの小説では見事に活かせていましたね。悟空側も敵側も次はだれが出てくるのか楽しみでした。そしてフリーザやセルと並ぶ敵側の主人公ブロリーがいつ出てくるのか期待していましたが最後の最後に予想を上回る登場を果たしたのは興奮しました
ついにベジータがフリーザを倒したり、更にはゴジータとベジットの夢の対決が実現(当初予定ではなかったそうですが)、面白いイベントが数多くあり ぜんはんさんの奇抜で奥の深いアイデアには何度も度胆を抜かれ何度も意表を突かれてきました。ぜんはんさんが鳥山明氏ではないかと思った事も何度かありました。
長年にわたり楽しませていただきありがとうございました。長い間お疲れ様でした。 (長文になってしまいすみません) |
[1871]投稿者:匿名希望
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投稿日:2012年10月16日 (火) 20時26分 |
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あとがきを期待する事を書いておいてこのような事(上記の最後の三行)を言うのも変ですが |
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