|
ベジータも若さを保っていれば、当然超サイヤ人6になれました。 ただし、ベジータは引退したので、仮に第三部があっても変身しないです。
ゴカンに話題が及んでいるのが意外でした。 彼は描写こそありませんでしたが、客席で決勝戦を観戦していたので、悟天とレードが戦ったのを目撃しています。
メカ神龍は重要なキャラじゃないですし、大事なのはその後の方でしたから、さっさと退場させました。 ですが、あっさり過ぎるゆえに、神龍の力を使うとか考慮していなかった部分もありました。 出来るかどうかは分かりませんが、検討してみます。
超サイヤ人6の状態で十倍かめはめ波を使っていない・・・よく気付きましたね。 偶然そうなっただけで、エネルギーの消費量とか意識していませんでした。
レードをここで死なせるため、今まで生き長らえさせました。 影のヒーローですか・・・そんな評価をされるとは、レードも思ってなかったでしょうね。 レードは第一部の最初の方から登場してましたから、オリキャラの中では最も思い入れが強いです。
フリーザとセルは、ストーリーの方向を決定付ける行為をしたので、第二部では欠かせないキャラでした(セルはそうでもないかもしれませんが)。
悟空と悟天の共闘ですが、ああいう事があった後だけに、二人にとっては何よりも嬉しい共闘となったでしょうね。
極悪人でなく、どこか影があるキャラは、確かに従来のドラゴンボールには存在しませんでした。 北〇の拳のラ〇ウやカイ〇ウに近いものがあると思います。
リマについてですが、これはすぐに解決する問題ではないので、どうしましょうかね。 リビングドールがあっても、リバイバルマシーンが無いので、復活は無理です。 |
[1856]投稿者:17
|
投稿日:2012年09月30日 (日) 09時40分 |
|
リマですが、魔力か何かで仮の肉体か何かを作って憑依するとかどうでしょうか。 カイのように暴走しない程度に魔力を抑え、人型に留めれば問題は無いと思います。 死亡時の実力には程遠くなるかと思いますが、修行でカバーしてくれると思います。
もしくはピッコロを乗っ取れば・・・・・・ |