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[1592]返信 |
投稿者:ぜんはん@管理人
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投稿日:2012年02月05日 (日) 08時47分
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大和白蟻さん。お久しぶりです。 忙しいのはお互い様ですね。
悟空対天津飯は全試合中、最も苦心して書いた記憶があります。 それだけ天津飯に思い入れが強かったからでしょう。 百パーセントとまではいかなくても、満足いくものが書けました。
ベジータ対フリーザは、引き延ばした割には、あっさり終わってしまった感じがします。 もう少し長く書きたかったですが、ネタが思いつきませんでした。
ウーブ対レード、ピッコロ対五十八号ではメタモルフォーゼが出てきましたが、ウーブはともかく、ピッコロにはやり過ぎかなと思います。 他にピッコロを急激にパワーアップさせる方法を思いつくべきだったかもしれません。 今後リマをどうするかは、現時点では考えていません。
トランクス対悟天は、トランクスは引き立て役になってもらいました。 実力差が開き過ぎましたが、そうでもしないと悟空と勝負にならないので。
悟空対ブロリーは、これまでブロリーの出番が無かったから、特別に長引かせました。 また、ゴカンは修行だけでなく勉強もしてるので、その影響でブロリーが饒舌になりました。 サイヤ人の歴史は、どうしてサイヤ人の伝説が宇宙の広範囲に及んでいるのかの答えです。
悟飯対五十八号は、悟飯の圧勝だと思われがちですが、怒った五十八号に悟飯が押されていた事は誰も触れていません。 あれは五十八号の自滅で終わりましたが、もし怒りが長引いていれば悟飯だってピンチだったでしょう。 それでも五十八号が勝ったとしても、次の試合の時まで五十八号の体は持たなかったでしょうが。 ドクター・ハートは超我がままなので、ドクター・ブレインのように好かれない限り、安泰して仕える事は出来ません。
次の悟空対悟天は、武道大会に限らず、第二部全体を通して最も大事な戦いになるでしょう。 しかし、最近多忙につき、更新は遅れそうです。
よくドクター・ラングの病気を変えた事に気付きましたね。 素晴らしい記憶力&観察力です。 ラング(=肺)なので、肺に関する病気じゃないとおかしいと思い、途中で変更しました。 最新技法を新技法に変えた事は、全く覚えていません。 |
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