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[1793] 投稿者:匿名希望

投稿日:2012年08月06日 (月) 19時52分

レードは悟天に対して怒っている様子を見ると彼は意外にも器の小さい男だったのだと思いました。悟天はそれに対して「あなたこそ俺にアイスを殺させ、俺をずっと騙していたくせに」とか反論するのかと思いました。

でも悟天のレードに対する忠義心は強く今回は悟天のレードへの思いが伝わりましたね。

昔話では丁寧口調のレードが実に懐かしかったです。そしてアイスとは昔から面識があったのではなかったという意外な事実でした。

しかし第一部の百三話でレードがアイスに稽古をつけていた事が語られていますが大会準備の傍らなので本格的な師弟関係というわけではないようですね。

そしてレードが心を奪われた王女。アイスはこの人物の外見だけでなく性格も受け継いでいるようですね。

昔のレードはフリーザと同じだったようですが王女との出会いと別れにより現在のような独特の人間らしさを形成したのですね。

仮にフリーザ、クウラ、コルドだったら王女を助けたでしょうか? 助けたとして、自分を拒む人を愛し続けたでしょうか? 死なれてしまった時に落胆したり侵略の方針を変えたりしたでしょうか?

人を愛するという事を知っているので、レードはこの頃からフリーザはもちろん悪人だった頃のベジータよりも人間性が豊かだったようですね。

レードと王女の関係は片方が求愛し片方は心を開かない。ベジータとブルマの初期の関係を男女逆にしたようにも感じられますね。

もしアイスがもっと早く(子供のころから)父親の元にいればレードもベジータのように正義の戦士に変貌していたかもしれませんが(まさに悟空が「そうなってほしかった」と言った展開)運命とは残酷ですね。



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