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[1993] |
投稿者:匿名希望
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投稿日:2015年08月16日 (日) 12時27分
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今回のドラゴンボール超はいくつか印象に残る点がありましたね。
1.幼少時のベジータがベジータ王を「パパ」と読んでいた。
2.その父親がやられている様子を見て怒って助けようとするところ(親や仲間などどうでもいいとドドリアに言い放っていたり、親だろうが気に入らなければ殺すのが当然にように人造人間編で言っていたのに)。
3.ヤムチャが自らを「拳法の腕は一、二を争う」という台詞。戦闘者としてでなく拳法家という種目の技術は確かに上位に入ると思いました。
4.ベジータが完全にギャグキャラ化していること。タコ焼きを焼こうとしているシーンを見て大昔の「ベジータのお料理地獄」というCDの曲を思い出しました(笑)。
5.ビルスはしかるべき敬意を払えない者が嫌いだそうですが確かにビルスは他者に対し彼なりの敬意を払っているように見えますね。
6.ベジータ王のことをビルスはケチ呼ばわりしてましたが(セコイだったかもしれませんが)枕の件が本当なら確かにそう思えますね(笑)。
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[1994]投稿者:匿名希望
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投稿日:2015年08月16日 (日) 16時14分 |
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7.ドラゴンボールの世界に「ロシア」という地域があるのか |
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