投稿日：2016年01月31日 (日) 22時59分

先日、小説を久しぶりに更新しましたが、ようやく気付いた人がいて、ほっとしました。このまま気付かれなかったら、掲示板で伝えようかと思いましたが、それは出来ればしたくなかったので。 予想は原作を読んでいる時もしていましたが、外れる方が圧倒的に多かったですね。魔人ブウがテストで脱落する予想は、久しぶりに的中しましたが、悟空が一番手になるとは思いませんでした。おそらく悟空は割と早い段階で、本来の実力を出せずに敗退し、モナカ敗退後に、悟空がもう一度戦う展開になると思います。 ヒットの正体は不明ですが、セルそっくりなのは偶然で、セルとは全く関係ないと思います。 ビルスに対して敬意を払わない連中とは、惑星ベジータのサイヤ人の事じゃないですか？シャンパはビルスと同格なので、ビルスに敬意を払わなくても、ビルスは気にしないと思いますが。 今回、久しぶりに小説を書きましたが、書きたかった話を凝縮して一話完結にしたので、以前にも増して見難い点があったかもしれません。なお、後日談のタイトルは、最初は映画にならって「復活のＩ」にしようとしました。しかし、「アイ」と表現すれば、もう一つ別の意味を加えられるので、現在のタイトルにしました。 悟天が腕一本だけで優勢なのは、さすがにやり過ぎでしたか？ ビルスとウィスは、小説で是非とも登場させたかったキャラなので、スペシャルゲストとして登場させました。テレビの今後の展開次第では、更に矛盾点が生じるかもしれませんが。 レードも復活させる事は考えもしませんでした。どういう理由で生き返らせたら良いですかね？

投稿日：2016年01月31日 (日) 18時33分

今やっと後日談に気づきました。タイトルで誰が復活するのかはすぐにわかりましたがあえて「ス」の字を書かなかったのでしょうか？ まず、辛口な内容が多いことをことわっておきます。 ベジータは小説の百二十六話で「自身の修行を止め後進の育成に専念していた」かもしれないとありましたがそうなりましたね。 全力のトランクスを相手に悟天は「腕の一本ぐらい使わなくても」どころか腕一本だけで優勢なのはさすがにトランクスが哀れに思えました。 しかも悟天を疲れさせる事も出来ずトランクスが不遇すぎですね。かつて悟天がしていたような寝る間も惜しんだ壮絶な修行のほうが良かったと思います。 破壊神ビルスの名前がでた時はハッとしました。「復活のＦ」を度外視し「神と神」だけなら何とか世界観を共有可能ですね。 「神と神」〜小説版第二部最終回の二十年以上、修行を続けた悟空が修行もせずに寝続けているビルスより強くなるのも頷けますがせめて超サイヤ人に変身してほしかったです。 アイスの復活をゴカンや悟天の気持ちを交えて説得するなどウィスの思慮深さは小説版でも健在ですね。 めでたくリマとアイスは生き返り、第三の願いでもしやレードもと思いましたが、あえてそうはしなかった悟空たちの心境を語るかもしくはレード自身がそれを拒んだという描写があればなお良かったと思います。 アイスが悟天やゴカンと再会した場面は感動的でした。 そして本日のアニメでは、 ベジータはビルスやウィスに礼儀正しい態度をとっていますが「面従腹背」のようで（時々きさま呼ばわりするなど本音を出すことがありますが）フリーザに従っていた頃と似たようなものですね（いつか面従腹背している相手を倒すつもりでいることを陰で宣言していたりするところも）。 しかしベジータはビルスをそれなりに認めている点がフリーザに対する人物評価との相違点ですが。

投稿日：2016年01月29日 (金) 10時28分

下に私と同じ名前の人が書き込みをしていますが小説第二部連載中から書き込みをしている方の「匿名希望」は私です。 悟飯の扱いがたしかに不遇だったと思います。タゴマの体を得たギニューを倒したりビルス星にいる悟空を呼び寄せたという見せ場があったため他のキャラよりはましですが。 ただＶジャンプではぜんはんさんの予想が的中しペーパーテストでブウは脱落したので（悟空もあやうかった）敵側の大将・ヒットとの試合に登場し修行の成果を発揮するという見せ場があるかもしれません。 そのヒットが実は第６宇宙におけるセルだった。もしくは第７宇宙のセル本人が何らかの理由で第６宇宙に渡り、姿を変えたというキテレツな設定なら悟飯とは深い因縁の対決となります。 アニメ版の感想ですがビルスが「しかるべき敬意を払えない連中の無神経さ」を許せないのはシャンパが原因かと思いました。シャンパはなんだか前述の人物像に該当するような気がします。

投稿日：2016年01月28日 (木) 01時46分

今更なんですが、復活のFは前編後編に分けるのがベストだったのではないかと思います。以下その理由 ・フリーザの最終形態の一人称及び口調が終始第1形態のままであったこと。第2形態であの口調のままでは違和感どころではないため中間形態を飛ばすことになったが、尺をもっと長く取れれば全形態を披露し各形態の口調を分けて演じることができた。 ・各形態を順番に披露してくれれば悟飯を極端に弱体化させずに済んだ。第1形態に対しては優勢、第2形態とは互角、第3形態にはピッコロや天津飯らと総力戦の末大ダメージを与えるが最終形態に対しては全滅の危機に陥る。 このような展開でピンチになったところで悟空、ベジータが登場し前編終了 以上が私なりの復活のF改善案ですがいかがでしょうか？悟飯の扱いがあまりにも不遇すぎてついこのような妄想をしてしまいました。長文失礼しました。

[2011]投稿者：ぜんはん＠管理人
投稿日：2016年01月28日 (木) 19時27分
	前編後編に分けるのは、いい考えですね。その方がフリーザとの戦いを、もっと掘り下げられたでしょう。 全形態を披露するのもいいかもしれませんが、ゴールデンフリーザ以外は見た事あるものなので、下手をすると視聴者が途中で飽きてしまうかもしれませんね。 悟飯の扱いが不遇だったかもしれませんが、個人的には弱体化した悟飯よりも、魔人ブウとかゴテンクスとの戦いを観たかったですね。もしくは雑魚限定ではあるが、ヤムチャや餃子も参戦させてもよかったかもしれません。

投稿日：2016年01月17日 (日) 10時12分

本日、ニンニンジャーでも中尾隆盛氏が声優を務めるキャラがやられたらしくそれと同じ日にフリーザもやられるとは因縁めいためいたものを感じました。 テレビ版の復活のF(＆G)は映画よりよい点と悪い点がありましたね。 ・クリリンがフリーザというトラウマを振り払い敵と戦うくだりは見所でしたね。 ・悟天とトランクス、そしてゴテンクスが登場しましたがすぐに退場したのが残念。 ・タゴマの出番が大幅に増えたのは良いのですが替わりにシサミの出番がたいした事なかった。そしてギニューのかわりに今度はタゴマが蛙になったままなのが不憫 ・ジャコは映画の時は多くの敵を倒していたのに今回は何の活躍もせずに残念。 ・ギニューの復活は映画版からの最も大きな違いだったと思います。「ドラゴンボール超超スタートガイド」という本の何ページ目かに「ドラゴンボール超では色んなキャラが活躍する」と書いてあってその一文にあわせて過去のセルやギニュー（蛙になる前の角が生えた人の姿＝小説第二部其の五十三から引用）写真があったのでまさかと思いましたが。 ・ピッコロの扱いが軽いですね。フルパワーでタゴマを殴ってダメージを与えられなかったりフリーザに殺されたり。そのタゴマでさえべジータには瞬殺されるなど第六宇宙との対抗戦では役に立てないでしょうから特別な理由でパワーアップしていてほしいですね（同化以外で） ・べジータがにっくきフリーザを前に闘志を全快で戦いを挑む展開を期待しましたが。 ・ピッコロだけでなく天津飯もいまだにべジータを信用していなかったのですね。 ・フリーザはべジータが自分に対して忠誠心が残っているなどとナメック星でのいきさつがあってそんな勘違いはしないと思いますが長い間地獄にいたので頭がぼけたのでしょうか？　そもそも原作で「私をうやまってはいなかった」という台詞もあったのに。 ・覚えがあるシーンが多く懐かしい気持ちになりました。ピッコロが悟飯をかばって死んだり悟空がフリーザの尻尾に噛み付いたり、倒れている悟空を仲間のところに蹴り飛ばす原作にあったシーンや、ギユーが蛙にされた恨みを語ったりべジータに気光波でたやすく消滅させられたり、フリーザが自分はべジータに負けないと思い込んでいたり、フリーザが観客を攻撃したり、疲労困憊のフリーザをべジータがめったうちにする小説にあったシーンなど。 ・悟飯がまた力を求めるようになったのは今後の展開への伏線に思えます。学会が早く終わり対抗戦（もしくはそれ以降の戦い）で活躍すると思います。

[2009]投稿者：ぜんはん＠管理人
投稿日：2016年01月21日 (木) 22時36分
	映画でも同じ事を感じましたが、フリーザを一回の戦闘で殺すのは勿体ないですね。ドラゴンボールを代表する敵キャラで、わざわざ生き返らせたのですから、負けてもしぶとく生き延びて、何回も悟空達と戦えばいいのにと思いました。 クリリンも見事でしたが、亀仙人も見事でしたね。彼は戦闘力が139だったのに、どうして戦闘力が最低でも四桁のフリーザの兵士達を圧倒できたのかを、詳しく解説してほしかったですね。18号の着替えやお風呂を命がけで覗く内に、力をつけていったとか。 フリーザと因縁のあるトランクスが登場したのは良かったですが、すぐに退場したのは確かに残念でしたね。自分を殺した青年が、実は未来から来たトランクスだとフリーザが知る場面を、個人的には観たかったですね。 タゴマは蛙になった後、どうなったのでしょうか。フリーザの兵士達と一緒に消されてしまったのか、あるいは蛙としてしぶとく生き延びたのか。まあ生きていても、大して影響がないでしょうが。 ジャコは普通に登場していましたが、ジャンプやコミックスを読んでなければ知らないキャラですよね。アニメしか観ない人でも分かるように、ジャコをメインにしたスペシャル番組を作ってほしいですね。 個人的には、悟空達が地球に到着するまでの間、魔人ブウとフリーザの戦いを観たかったですね。変身前のフリーザなら、魔人ブウでも互角の戦いができたかもしれません。 悟飯が力を求めるなら、ピッコロよりもウィスに頼むべきだと思います。まあ悟空達の修行の邪魔になるかもしれませんが。

投稿日：2015年12月20日 (日) 21時22分

遅ればせながら、例の画像、及びＶジャンプも見ました。 ビルス曰く一番強いモナカですが、強さよりも年齢が気になりました。ビルスは悟空と戦う前に四十年近くも眠っています。ビルスがモナカと戦ったのは、それ以前であり、モナカも生まれてから長い修業期間はあったでしょうから、実年齢は百歳以上かもしれません。 対する第６宇宙の戦士達ですが、熊みたいなのとロボットは、大した事ないと思います。おそらくピッコロや魔人ブウと戦うと思います。そして、フリーザみたいなのはゴールデンに、サイヤ人は超サイヤ人ブルーに、それぞれ変身すると思います。最後のセルっぽい戦士は、第６宇宙側で最強の戦士でしょう。 それよりペーパーテストで、ブウが脱落するかもしれません。悟空も危ないかも？ 龍神ザラマは、対抗戦終了後に登場すると思います。

投稿日：2015年12月17日 (木) 12時54分

その画像を見ました。ブウの後ろにいるのがビルスが言う「今まで出一番強かった奴」だと思いますが手抜きなビジュアルですね。 第6宇宙側は全員初見のはずなのに見覚えのあるキャラが多いですね。 先頭の人物は原作に登場した有名なキャラによく似ていますね。ビジュアルもかっこよいですし。 他4人は今までのキャラの使いまわしや手抜きビジュアルのキャラだけなのが少し残念。 ゼノバースに出てきたドラクエ風の風貌（私の主観ですが）をした、魔神ドミグラのほうがカッコいいですね。 そして最後尾のロボットみたいなのは誰かが操縦するのかもしれませんね。 バーダックはフリーザのデスボールを受けた際、何らかの理由（ドミグラのイタズラ？）で昔の惑星プラントにタイムスリップしたか第6宇宙の惑星プラントに移動したかでもし前者なら第7宇宙の選手として、後者なら第6宇宙の選手として出場するかとも期待しましたが違ったようですね。 最後に、この前のアニメでギニューは小説第二部の「其の五十三」とそっくりな展開を迎えましたね。

[2006]投稿者：匿名希望
投稿日：2015年12月19日 (土) 10時55分
	Ｖジャンプを見ましたが（未見の方は見ないでください） 「龍神ザラマ」なる人物が気なりますね。登場してほしいです。 だい６宇宙の界王神はあまり威厳をかんじませんでしたね特に顔の細いほう。そして期待していたズノー様も。 ピッコロが３年修行しても悟空とベジータにおいつけそうにありませんでしたがの二人のほうが３年修行したのなら更に引き離されてしまった他のメンバーではいても意味がないように思えますのでピッコロとブウ、（そして悟飯も）何らかの理由で大パワーアップしていてほしいですね。

投稿日：2015年12月16日 (水) 21時58分

第７宇宙最強の戦士…………、画像がアップされてましたが、ぜんはんさん、どうみますか!? さすが、鳥山先生なんですかね…………

投稿日：2015年11月29日 (日) 10時12分

いつヤムチャの名前が出るかと思いましたがついに出ませんでしたね。 クリリンを挑発する兵士はプンターやクリリンの亀仙流に弟子入りする前の道場での先輩をほうふつとさせますね。 クリリンの（懐かしの）拡散エネルギー波に始まり、他のメンバーのかめはめ波、気攻砲、魔貫光殺砲、ときたから悟飯は魔閃光でも放つのかと思えば連続エネルギー波とは ベアハッグ（相手の正面から抱きついて絞め殺す技）。悟飯はこの技とよほど縁があるようですね。過去のセル、ボージャック、ブロリーに続いてシサミで4人目です。 シサミとの戦闘は見るのが楽しみでしたがガッカリでしたね。悟飯の気光波をはじき返した時は期待しましたが変身前の悟飯を絞め殺す事も出来ず先の気光波は悟飯が手加減していたとしか思えません。 しかもあっさりとタゴマに殺されてしまい明らかに映画のときより弱いですね。 そしてタゴマですがヤンキーみたいなしゃべり方がどこか笑えました。「バーサーカー」と言えるような危ない性格になっており、次回予告を見ると彼もフリーザ同様、たった4ヶ月で信じられない強さになっていますが生まれながらの天才はフリーザだけではなかったようですね。 そして遂にギニューの復活。これは楽しみですね。昔のように翻訳機を使ってチェンジするのかと思いますが

[2003]投稿者：ぜんはん＠管理人
投稿日：2015年12月03日 (木) 11時46分
	映画と違う展開にするのは良いと思いますが、あっさりシサミを死なせてしまったのは勿体ないですね。一方、タゴマの出番が大幅に増えており、こちらは期待できそうです。 ヤムチャはお笑いキャラと化してしまったので、もう活躍の場面は無いでしょう。それよりもトランクスが参戦しそうで、彼とフリーザとの邂逅が楽しみです。どうせならブウも出せばいいのにと思いました。

投稿日：2015年11月21日 (土) 10時52分

アニメ版 ・神龍の「保冷剤はサービスだ」が妙に印象に残りました。それから願いが三つになり大勢を生き返らせる場合は願い二つ分というのも。 ・ピッコロの「いないいないばあ！」。シリアスキャラだったピッコロも同じくシリアスキャラだったベジータと同様キャラが変わりましたね。 ・そして何より、蛙の姿のギニューの登場。これが一番気にかかります。しかしブウ戦で「悪人を除いて生き返らせてください」という願いで生き返れたということは、さすがのポルンガも蛙までは見落としたのでしょうか？　そもそもピラフ達もブウ編で死んだはずなのに生き返っていますし（実際は大した悪事を働いていないからなのか）。 Ｖジャンプ ・ビルスとシャンパを大人しくさせたウイスとヴァドスの手刀はただのもしかして手刀ではなく必殺技（もしくは特殊能力）でしょうか？ ・第７宇宙は予想通り悟空とベジータ、ブウとピッコロ。悟飯も候補に挙がりましたがまさか外れるとは、ブウやピッコロより強いと思うのに。 ・シャンパの言葉によると第６宇宙にもぜんはんさんの予想通りサイヤ人がいるらしいですがシャンパの言い方だと5人全員がサイヤ人でもなさそうなので他はどんな新キャラなのか。 ・ビルスが今まで戦った中で一番強い者とは、しかもその人物は今でも存在している。もしや伝説の超サイヤ人、それともまさかバ……。

[2001]投稿者：ぜんはん＠管理人
投稿日：2015年11月21日 (土) 20時14分
	悪人とは人ですから、蛙のギニューは含まれません。ピラフ達は小悪党だから悪人と見なされなかったのでしょう。もしくは魔人ブウを恐れて、宇宙船で脱出していたかもしれません。 ただの手刀だと思います。深読みし過ぎじゃないですか？ メンバーが確定したわけではありませんが、おそらく悟飯は選ばれないでしょう。魔人ブウ編から随分弱体化したものです。それよりフリーザが話題にも上らなかったので、彼は選ばれそうもないです。予想が外れた事に軽くショックを受けています。 第６宇宙の代表のサイヤ人は、もしかしたらバーダックかもしれません。そして、応援にギネが来るんじゃないかと予想しています。他のメンバーの中には、フリーザがいるかもしれません（当然ゴールデンフリーザに変身します）。