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4月に書き込みした者です。
私もペンギン村の回はファンサービスの域を出ないと思います。レッドリボン軍編はまだギャグ色が強かった時期ですし、あの後は一度も描写がなかったわけですから。
話変わって私の前回の書き込みの二部の百二十六話を映画を観てる時に思い出したという件。 ソルベがフリーザを復活させたのは忠誠心というより軍の統率が取れなくなったことが一番の理由であったと思われる描写がありました(フリーザも察していたため皮肉ってましたが) このシーンで私はベジータの「貴様に心から忠誠を誓っていた部下はせいぜいギニューくらいだ〜」という台詞を真っ先に思い出しました。 当時はまだ前作神と神の制作すら決定していなかった時期と記憶してますが、改めてぜんはんさんの小説はドラゴンボールという作品をよく読み込んで書いていたのだと感じました。 |
[1990]投稿者:匿名希望
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投稿日:2015年08月07日 (金) 18時28分 |
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懐かしいですね。
空飯天ファンさんの書き込みをみて私はその百二十六話を読んだ時、アニメ版でフリーザへの恨みを口にしたキュイとそっくりな戦士を処刑した無名の戦士がフリーザを称えた人物について書き込みをした事を思い出しました。 |