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投稿者:K
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投稿日:2012年11月02日 (金) 21時46分
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初めまして。ぜんはんさん。 この小説を第一部の宇宙一武道会の終盤辺りから見始めて、今に至ったKと申します。 原作にはない戦略や心理描写を駆使した闘いや、個性豊かな登場人物が悟空達と関わって様々なドラマを展開して物語りに深みが増し、ドラゴンボールの二次作品の中でもクオリティが相当高い作品になったと思います!
長い間本当にお疲れ様でした!
さて一つ質問があります。第二部の序盤(悟天とアイスが結婚した時)ではまだ悟天が悟空側にもレード側にも与しない状況だったのですが、レードは部下に対して「孫悟天に関しては俺に考えがある。いずれ俺の右腕にしてやる。」と言っていました。
しかし、実際は悟天は半ば放置された状態で、フリーザとセルが悟天を悟空と闘わせる様に嗾けた形になって人格が豹変し、熾烈な闘いに発展しました。
レードはどんな作戦を練っていたのでしょうか?ぜひ教えて下さい。(もし作戦が実行されていたらすみません!最近読み返してふと気になったものですから)
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