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投稿者:ダイ
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投稿日:2011年09月03日 (土) 17時43分
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少し間が空いたら随分進んでますね。 どれも読み応えがありましたが、それぞれについての感想を少し。
フリーザ戦 これは待ちに待った戦いでしたね。 フリーザは原作ではもう死んでますし、小説内ではレード陣営に加わったのでどうやってフリーザを処分するのか?またはこのまま生き残り続ける展開なのか?が非常に気になってました。 ですが、今回ベジータの積年の恨みも晴らせたので最高の展開になったといえるでしょう。 ベジータがこのまま引退というのは残念ですが、全く戦わないかどうかはこの先も判りませんからあまり気にしないようにします。
ベジータが演技で変身をといた時にトドメを刺しておけば、少なくとも致命傷は与えられたはずで、展開が逆になったかもしれないのに・・・最後の最後までフリーザらしさの残る終わり方でしたね。 ただ、レードはやはりフリーザを悟空達に処分させたかったのでは?と考えてしまいます。 後の戦いになりますが、ウーブがレードにやられた直後に救いに来れたのと同じく、まして運営側のレードがフリーザを救えなかったとも考え難い。 レードの真意もこの先明らかになっていくのでしょうね。
ウーブとレード戦 さすがに大差でウーブが負ける事はないだろうと思ってましたが、負けるどころかそれなりに善戦するとは予想外ですね。 メタモルフォーゼをしたのもありますが、ここまでウーブが強くなるとは・・・。 レードの強さも所詮は半年前のものを維持しているだけとはいえ、半年前のレードでも悟天や悟空と同じレベルの強さはあるはずなのに。 そのレードと善戦するという事は、かなりのパワーアップを果たしている事になりますね。
レードがバージョンなるもので変身のような形をとるとは。 もはやハートボーグ五十九号と言っても過言ではないのでは・・・? バージョン1でさえ悟空という事は、相性もあるので一概には断言できませんが、半年前の悟空よりも戦闘力が高いバージョンもあるということですよね。 そうでなくては面白みがありませんが、どこまで強くなるのか見当もつかないのが恐ろしいですね。
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