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投稿者:G4
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投稿日:2011年07月09日 (土) 21時58分
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最新話、ゴカンのいきなりの「くそばばあ」発言に笑ってしまいました。その後敢えて「パン姉ちゃん」と言ってみたり、かなり良い性格をしてますね(笑) ゴカンはもっとパンを力のまま痛め付けてしまうのではと危惧していましたが、冷静に試合を進めましたね。餃子の棄権もパンの降参もどちらも無理なのではと不安に思っていましたが、どちらも杞憂に終わりほっとしています。今の所はルールに則ったクリーンな大会ですね。
そういえば今までアイスの死に関して息子のゴカンがどう思っているかは触れられていませんでしたね。セルの言葉を信じ、父親の怨みに自身も身を任せる形で打倒悟空を目指していた彼ですが(これはブロリーも関係しているのだと思いますが)、パンの言葉に戸惑いを見せたのは意外でした。ジン戦では尊敬している様なセリフを言っていましたが、今の父親をゴカンはどう思っているのでしょうか。 情報を引き出す事は出来ませんでしたが、この戸惑いが今後の話に影響するのかどうか気になります。
今回の話からようやく悟天の豹変の原因を探る流れが出て来ましたね。 ビーデルの「どうして腹を割って話さないのか」という言葉はとても重いですね。第二部以降の悟天との決別の原因ですから。凄惨な大会が開かれるまでの半年間に何かしら出来なかったのかと思わずにはいられません。(そうしてしまうと小説としては面白くなくなってしまいますが(笑)) 肉親でも戦士でもなく、でも傍で彼らを見て来たビーデルだからこそ説得力のある言葉なのでしょう。 |
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