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最新話、昔とタイトルが変わったと思えばそうではなく記念式典のあと昔と同じエピソードがあるのかと思えばそうでもなく、まさかの完全オリジナルストーリー。
しかもDAIMAの要素を基にオリジナル設定(複数の魔界)を取り入れたのが斬新でした。さすがはぜんはんさん。
そしてサードアイ、私もDAIMAで最初にその名を聞いた時は天津飯の第三の目と同じではないかと思い、すぐに違うと思い直しました。実際別物でしたし。
そして『サイム』なるオリキャラが気になります。オリジナルストーリーはこれで終わりではなさそうですね。
最後に、この小説はGTの延長線上のはずが超やDAIMAとも世界観を一本化し整合性合わせが大変そうです。
とはいえZ時代の劇場版の物語がすでにGTと整合性が合わず作中ではその点に細かく触れず、あえて無視しているわけですが
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[2410]投稿者:ぜんはん@管理人
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| 投稿日:2025年08月11日 (月) 03時14分 |
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以前の掲示板の書き込みで、話の追加を考えているか尋ねられた時、当時は考えていないと返答しましたが、後にそれも面白いなと考えを改め、それからずっとアイデアを練っていました。
原作では界王神がダーブラを「暗黒魔界の王」と言えば、閻魔大王がダーブラを「悪魔界の王」と言ってました。更には原作には無い「大魔界」まで登場し、だったら全部取り入れてやろうと思い、今回の話の原案が出来ました。なので私が創作した魔界は、第一部でも登場した「神魔界」だけで、悪魔界は原作にもありました。
サードアイについては、リマが三つ目人なので話に入れ易かったですね。
サイムについてのコメントは、ここでは控えておきます。
話の整合性を合わせるのは、出来そうな所はやりますが、出来そうもない所はやりません。一例を挙げると、超に登場したブロリーなんて、どう考えても小説には入れられそうにありません。 |