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[1780]返信 |
投稿者:ぜんはん@管理人
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投稿日:2012年07月29日 (日) 09時24分
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追記が目立ちますが、流行っているんですか(笑)?
レードにプライドが無いと指摘され、何を元にそうコメントしているのか分からなかったのですが、名無しさんの書き込みで分かりました。 ですが、レードが自分の力で戦ってないのは今回に始まった事ではなく、バージョンを使った時点で、そうだったと思うのですが・・・。
語尾に同じ音が続くと違和感があるという前回の書き込みに対し、そこは気を付けるという返信を書きました。 しかし、改めて今までのやり方を思い返してみると、違和感については考慮してませんでしたが、文章を短く切って、読みやすくしてました。 文章を繋げて長くすると、読み難くて理解し辛いのではないかと思います。 これは私個人の考えであり、実際に小説を読んでる読者の方々がどう思うのかは、意見が分かれると思います。 何か意見があれば、遠慮せずに書き込んで下さい。
タッグマッチはドラゴンボールに存在しなかったパターンですね。 悟空と悟天の二人で戦う状況を作るために、メカ神龍を登場させました。 メカ神龍ではなく、レード自身に不完全な神龍の力を与える展開にすると、悟天が参戦出来ませんから。
「痛いよ父さん」は無意識の本音ですか・・・。 その方が卑劣な演技よりもいいですね。
バージョン2はレードの体をジンに改造したものですが、単純な力の足し算ではありません。 バージョン3はポラリスと同じ身体能力ですが、経験からポラリスより力を多く引き出しています。
やはり匿名希望さんは見事に予想してましたね。 逆にレリーザやハートボーグになるという発想は私にありませんでした。 デルトイドになってしまうと、もうお手上げですね。
クリリン一家は、少しクリリンに出番があったぐらいで、十八号とマーロンの出番は第二部においては皆無ですね。 十八号は相変わらずで、マーロンはいい年なので、どこぞの男性と結婚したと思います。 同じようにブラも結婚したと思います。 相手の男性はベジータに雰囲気が似てると思います(地球人なので強さはベジータに到底及びませんが)。 勿論その二人の男性は小説には出ません。 ウーブは生涯独身です。
もしレードが生身のままだったら、準決勝で悟飯に負けたでしょう。 レードを改造せざるを得ないほど、孫親子が強くなり過ぎました。
第二部の前半でドラゴンボールを作るとドクター・ハートが言ってから、随分時間が経ちました。 ここまで来るのに、かなり引っ張りましたね。 誤算だったのは、掲示板で度々その事が話題に出た事でした。 なのでバージョン5で登場すると予想した人も結構いたと思います。
レードに殺意が感じられないと指摘されるとは思っていませんでした。 レードが神龍の力を使って好き放題に強くなったら、負ける事はないでしょうね。 同じように悟空と悟天がフュージョンしても、負ける事はないでしょうね(現時点でやるつもりはないですが、絶対とは言いません)。
バージョン1とバージョン4の毛に覆われたレードは、毛むくじゃらのフリーザを想像してもらえばいいでしょう。 気持ち悪いかもしれませんが。
メカ神龍は元々強いですが、他人(レード)の強さも変えられるから、自分の力も変えられます。 悟空がレードに意識が向いてる時に、神龍の力で自分の強さを変えられました。 メカ神龍は厳密な意味で言えば神龍ではないので、神龍の力の定義に該当しません。 |
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