このレスは下記の投稿への返信になります。内容が異なる場合はブラウザのバックにて戻ってください |
[1588]返信 |
投稿者:ぜんはん@管理人
|
投稿日:2012年01月29日 (日) 03時57分
![]() |
今回はオリジナル対クローンでしたが、双方の間に特に因縁もなく、それほど重要な試合でもないので、一話で終わらせました。 そのせいか今回の戦いより、次の戦いの方に注目が集まってるように見受けられます。
フリーザやセルの修行の様子は書きませんでしたが、五十八号と同じですね。 精神力の強さばかりは与えられて得られるものではないですし、労せずに強くなり過ぎた三人なので、気構えが悟空達とは全然違いますね。 一方、悟飯は十年近くも過酷な生活を送ってきましたから、悟空達の中でも精神力の強さは抜きん出ていますね。
ドクター・ハートはこの試合で五十八号を死なせるつもりでした。 悟飯と相討ちになるのが、ドクター・ハートにとっての理想の結果でした。 最終的に死んだのは五十八号だけでしたが、ドクター・ハートにとっては大方の予想通りです。
垣根さんの分析は鋭過ぎますね。 悟天の精神状況については、いずれ小説内で明らかにしていきますので、ここでのコメントは割愛します。
悟天が抱える長年の不満は、確かに軽んじる事が出来ません。 それも考慮すると、悟天を改心させるのは限りなく難しいですね。 並大抵の説得では、益々溝を深めそうです。
悟飯の弱点と言えば、家族ぐらいでしょうか。 正直、私には悟飯個人の弱点が思いつきません。
服装に関する質問は、私が覚えている限りにおいては、これまで一度もありません。 GTから十三年も経ってるので、さすがに服装も一新しているでしょう。 かといって大きく変わっておらず、それぞれ色違いの胴着を着ていると思います(色については想像にお任せします)。 しかし、悟天は動着ではなく戦闘服を着ています。
ドクター・ハートは頭がいいくせに、感情で動く傾向があります。 後先考えず、気に入らないからという理由だけで、五十七号だけでなく五十八号も見殺しにしました。 守る人間がいなくなるのは、いざドクター・ハートを殺す時に有利になるでしょう。 |
|