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無印の頃に既に弟子たちに追い抜かれ戦闘要員ではなくなったと思われていた亀仙人の目覚しい強さと活躍がなんだか嬉しかったです。
キャウェイの気を武器の形に変える能力はゴクウブラックの鎌を連想しました。しかし亀仙人に指2本だけで受け止められたり技はすばらしいですが肝心の威力が欠けていますね。
ダーコリの幻惑術はドラゴンボールでは珍しい戦法で新鮮さを感じ、彼女が今回一番印象に残ったキャラです。妖怪のような敵でしたね。攻撃術の方もみてみたかったです。
しかし76とか129という数字の意味はよくわかりません。攻撃が76種類で見せられる幻は129種類という事なのでしょうか?
ガノスには拍子抜けしました。第4宇宙を代表するキャラかと思われ性格も礼儀正しいかと思えば粗暴な口調になったり亀仙人にあしらわれたりとメッキがはがれましたね。
せめてもの救いは一分一秒毎に強くなるという恐るべき体質です小説版のブロリーより凄いですね。
第7宇宙メンバーで下位の戦闘力であるはずの亀仙人を相手にあの戦いぶりでは第4宇宙は人間レベルは第7宇宙より高くても戦闘レベルは明らかに下だと思いました。
予告では久しぶりに第7宇宙のメンバーの多くが出てきますが「べジータ、天津飯」という珍しい呼びかけも印象的でした。 |
[2263]投稿者:ぜんはん@管理人
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投稿日:2017年09月01日 (金) 10時05分 |
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超における亀仙人のプッシュは凄いですね。Zではドクター・ウィロー編でしか戦闘の出番が無く、後半になるとスケベ以外にやる事が無かったのと大違いですね。どういう修行をしたんでしょう?
キャウェイは何で代表に選ばれたんでしょう?脱がなかったからよかったですが、ドラゴンボールにエロは必要ありません。王道を貫いてほしいです。
続くダーコリに対しては魔封波を使いましたが、わざわざ小瓶に封印しなくても、そのまま場外に落とせばいいのにと思いました。魔封波を掛けられると、身動き出来なくなるみたいなので。それにしても、亀仙人は魔封波を使っても生きていましたね。魔封波は使うと体力の消耗が激しく、ある程度の体力が無いと死んでしまうのでしょうか?
最後のガノスは、よいこ眠眠拳を堪えたのは凄かったです。あとどんどん強くなれるなら、最終的に破壊神より強くなれるのでしょうか?まさかウィスが言っていた破壊神より強い人間とは、ガノスの事じゃないでしょうね?
今回は悟空の出番が余り無かったですが、悟空を拘束していたのは、どこの宇宙の戦士だったのでしょうか? |