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公開版に使われた案は、他にも集団洗脳とか、元大魔王の巨大な怪物化等があります。 変色拳はここで初登場の予定でした。
超サイヤ人10は思った以上に不評ですね。 自分は小説に登場させても大丈夫かなと思っていましたけど、アウトのようですね。
読者さんの超サイヤ人の形態の考察は見事ですね。 確かに超サイヤ人5は超サイヤ人2を、超サイヤ人6は超サイヤ人3を、それぞれ参考にしています。 それぞれ大猿版超サイヤ人、大猿版超サイヤ人2、大猿版超サイヤ人3と言えるかもしれません。 ならば超サイヤ人7は、これまでとは全く違った形態にせざるを得ないですね。 現時点では何も思いつきません。
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[1901]投稿者:17
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投稿日:2012年12月05日 (水) 19時00分 |
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7が登場するとすれば
・魔族に近い形態(サイヤ人は元々魔族の血も引いていたとかで) ・灰色の超6でスパークが一体化して体を覆っている感じ
とかどうでしょうか
あと
・常に太陽拳みたいな感じで影しか見えない
とかも良いのでは |