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投稿者:匿名希望
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投稿日:2011年08月12日 (金) 13時35分
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レードは真実の目を盗むために悟空と天津飯を戦わせたのかとも予想しましたが天津飯の技を盗むのではなく研究するのが目的だったんですね。確かにレード側にとって、真実の目と静止券は恐るべき技であり、実際レード側にとって悟空と並ぶ強敵と言って過言ではないはずです。数少ない、悟天を倒せる可能性を持った相手でもありますしね。
レードおして、「ある意味もっとも恐ろしい男」といわしめた天津飯。大変な名誉です。
どんな技を使うかわからない天津飯を相手に油断すると不覚を取るというのはかつてのヒサッツ戦からの教訓ですね。考えてみればジン戦時にもその教訓を活かした作戦を立てていましたね。
フリーザは力がすべてとい信念を持っている割には修行してその力を高めようとはしないのはある意味矛盾していますね。
そして対に読者が2年半、待ち続けてきた念願の戦いが始まりました。序盤は有利に戦いフリーザが全力を出しても互角に渡り合えるベジータは体力が続いていれば執念とかフリーザにはない苦境を乗り越えてきた戦闘経験などが強みになりフリーザを倒せたかもしれませんね(バトルフィールドの時もベジータが事前の戦いやフィールド内の移動で疲れていなければもっと善戦できたかもしれませんし)。しかしスタミナ切れで変身が解けるとは、どうやって逆転するのかが期待胸が膨らみます。
バトルフィールドでフリーザと戦って以来、久々のベジータを主体とした戦闘シーンですが対戦相手も前回と同じフリーザとは、運命を感じると同時にベジータは長い間、合体以外では影が薄くなっていたと思いました。しかし戦闘シーンが描かれたおかげでベジータの強さが推し量れました。フリーザもそうですがレリーザと戦った時のジンくらいになっていそうですね
ベジータは知らないでしょうがギニューの他にもフリーザに忠誠を誓っていた者はいました。 アニメオリジナルですがフリーザを憎んでいるキュイそっくりの戦士を処刑し、フリーザを称えた兵士がいました。
それから「力の弱い者がどんな技を持っていても、脅威ではない」というフリーザの考えにはグルドが該当しますが(アニメでベジータも彼を特選隊に選ばれた事を不思議がっていました)彼はギニューが特戦隊員にしたのでしょうね
最後ですが、悟天が例の事件の真相を知ればフリーザはもちろん長年仕えてきたレードも無事ではすまさないのでしょうか? |
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