投稿日：2024年09月26日 (木) 20時53分

多少、台詞が変わったものの以前と同じ内容ですね。 雑魚の集団の中で一人、とびぬけて強い者がいるという点でグラッシーの登場はどこか劇場版でのシサミを連想させます。 新たな映画や『超』での知識を持って見ると、前述通り以内容は前と同じでも新しい感想が生まれます。

[2361]投稿者：ぜんはん＠管理人
投稿日：2024年10月07日 (月) 03時00分
	グラッシーはずる賢い小物といった印象で、自分はシサミよりもタゴマを連想しました。

投稿日：2024年08月26日 (月) 00時21分

魔人ブウや魔人オゾットと同じく吸収を得意とするネータ、恐るべき敵でした。 これが漫画版ならベジータならヤードラット星で得た新能力を使う相手としてピタリと該当する敵でしたね。 ウーブがネータを自らの体内に取り込みましたが以前とは逆でネータの体内に入ってピッコロを助けたのではなかったのか？　と思いましたが『ウーブワールド』という題名は以前と同じ、という事はこの辺は変わっていない。 今回のエピソードは完全には覚えていませんがそれでもどこか変更点があるように感じます（気のせいでしょうか？）。

[2358]投稿者：ぜんはん＠管理人
投稿日：2024年08月30日 (金) 04時33分
	今回の話は、特に変更点はありません。 超とは矛盾が生じているので、出来れば変えたかったですが、良い代替案を思いつかなかったので、以前のまま公開しました。

[2359]投稿者：ぜんはん＠管理人
投稿日：2024年09月07日 (土) 03時34分
	前回の返信を訂正します。実は変更点がありました。 以前は一団が宇宙船の操作方法を覚えられず、彼等が指定する星に送り届ける展開でした。

投稿日：2024年08月02日 (金) 21時17分

悟飯の現状が明らかに、捕らえられているとはいえ悟飯もさすがですね。目下最強の敵である五十七号を脅かす程強くなっているとは。 しかも『本当は若干の傷どころではなく〜』の以前はなかった一文前のお陰で前の時より強さの印象が上がりました。 あの時は完全回復すれば五十七に迫る強さだと思いましたが今回は本調子なら既に五十七号を超えているのではと思えます。 前述の一文と洗脳のくだりでドクター・ゲロや人造人間の名前が出たのが今回の追加分ですね（バビディやベジータの名前も引き合いに出ると思いましたが）。 今後も細かい変更を楽しみにしています。 （特にバトルフィールドでの戦いは大いに楽しみです）。

[2356]投稿者：ぜんはん＠管理人
投稿日：2024年08月05日 (月) 03時07分
	以前の内容を、よく覚えていますね。あの一文は、悟飯が万全かつ五十七号単独なら、既に悟飯が勝っているつもりで追加しました。 第二部は全体的に鬱展開が多いので、それが少しでもマイルドになるように修正するつもりです。 バビディの洗脳は科学ではなく魔術なので、今回の趣旨とは違うから書きませんでした。 今後も修正はしていきますが、どう修正していくかは未定です。

投稿日：2024年07月28日 (日) 10時18分

早くも更新されていたのですね。 ゴカンは誕生時から戦闘力一万、明らかにブロリーを意識した設定だと昔見た時も思いましたがその時は、後にわかる真相には想像が及びませんでした。 そして最近遂にDAIMAの新情報が公開されました。 今年の10月から放送、そして長らく後ろ姿だけだった謎の二人組もやっと（一方は完全ではないにしろ）姿が見れました。 近年、再アニメ化が流行っていますが一度アニメや原作で見たものを見るよりも、新アニメの方が当然の様に魅力を感じます。

[2354]投稿者：ぜんはん＠管理人
投稿日：2024年07月31日 (水) 03時58分
	ドラゴンボールＤＡＩＭＡは、生前の鳥山先生がストーリーに携わっていた事に安堵しました。完成した作品を観ずに亡くなられたのは残念ですが、こればかりは仕方ありません。 アニメにしろドラマにしろ、どれだけ作り手が原作に愛着があるかにより、作品の出来が大きく左右されると思います。アニメのキン肉マンを観ていて、それをしみじみ感じます。

投稿日：2024年06月03日 (月) 21時18分

二十一話ですが『銀色の玉』の魔法は前からありましたっけ？ そして今の内から書いておきますが『超』での要素を付け加えた変更は考えていますでしょうか？　ハッキリと例を挙げればオレンジピッコロ、悟飯ビースト、ゴールデンフリーザ。 しかしながら超サイヤ人ゴッドや身勝手の極意は出してほしくありません。 特に身勝手の極意は…、技術的には優れていますが何故それで髪の色が変わり戦闘力も増すのか、サイヤ人としての変身なのかどうかもう訳が分かりません。

[2350]投稿者：ぜんはん＠管理人
投稿日：2024年06月09日 (日) 04時04分
	銀色の玉は以前からありました。私も読み直すまで完全に忘れていましたが。 そして、超の要素は絶対とまでは言いませんが、今の所は出す予定がありません。 身勝手の極意は、サイヤ人としての変身ではないと自分は解釈しています。

投稿日：2024年05月13日 (月) 00時07分

今回は自らが魔界の者だと知った時の天津飯とチャオズの台詞が昔と違いましたね。 そしてこの回のピッコロは本来用心深い彼にしてはうかつでしたね。リマを侮りすぎでした。 とはいえ後年になって、今回ウーブとリマを戦わせたのは良い結果を生むわけですが。

[2348]投稿者：ぜんはん＠管理人
投稿日：2024年05月25日 (土) 02時45分
	細かい変更点に、よく気付きましたね。 所々修正してから公開しているので、自分でも何処を修正したのか分からなく事があります。 今回、読み直してみて、幾ら天津飯達を魔界に連れていくためとはいえ、普段のピッコロらしくなく強引だなあと思いました。 ご都合主義といえば、それまでですが。

投稿日：2024年04月05日 (金) 22時46分

悟飯を救えの展開も、もしかして昔と変更ありましたか？

[2346]投稿者：ぜんはん＠管理人
投稿日：2024年04月12日 (金) 03時03分
	以前はメイド達が星に残る展開でしたが、今回は惑星レードに移住する展開に変更しました。 よく気付けましたね。

投稿日：2024年03月08日 (金) 21時40分

本日、鳥山明氏が3月1日に亡くなっていたとの訃報。 おしい人物が亡くなりました。 多くの人がその死を悼んでいました。 ドラゴンボールやドラゴンクエストが今後、どうなるのかも話題になっています（ヤフー知恵袋ではほぼそれしか問題視していませんでしたが）。

[2344]投稿者：ぜんはん＠管理人
投稿日：2024年03月11日 (月) 04時49分
	作画も話作りも超一流だった鳥山先生が亡くなったのは、本当に残念でした。まだ六十八歳という若さで亡くなったのは、実際には関係ないかもしれないけど、漫画を描いていた時の苦労が祟ったのではないかと思います。 ドクター・スランプの連載中、一週間ほとんど寝ずに漫画を描いていた時もあったみたいですし、ドラゴンボールの連載中にドラゴンクエストのキャラクターデザインまで手掛けるなんて、無理をし続けたのではないかと勘繰ってしまいます。 今でこそ連載中の漫画家に配慮して休載制度を設けられていますが、ドラゴンボール連載時には休載なんてさせてもらえませんでした。連載途中からページ数を減らしたのは、編集部なりの配慮だったのかもしれません。 鳥山先生あってのドラゴンボールですから、今後のドラゴンボール超は無理に引き延ばしたりせず、連載終了させた方が良いかもしれません。ドラゴンクエストも杉山先生や鳥山先生が亡くなり、堀井雄二氏も高齢ですから、次のⅫで完結させた方が良いかもしれません。

投稿日：2023年12月25日 (月) 22時25分

其の四のタイトルは昔は『宇宙一の頭脳派集団』だったはず。 其の後は『悟天の結婚』でした。 　この回でいきなり結婚だったのに今回は交際に抑えられているのが大きな変更点です。昔の読者なら誰もが気付いたでしょう。 　最後の一文は「アイスとは対照的に悟天は式中、一度も笑顔を見せなかった』でした。 忘れもしません。

[2342]投稿者：ぜんはん＠管理人
投稿日：2024年01月05日 (金) 02時40分
	以前の其の四のタイトルは、「宇宙一の頭脳集団」でした。 今回、「集団」では変だと思い、修正しました。 そして、以前の其の五のタイトルは、確かに「悟天の結婚」でした。 其の五は大クレームを貰ったトラウマ回なので、第二部で最も修正したかった話の一つです。 原作でもベジータとブルマは結婚してはいないとトランクスが言ってたし、悟天とアイスもそれで良いかなと思い、思い切って交際に変更しました。

投稿日：2023年12月15日 (金) 08時56分

そうでしたか四人の界王は前の時すでに…。 そして当然の事ながら第四話はまだ前半中の前半。 この戦いの終結に十年かかるなどこの時は悟空たちも読者も思いもしませんでした。

[2340]投稿者：ぜんはん＠管理人
投稿日：2023年12月25日 (月) 03時56分
	第二部はドラゴンボール大河を書きたかったので、とんでもない長編になってしまいました。 途中で脱落した人も居たと思います。