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今月のVジャンプに載っていた「復活のF」のマンガを我慢できずに見てしまいました。ネタバレを避けたい人は見ないでください。
フリーザがメカのままだったり魔人ブウが悟空にやぶれたのを知らなかったり、今回のマンガが必ずしも映画と同じかどうかわかりませんがもしそうなら「復活のF」はGTどころかZのアニメオリジナル要素とも整合性を考えていないかもしれませんね。
バラバラの体を再生しただけでなく機械化された体を生身に戻すとは、ジニア人なみの科学力ですね（復活直後にメカのまま再生しようとする様子はメタルクウラの再生シーンのようでした）。
フリーザがパワーアップする理由ですが私の予想が少しあたりましたね。
潜在能力を引き出していなかったとかトレーニングをしていなかったとかぜんはんさんの小説と色々と共通点がありますがこれは偶然でしょうか？ もしかして鳥山明氏もこの小説を見ていたとか…
しかしいくらフリーザが修行してもたった4ヶ月で本当に悟空たちを越えるほど強くなれるでしょうか？ 本当に4ヶ月で追い抜いたら悟空たちのナメック星での戦い以降、精神と時の部屋にいた期間を含めたおおよそ２０年にもわたる修行を冒涜しているように思えますね。
最後にコルド大王とフリーザがビルスやブウの名前と存在を知っていたのは興味深いですね。
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| [1982]投稿者：ぜんはん＠管理人
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| 投稿日：2015年03月08日 (日) 11時36分 |
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私はVジャンプを読んでいないので、匿名希望さんの書き込みだけで判断するしかありませんが、今度の映画に関わる内容があったみたいですね。
Zが放送されたのは約二十年前ですから、さすがにスタッフが内容を全て覚えているわけないですし、改めて全てを見直すには無理があるので、矛盾点が出るのも仕方ないでしょう。
新しく映画を作ってくれるのはありがたいですが、GTの終了から期間が開き過ぎているのが残念です。
細かい矛盾点は大目に見て、純粋に映画を楽しもうと私は思います。 |
