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いきなり超サイヤ人10までいきましたか!確かに破綻していると言えばそうかもしれないですね(笑)
ところで超サイヤ人の形態について自分なりに考察しましたが、4〜6は大猿の力を含めた1〜3の形態ではないかと思いました。 原作から通して超サイヤ人2は1と比較しても極端にエネルギーの消費が激しいわけじゃなく、3に比べバランスの良い形態であると言えると思います。小説内で登場した超サイヤ人5もこれに共通していると感じました。 そして超サイヤ人6は膨大なエネルギーの消費が3と共通しています。呼称を変えるなら5は大猿型超サイヤ人2、6は大猿型超サイヤ人3というような感じです。6が3の様に眉がなくなるのはこういうことなのかなと。
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[1898]投稿者:名無し様
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投稿日:2012年11月29日 (木) 11時41分 |
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横から失礼します。 その超サイヤ人の考え方は素晴らしいですね。 思わずなるほどと思いました。 では超サイヤ人7があるとすれば、また全く違った形態になるかもしれないですね! |