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[1879]返信 |
投稿者:ぜんはん@管理人
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投稿日:2012年11月03日 (土) 13時29分
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まさかGTの最初みたいにドラゴンボールを使って悟空を若返らせるわけにもいきませんし、悟空の老化は避けられませんね。 仮に第三部があるとしても、悟空が主力から外れるかもしれません。 そんな小説は読みたくないですよね?
Kさん。はじめまして。 第一部の宇宙一武道大会の終盤辺りというと、大体七年半ぐらい前ですね。 小説だからこそ原作のような迫力を出せません(私の表現力が悪いせいでもあります)が、いつも同じパターンだと読んでて飽きてしまうので、毎回思考を凝らして書いてきました。 原作から大分逸脱してしまいましたが、自分なりに納得のいく作品になりました。
質問にあったレードの作戦についてですが、其の二十七でレードは悟天に御殿を与え、地球との交信を一切認めず、トランクスが超サイヤ人4になったと言って悟天に嫉妬させました。 これは徐々に悟天に惑星レード側につくよう仕向けたわけですが、思ったほど効果はありませんでした。 環境さえ変えれば悟天は変わるとレードは思っていたのですが、レードの思惑通りに事が進まなかったのは、アイスの存在が大きいと思います。 もしアイスがおらず、血なまぐさい環境に悟天がいれば、いずれレードの右腕になっていたかもしれません。 |
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