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・ナッパの戦闘力は4600〜4700。頭に血が上ってた時は4000 悟空の8000以上というのは怒りで一時的に上昇させてただけ。体力の温存とすぐに倒さず痛め付けて恨みを晴らすためにナッパ戦では5000に戻した 根拠はナッパの挨拶代わりの攻撃が5000時の悟空の動きを捉えられなかったこと ちなみにナッパが冷静になればカカロットが捉えられない相手では無い発言はベジータが8000以上をスカウターの故障と判断していたため ・界王拳の上昇率にはブレ幅がある 根拠は悟空の『うまくいけば全部2倍になる』発言から ベジータ戦ではうまくいかなかったため界王拳二倍時は15000程 これで18000のベジータに一方的に押されてたことに説明がつく |
[2326]投稿者:ぜんはん@管理人
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投稿日:2023年08月29日 (火) 08時47分 |
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お久しぶりです。lizaさんの解釈を読ませて頂きました。 それについて、自分の見解を述べようと思います。
気功砲が対ピッコロ大魔王用に編み出した技の可能性もあると思います。 ピッコロ大魔王が後の世に復活しても、魔封波では使った人が死んでしまいます。 誰だって自分が死ぬ技を使いたくありませんからね。
戦闘力が上がると、かめはめ波の速度も上がるのは、その通りだと思います。 速度が変わらなかったら、ある程度の強さに達した相手には簡単に避けられてしまい、実戦では通用しません。 天津飯がヤムチャとの戦いで見せたかめはめ波返しは、準備に時間を要するため、今では役立たずでしょう。
純粋ブウ戦での悟飯やゴテンクスの参戦は、どういう展開になったかは想像するしかありませんが、lizaさんが述べた通りになっていたかもしれませんね。
悟空がナッパ戦で戦闘力を五千に戻したのは、その通りかもしれません。 自分の戦闘力の倍ぐらいある八千以上の攻撃を何度喰らっても倒れないのは、流石におかしいですからね。 五千に落としていたなら、あの展開も納得です。
界王拳については、次の考察で述べるので、ここでのコメントは控えさせて頂きます。 |