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おひさしぶりですLIZAです!ちょうど2年前以来の投稿です!また新たな解釈に辿り着きました!
サイヤ人編での悟空VSベジータにて
界王拳2倍悟空=戦闘力16000超 ベジータ=18000 と戦闘力差が小さいにも関わらず一方的な戦いになった理由
それは【空中戦の練度の差】に起因するものでしょう!
ナッパ戦時のピッコロはナッパに対して『空中戦は奴のほうがはるかに慣れている』と発言していた。 ベジータも地球人組より遥かに慣れていること間違いなし
また初期悟空は戦闘力の割に武空術の練度が低いことが見て取れる 根拠は ベジータとナッパの元に向かう際、悟空が筋斗雲に乗って移動したこと 筋斗雲の速度は重い服を脱ぐ前のピッコロ(戦闘力322)の武空術並みしかないことが見て取れる。 またラディッツのもとに向かう際、ピッコロは悟空に『貴様の情けない武空術とは違うんだ』と発言してたし
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[2419]投稿者:ぜんはん@管理人
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| 投稿日:2025年09月13日 (土) 03時41分 |
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お久し振りです。返信が遅くなりました事、ご容赦願います。
ナメック星でのフリーザ戦で、悟空が空中戦より地上戦の方が得意と述べていましたし、そもそも悟空が武空術を出来るようになったのが他のキャラより遅いので、「空中戦の練度の差」という指摘は、その通りだと思います。
悟空がベジータ達の元に向かう際、急いでいるにも拘らず、筋斗雲を移動手段に選んだ理由は、体力温存の為かもしれませんが、自身の武空術と大してスピードが変わらないからでしょう。ただし、ラディッツの元に向かう際は、ピッコロの飛行速度に筋斗雲が合わせたのだと思います。あの時は急いでいませんでしたし。 |