|
返信が遅くなりました。
意外過ぎる人物とは、ヤジロベーだったんですね。これまで登場したキャラの数が多いから、さすがに予想出来ませんね。
ロゼとは色の事だったんですね。全く知りませんでした。おそらくベジータも知らないでしょう。悟空が知っていたら、驚きですが。
先日テレビで放送された「復活のF」は、何度観ても面白いですね。クリリンは格下相手にビビるより、勇敢に戦う方が個人的には好きです。
たぶん悟空達は負けると思っていましたが、あっさり負けている気がしました。界王拳を使わず、ブラックの正体すら見極めずに。「何しに未来まで行ったんだよ」と突っ込みたかったです。
ザマスの強さはよく分かりませんね。超サイヤ人ブルーの悟空と対等に渡り合ったかと思えば、トランクスに刺されたりして。不死身をアピールしたいなら、むしろ悟空にやられないと。そして、そんなトランクスより遥かに弱い地球人に不意を突かれて悟空達を助け出されたりして、違和感を感じまくった話でした。 |
[2091]投稿者:Vel
|
投稿日:2016年09月08日 (木) 00時55分 |
|
界王拳を使わない理由はもう説明されてます。 あまりに負担が大きすぎて少しでも制御を間違えると悟空が死ぬこと、成功してもその後はヒット戦後のように気が乱れてろくにコントロールできなくなり、二度と戦えなくなる可能性があること。
ブラックの正体については見極めなかったのではなく「見極められなかった」、です。 ザマス本人が登場したこともあり、あの場でブラックの正体を見抜けなんてのは視聴者でも断定できないことで悟空たちができなかったのは当然でしょう。
結果的に日帰りの未来旅行になったので「何しに行った」という感想が出るのは当然理解はできますが、実際には仕方のないことです。 そもそもブラックの実力は実際に戦ったトランクスでも超3より上程度の見積もりで、悟空が戦った時も超2で渡り合える程度でした。 それに対して現代最高戦力である悟空とベジータをダブルで送り込んだわけですから、オーバーキルどころではない戦力のはずだったんです。
それが突然ゴッドSSでも歯が立たないほどにパワーアップして、更にロゼなんて進化まで見せてくるなんて思いもしないでしょう。 加えてゴッドSS悟空とやり合えるほどのザマスの登場、しかも不死身。事前に想定することが不可能なイレギュラー要素が多すぎました。
ザマスの実力についてはトランクス相手に舐めきっていたんでしょうね。 ベジータと修行して遥かにパワーアップしたとはいえ、トランクスが強くなり過ぎていた感はかなりありましたが。
煙幕で出し抜かれたことについては同意します。 まあ、話の都合上仕方のないことでしょう。 実際気を感じることのできる戦士たちも太陽拳を食らった際にはセルの時のように逃走を許していますし。 |