投稿日：2015年11月08日 (日) 15時04分

ビルスのシーツ交換は人を起こさないようにする注意深さや集中力などを鍛える精神面（もしくは感覚面）の修行かと思いましたがただの家事とは、前話の予告で見たものも含めて亀仙人が悟空とクリリンにしていたような生活と修行を兼ねた独特な修行なのかと思いました。 ところでベジータは敬語を使ったり「様」付けしたりと以前とは態度が違いますが機械的な感じがしますね。 そして遂にシャンパとヴァドス、ソルベ達が登場し面白くなってきましたね。

投稿日：2015年10月25日 (日) 20時28分

中尾隆聖氏がニンニンジャーに声優として出ているためか「復活のＦ」のリメク版はまだ先になりそうですね。 アニメではベジータが変な顔と声でウイスを説得し、使っている言葉もいつものベジータとかけはなれており面白いような気味悪いような、とにかくキャラ変わりすぎですね。 Ｖジャンプでは青髪の超サイヤ人が「超サイヤ人ブルー」などとレッドリボン軍の幹部の人の名前が付けられましたがそれはさておき遂にシャンパの正体が語られ、もう一人の新キャラ・ヴァドスの設定もやっとわかりましたがそれぞれの宇宙での対抗戦は楽しみですね。 第６宇宙からどんな新キャラが出てくるかワクワクしています。 第７宇宙からは悟空、ベジータ、悟飯、実際は二人である事を隠してゴテンクス、そしてピッコロでしょうか？（ブウは分離した際に弱くなったはずなので）。 しかし第６宇宙でドラゴンボールを探す物語はどうなるのか、フリーザ軍の幹部・ガラナ様（Ｖジャンプに少しだけ出てきたキャラ）は本当にあれで出番終了なのか（笑）。

[1998]投稿者：ぜんはん＠管理人
投稿日：2015年10月29日 (木) 12時11分
	第７宇宙の代表の内、悟空とベジータは間違いなく選ばれるでしょうが、残り三人の内、一人はフリーザだと思います。フリーザは再び死んでしまいましたが、あの世で対抗戦が行われるなら問題なし。現世で戦うとしても、占いババの力で一日だけ復活できます。フリーザは拒むでしょうが、ビルスが「活躍すれば、ドラゴンボールで生き返らせてやる」と言えば、フリーザも応じるでしょう。後の二人は悟飯と魔人ブウ辺りでしょうが、おそらく二人は咬ませ犬になるでしょう。 対する第６宇宙からは、サイヤ人が出てくると思います。第６宇宙は第７宇宙と対になっており、地球まであるのですから、惑星ベジータだってあると思います。しかも第７宇宙と違って滅びておらず、サイヤ人が相当強くなっているかもしれません。そして、代表全員が超サイヤ人ブルーになれるんじゃないかと予想しています。

投稿日：2015年10月11日 (日) 23時47分

ドラゴンボール超における「神と神」のリメイク版が終わりましたね。 いくつか書きたいことは ピッコロがベジータを正しい心をもつと認めていないのが意外。 あのベジータが臆病な姿を見せるのは破壊神ビルスがフリーザとブロリーに続いて3人目、と言いたい所ですがブウの体内の回虫にも臆病（というか弱気）な様子を見せていましたね。 新キャラ・シャンパが未だ未登場。Vジャンプに掲載されている漫画とは違う展開になっていますね。 Vジャンプでは界王神とキビトが分離しましたがアニメではどうなるのでしょうか？ そして、しばらくしたら「復活のF」のリメイク版が放送されるでしょうがその時は以前私が書いた疑問点や残念な点を解消してくれる事を期待します。 タゴマに２度もゼエウン（スラッグの部下）みたいな退場をさせるのも哀れです。 ヤムチャと餃子も参戦してほしいです。 そして今のうちに予想しますが、フリーザは悟空と対峙した時、いきなり第４形態になりましたがアニメでは第二形態と第三形態も披露すると思います。

[1996]投稿者：ぜんはん＠管理人
投稿日：2015年10月12日 (月) 21時49分
	Ｚとは違い、超は視聴率が高いとは言えませんから、Ｚの時のような時間稼ぎをしていれば、途中で打ち切られる可能性だってあります。 映画の「神と神」は、何度でも観たくなるような面白さがあったのに、テレビ版ではそれがありませんでした。 厳しい言い方ですが、制作サイドはもう少し危機感を持って欲しいです。 面白ければ、多少の矛盾は気になりません。

投稿日：2015年08月16日 (日) 12時27分

今回のドラゴンボール超はいくつか印象に残る点がありましたね。 １.幼少時のベジータがベジータ王を「パパ」と読んでいた。 ２．その父親がやられている様子を見て怒って助けようとするところ（親や仲間などどうでもいいとドドリアに言い放っていたり、親だろうが気に入らなければ殺すのが当然にように人造人間編で言っていたのに）。 ３．ヤムチャが自らを「拳法の腕は一、二を争う」という台詞。戦闘者としてでなく拳法家という種目の技術は確かに上位に入ると思いました。 ４.ベジータが完全にギャグキャラ化していること。タコ焼きを焼こうとしているシーンを見て大昔の「ベジータのお料理地獄」というＣＤの曲を思い出しました（笑）。 ５.ビルスはしかるべき敬意を払えない者が嫌いだそうですが確かにビルスは他者に対し彼なりの敬意を払っているように見えますね。 ６．ベジータ王のことをビルスはケチ呼ばわりしてましたが（セコイだったかもしれませんが）枕の件が本当なら確かにそう思えますね（笑）。

[1994]投稿者：匿名希望
投稿日：2015年08月16日 (日) 16時14分
	７．ドラゴンボールの世界に「ロシア」という地域があるのか

投稿日：2015年08月15日 (土) 13時21分

書き込みに気付くのが遅く、返信が遅くなりました。 ファンサービス・・・私が言いたかった事を一言で言い表せる素晴らしい表現ですね。正にその通りだと思います。 フリーザは恐怖で部下を従えていたため、忠誠心のある部下がギニュー以外は特に見受けられなかったので、ベジータにあのように言わせました。ただし、フリーザは強さだけでなく、統率力もあったからこそ、あれだけの軍団を率いられたのでしょうね。 アニメ版では他にも忠誠心のある部下がいましたが、さすがにそこまでベジータは把握してませんよね。 この前のドラゴンボール超は、折角の戦闘シーンなのに、悟空の攻撃がワンパターンだなと思いました。悟空のぼろ負けが決まっていたからとはいえ、もう少し悟空には多彩な攻撃をして欲しかったですね。そうすれば無駄に長い戦いとはならなかったでしょう。

投稿日：2015年08月09日 (日) 20時49分

今日のドラゴンボール超でついに悟空とビルスが対面し、あの悟空の「孫悟空とおっしゃいます」という面白い挨拶がまたきけましたね（神と神を見たときも同じ書き込みをしましたが）。 しかし前回のピラフが中心の回といい今回の無駄に長い戦いといいＺの時の用に原作に追いつかないよう時間稼ぎしているように思えました。しかも今度の原作は月に一回発行のVジャンプ。昔よくあった特番による放送延期も多くなりそうな気がします。 上記の無駄に長い戦いとは「超サイヤ人２のパンチがかすりもしない」という台詞のあともしばらく２のまま攻撃していた事です。あのあとすぐにすぐに超サイヤ人３になるのかと思いました。

投稿日：2015年08月06日 (木) 20時23分

4月に書き込みした者です。 私もペンギン村の回はファンサービスの域を出ないと思います。レッドリボン軍編はまだギャグ色が強かった時期ですし、あの後は一度も描写がなかったわけですから。 話変わって私の前回の書き込みの二部の百二十六話を映画を観てる時に思い出したという件。 ソルベがフリーザを復活させたのは忠誠心というより軍の統率が取れなくなったことが一番の理由であったと思われる描写がありました（フリーザも察していたため皮肉ってましたが） このシーンで私はベジータの「貴様に心から忠誠を誓っていた部下はせいぜいギニューくらいだ〜」という台詞を真っ先に思い出しました。 当時はまだ前作神と神の制作すら決定していなかった時期と記憶してますが、改めてぜんはんさんの小説はドラゴンボールという作品をよく読み込んで書いていたのだと感じました。

[1990]投稿者：匿名希望
投稿日：2015年08月07日 (金) 18時28分
	懐かしいですね。 空飯天ファンさんの書き込みをみて私はその百二十六話を読んだ時、アニメ版でフリーザへの恨みを口にしたキュイとそっくりな戦士を処刑した無名の戦士がフリーザを称えた人物について書き込みをした事を思い出しました。

投稿日：2015年07月21日 (火) 22時43分

新しい考察に気づくのに遅れてすみませんでした。 確かに素手で地球を壊すのはドラゴンボール世界でも見たことがありませんし不可能かもしれませんね。一箇所に穴をあけてもフリーザがナメック星を破壊したときのように星全体の内部まで広がるほどの衝撃を与えられるとは思えません（威力ではなく衝撃を受ける規模の問題で）。 破壊神ビルスですらドラゴンボール超の１話で惑星を半分破壊するときでも指先から気のようなものを出していました。 筋斗雲のスピードですが確かにハッキリと語られたことはありませんね。界王星から戻ったときの悟空が筋斗雲を使ったときは「自ら舞空術を使えばいいのに」と思いましたが当時の悟空より筋斗雲の方が早かったのなら納得できますね。 星を破壊する力を持つアラレに攻撃されれば一般の地球人なら死に増すが実際は大怪我すらしないのは確かに矛盾しますがこれは考察の中の言葉を引用すれば「ギャグ漫画ゆえの描写」としかいえないと思います。 それゆえ正統派バトル漫画のドラゴンボールキャラのどちらが強いかというのは判断する上で「星を素手で割る」というのは参考にならないと思います。 ドクター・スランプのほうで悟空が大猿になりアラレと同じ力だというオボッチャマンがやられたそうですがそれが解答ではないでしょうか？ そして当然、千兵衛の上を行く天才だと思われるドクター・ゲロが作った人造人間たちもアラレより強いと思います（ハッチャンとはいい勝負かもしれませんが）。

[1988]投稿者：ぜんはん@管理人
投稿日：2015年07月24日 (金) 13時10分
	匿名希望さんは全く悪くないです。悪いのは更新を怠っている自分です。かなり久しぶりに更新したせいで、掲示板での反応がなく、まあ仕方ないなと思っていました。なので匿名希望さんの書き込みは、大変嬉しく思いました。 地球割りがギャグマンガゆえの描写で参考にならないなら、アラレの戦闘力は、数百から数万の間と言った所でしょうか。 これにはドクター・スランプ派から反論が来るかもしれませんが、そもそもアラレはドクター・スランプの中で最強ではなく、実は地球人のつんつくつんの方が強いという描写があります。つんつくつんの真の実力も分かりませんが、よくてもクリリン程度ではないでしょうか。 そして、これは考察で述べたかったのですが、「最強のロボット」で検索すると、実はアラレと出てきません。全宇宙より大きかったり銀河を投げるという、とんでもないロボット(？)がいました。これには流石の悟空達でもお手上げです。

投稿日：2015年04月22日 (水) 00時32分

御無沙汰しております。 遅ればせながら、私も映画を観賞しました。内容について色々言いたい事もありますが、まだ観ていない人のため、コメントはしばらく控えます。ただ、皆さんまで控える必要はなく、映画の制作サイドから睨まれない範囲で自由に書いて頂いて結構です。私に気兼ねする必要は全くありません。 小説を書くネタはありますが、どうしても書くモチベーションが上がりません。このまま放置して皆さんを待たせるのも悪いから、このサイト自体を閉鎖する事も考えました。仮に書くとしても、復活のLもしくはRはないですね。レードは悟空達を憎んでませんから。 映画を観ている最中に、私の書いた小説を思い出して頂けるとは光栄ですね。小説を書いていた時、この掲示板に書き込んで下さる皆さんのコメントを読んでモチベーションを上げていた事を思い出しました。

投稿日：2015年04月20日 (月) 21時23分

自分も映画を観ましたがぜんはんさんから「観た」というアナウンスがない限りここで内容に触れる感想を書くのはNGだと思います…予告映像でわかる情報なら問題ないと思いますが… ただ一つ言えることは自分は映画を観てる途中に第二部の百二十六話を思い出していました。元々何度も読んでしまうくらい好きな話でしたがますます思い入れが深まりました。