投稿日：2012年11月26日 (月) 19時03分

いきなり超サイヤ人10までいきましたか！確かに破綻していると言えばそうかもしれないですね（笑） ところで超サイヤ人の形態について自分なりに考察しましたが、4〜6は大猿の力を含めた1〜3の形態ではないかと思いました。 原作から通して超サイヤ人2は1と比較しても極端にエネルギーの消費が激しいわけじゃなく、3に比べバランスの良い形態であると言えると思います。小説内で登場した超サイヤ人5もこれに共通していると感じました。 そして超サイヤ人6は膨大なエネルギーの消費が3と共通しています。呼称を変えるなら5は大猿型超サイヤ人2、6は大猿型超サイヤ人3というような感じです。6が3の様に眉がなくなるのはこういうことなのかなと。

[1898]投稿者：名無し様
投稿日：2012年11月29日 (木) 11時41分
	横から失礼します。 その超サイヤ人の考え方は素晴らしいですね。 思わずなるほどと思いました。 では超サイヤ人７があるとすれば、また全く違った形態になるかもしれないですね！

投稿日：2012年11月26日 (月) 07時59分

ピッコロが元大魔王を倒した方法や超サイヤ人１０は太陽券のように発光する。死の間際に他の人に魂のみ憑依するなど、今思うと公開版の前身となった案がいくつもありますね

投稿日：2012年11月25日 (日) 08時30分

生き返った伝説の超サイヤ人は老人でありながら悟飯のクローンを含めたジニアサイボーグを達をどんどん倒すという異常な強さを発揮するのが凄いですね（大魔王バーンみたいです）。 （これが二人の初対面）とありますが悟天とアイスは第一部で面識していますが そして超サイヤ人６〜９をすっ飛ばしていきなり超サイヤ人１０までいくとは…間違いなくフュージョン不可能でしょうね。仮にフュージョンしている状態で超サイヤ人１０になろうとすれば変身と同時に合体が解けそうです。 公開版で超サイヤ人６のフュージョンタイムは２、3分でした。ならば超サイヤ人７はおそらく１分。超サイヤ人８は長くても３０秒、もしくはフュージョン不可能。超サイヤ人９からは間違いなく不可能でもしかしたらポタラによる合体も解除するかも

[1894]投稿者：ぜんはん＠管理人
投稿日：2012年11月25日 (日) 20時48分
	非常に分かり難くて申し訳ないですが、後書きで書いた没にした第二部の話（アナザーストーリー）は、このホームページを立ち上げる前に考えたものです。 公開した第一部は、没にした第二部の話を完成させた後に第一部の原案から変更を加えたので、没にした第二部は公開した第一部の続編ではありません。 元々アイスは第二部で初登場する予定でしたが、第一部を書いてる段階では第二部を公開するかどうか分からなかったので、予定を変更して第一部から登場させました。 この伝説の超サイヤ人は、本当は公開した第二部にも登場させたかったのですが、余りにも強過ぎて悟空達には勝ち目がないので、登場させられませんでした。 フュージョンで超サイヤ人１０に変身出来るかどうかなんて考えた事もなかったですが、確かに時間が厳しいので、無理かもしれませんね。

投稿日：2012年11月18日 (日) 15時38分

漢字の間違いの箇所が分かりました。 次回の更新時に直します。 教えていただき、どうもありがとうございます。 オリキャラが登場しない完全新作ですか・・・。 日常の描写なら書けそうですが、戦闘を含めるとすれば、原作かアニメの敵を登場させないといけませんね。 ハードルが高過ぎて、すぐには思いつきません。 話を考えては没にし、また考えるという作業を繰り返し、最終的に気に入った話を公開するので、確かに時間が掛かります。 短編の新作なら書けるかもしれません。

[1891]投稿者：垣根
投稿日：2012年11月18日 (日) 16時04分
	いえ、オリキャラは登場しても大丈夫ですよ。 レードやジュオウ親衛隊といった「第一部と第二部の」オリジナルキャラが出ない話ということです。 その新作で新たに出すオリキャラであれば問題ない、ということです。 うまく説明できなくてすみません……

[1892]投稿者：ぜんはん＠管理人
投稿日：2012年11月23日 (金) 12時48分
	既存のオリキャラを出さないのであれば、ゴカンも出ない事になりますよね？ 最終回後の話を書く場合、ゴカンは欠かせないと思います。 そう考えると、やはりナメック星の邪悪龍やレードの兄弟達との戦いが書きやすいと思います。

投稿日：2012年11月12日 (月) 18時54分

それも是非読んでみたいですが、こちらの言った新作とは現在のこの作品とは全く異なる、つまりレードなどの本作オリジナルキャラが登場しない新たな話、「完全新作」という意味でした。 ナメック星での戦いの話は新作ではなくいわゆる「番外編」ですので、また長編の完全新作を読んでみたいなと。 とはいえ休憩は必要でしょうし、新しく話を考えるのには時間がかかると思いますので長期的な目で考えていただけたらと思います。需要はだいぶあると思いますので。 ですがそのナメック星の邪悪龍などの番外編もとても面白そうなので期待したいです。

投稿日：2012年11月12日 (月) 11時04分

多忙により、返信が遅れました。 第三部の話はともかく、新作は作りやすいかもしれません。 GT終了後の話なら、本編では書かなかったナメック星の邪悪龍やレードの兄弟との戦闘が妥当でしょうか。 短い話で終われそうですし、貴重な意見として受け取っておきます。 小説は個人で書いていて、別の誰かに確認してもらっているわけではないので、漢字の間違いは多いと思います。 「欲求」と書いた箇所が何処か分からなかったのですが、よろしければ何処か教えて頂けませんか？ 没にした第二部の話（アナザーストーリー）は、面白ければ没にしないで公開していました。 この後、更に話は破綻していくので、余り期待しない方がいいと思います。 確かに悟飯が使用した能力が、多少変更を加えてジンやデルトイドに受け継がれました。 この悟飯を没にした理由は、悟飯が化物じみているからです。 仮に第三部を書くとしても、第二部ほど面白い作品になるとは私も思えません。 そう思えるほど第二部には力を込めて書きました。 タクティスさん。お久しぶりです。 他の銀河に生き残りのサイヤ人がいる可能性は大いにありますね。 群れからはぐれたサイヤ人の子孫が、何処かの星で暮らしているかもしれません。 また、なまじ頭がいいだけに、ドクター・ストマックやドクター・ラング以外にも、ドクター・ブレインの野望に気付いたジニア人もいたかもしれませんね。 反旗を翻すにしても、正面からだと粛清されるのが明白なので、何か策を講じると思います。 第二部に集中するために考察は書いてませんでしたが、実は書くネタは幾つかあります。 後書きを書き終えたら書く予定です。 大和白蟻さん。お久しぶりです。 第二部を書き始めた時、掲示板で第二部はホームドラマみたいになると書いた記憶があります。 家族間で様々な出来事があっても、最後は絆で乗り越えていくというのがテーマでした。 バージョン５をドクター・ブレインにする事も考えましたが、そうなると決勝で悟空が勝てなくなるので止めました。 レード自身を神龍にすると、悟天が参戦して悟空と二人で戦う展開にならないので、メカ神龍という使い捨てキャラを出しました。 ブロリーが再び覚醒したら、ピッコロはリマの力を必要とするでしょう。 ただし、その前に悟空親子がブロリーを打ち負かさなければの話ですが。

[1888]投稿者：名無し様
投稿日：2012年11月13日 (火) 08時36分
	生きていたレード の話のところですね ドクターハートのセリフです

投稿日：2012年11月04日 (日) 12時21分

どうも、またかなり久しぶりの投稿となります。 以前投稿したのが準決勝開始前くらいだったと思います。 遂に第２部が完結したようで今までお疲れ様でした。激動な展開が続いた第２部も何とかみんな上手く収まったようでして安心しています。 悟天については、もうニ度と元通りにならないんじゃないかと危惧していましたが、悟飯がきっかけとなって再び正気に戻りましたね。決勝での悟空とのタッグは和解に向けてのいい展開だったと思います。第２部は、親子の絆が一つの重要なテーマになっているようですね。 レードについても、アイスの死によってかなりの重圧を背負い続けてその行く末はどうなるのかと気になっていました。結局は死んでしまいましたが、地獄でアイスと上手くやっていけそうでして、少しは報われたんじゃないかと思います。 バージョン５はメカ神龍でしたか。ドクター・ブレインではないなら果たして一体何なのかと。もしや魔神龍？と考えもしましたが、これは非常に難しい改造だろうし・・・と思ってたら不完全な神龍でしたか。ハートのドラゴンボール研究の成果がここで現れるとは意外でした。もう、諦めたと思ってたので。 リマは結局ピッコロに憑依したままこれからも当分は共同生活みたいですね。ま、ピッコロもリマの力を買ってるみたいで悪い気はしてない様で。しかし、その力が必要なくらい新たな強い敵が今後現れるのかどうか果たして・・・ ゴカンもとりあえずは悟空達の味方になったようですが、まだまだこれから波乱万丈ありそうですね。 後書きも読みましたが、こちらのアナザーストーリーも中々興味深くて面白いです。これはこれでどんな展開になっていくのか楽しみにしています。

[1885]投稿者：匿名希望
投稿日：2012年11月04日 (日) 21時09分
	ピッコロがリマの力を必要とするほど強い敵が現れるとすれば一人思い当たりますね。 ブロリーです。

投稿日：2012年11月04日 (日) 09時37分

どうも、しばらくです。第２部の完結おめでとうございます。ぜんはんさんの底知れない発想と十分に練られたストーリーを毎日楽しませてもらいました、長い間お疲れ様でした。展開を予想するのは結構楽しみでしたので色々な意味で楽しませてもらいました。 最終話も続きを匂わせる終わりかたでしたが・・どうなるか楽しみです 話を読み返してみるとサイヤ人の行動範囲は膨大ですね、もしかしたら他の銀河にも生き残りが居るのかもしれませんね。そういえばジニア人はドクターブレインが主流となっていましたが、ドクターストマックやドクターラングみたいに彼の野望に気がついた人物も他にいたんでしょうかね？ 彼らのような人間が影で集まって反旗を翻す展開も面白そうですが・・ドクターブレインがそれを見逃すわけ無いでしょうし、彼に粛清されたかと思いますが・・ そういえば考察もかなりご無沙汰みたいですが、再開はされるのでしょうか？　ぜんはんさんの考えも見てみたいので期待です 完結ご苦労様でした、自分もぜんはんさんに負けないように精進したいところです

投稿日：2012年11月04日 (日) 09時07分

後書きを読みました。概略だけで読むと面白そうなストーリーですね。 セル、フリーザ、ブロリー、ボージャック、ダーブラといった大物も登場ししかもボージャックとダーブラの夢の対決まであったとは（一対一ならもっと面白いですが）。しかもドクター・ゲロまでも。 公開された第二部では敵から味方になったのはセルとフリーザのみですがこちらでは大物の５人全員が味方になりそうな雰囲気でこれもきっと面白かったでしょうね（ダーブラとボージャックは公開版では一話きりでしたから）。 悟飯が敵につかまり改造されるというのも公開版でみたことありますし改造された悟飯が使用した能力が後のジンやデルトイドに受け継がれたのですね 当初の案の名残が公開版にも十分に残っておりこのストーリーは決して無駄ではありませんね。 それからジニアスサイボーグとは後の新技法で改造されたサイボーグと同じなのでしょうか？　ジニアスサイボーグとなったセルから気を感じたという事なので。 それから第三部についてですがぜんはんさんは前から第三部を書くつもりはないと仰っていますし、仮に作ってもベジータと天津飯が引退したので二人は戦うこともない（何らかの理由で若返り現役復帰したなら別ですが）ゴジータも登場しない。 ゴカン（ブロリー）やリマの今後など盛り上げる要素がありますがそれでも第二部ほど面白い作品になるとも思えません。 それなら最終回の後の様子をほんの数話描くか、作中一気に年月が経つことが何度もあったのでその間の出来事を書いた方がいいかと思います

投稿日：2012年11月04日 (日) 00時39分

書いてるのはウケ狙いですか？それとも真剣に間違えてるのですか？