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[1880] 投稿者:垣根

投稿日:2012年11月03日 (土) 16時40分

個人的な希望としては第三部ではなく、新作に期待したいところです。
Z終了後、GT終了後、あるいはフリーザ編終了後の話、というような形でも。
悟空は老化し、ベジータは引退してしまいましたし第三部は厳しいかと思います。
なのでここは完全新作に期待を。
意見の一つ程度に捉えていただければ。

[1879]返信 投稿者:ぜんはん@管理人

投稿日:2012年11月03日 (土) 13時29分

まさかGTの最初みたいにドラゴンボールを使って悟空を若返らせるわけにもいきませんし、悟空の老化は避けられませんね。
仮に第三部があるとしても、悟空が主力から外れるかもしれません。
そんな小説は読みたくないですよね?

Kさん。はじめまして。
第一部の宇宙一武道大会の終盤辺りというと、大体七年半ぐらい前ですね。
小説だからこそ原作のような迫力を出せません(私の表現力が悪いせいでもあります)が、いつも同じパターンだと読んでて飽きてしまうので、毎回思考を凝らして書いてきました。
原作から大分逸脱してしまいましたが、自分なりに納得のいく作品になりました。

質問にあったレードの作戦についてですが、其の二十七でレードは悟天に御殿を与え、地球との交信を一切認めず、トランクスが超サイヤ人4になったと言って悟天に嫉妬させました。
これは徐々に悟天に惑星レード側につくよう仕向けたわけですが、思ったほど効果はありませんでした。
環境さえ変えれば悟天は変わるとレードは思っていたのですが、レードの思惑通りに事が進まなかったのは、アイスの存在が大きいと思います。
もしアイスがおらず、血なまぐさい環境に悟天がいれば、いずれレードの右腕になっていたかもしれません。

[1878] 投稿者:K

投稿日:2012年11月02日 (金) 21時46分

初めまして。ぜんはんさん。
この小説を第一部の宇宙一武道会の終盤辺りから見始めて、今に至ったKと申します。
原作にはない戦略や心理描写を駆使した闘いや、個性豊かな登場人物が悟空達と関わって様々なドラマを展開して物語りに深みが増し、ドラゴンボールの二次作品の中でもクオリティが相当高い作品になったと思います!

長い間本当にお疲れ様でした!

さて一つ質問があります。第二部の序盤(悟天とアイスが結婚した時)ではまだ悟天が悟空側にもレード側にも与しない状況だったのですが、レードは部下に対して「孫悟天に関しては俺に考えがある。いずれ俺の右腕にしてやる。」と言っていました。

しかし、実際は悟天は半ば放置された状態で、フリーザとセルが悟天を悟空と闘わせる様に嗾けた形になって人格が豹変し、熾烈な闘いに発展しました。

レードはどんな作戦を練っていたのでしょうか?ぜひ教えて下さい。(もし作戦が実行されていたらすみません!最近読み返してふと気になったものですから)

[1877] 投稿者:17

投稿日:2012年10月31日 (水) 15時59分

レードも死んでしまいましたし、ベジータや天津半も引退してしまい、悟空もそろそろ老化してくるでしょう。
第三部はかなり厳しいのではないかと思います。
もし続けられるのであれば期待しています。

[1875] 投稿者:ポストマン

投稿日:2012年10月22日 (月) 18時00分

お久しぶりです。
そしてお疲れさまでした。
コメントはしてませんでしたがずっと見てました。
遂に第二部が終わってしまって嬉しくも寂しくも思います。
後書きで書くと思いますので敢えて言いませんが第二部が始まる前、始まった後と色々ありましたね。
後書きやその後も見てみたいですが、やはり第三部がどうなるかが気になります。

当然まだ殆ど決まってないでしょうが、第二部が始まる前と同じような状況な気がしますし、当時ぜんはんさんも結局小説を考えて公開するのが好きなような事も言って実際に第二部が始まったので、どうしても期待してしまいます。
でもまずは第二部の完走本当にお疲れさまでした。

[1876]投稿者:ぜんはん@管理人
投稿日:2012年10月28日 (日) 08時18分
お久しぶりです。

第二部は第一部とは比べ物にならないぐらい書くのが大変でした。
まだ後書きがあるので気は休まりませんが、それを書き終えたら楽になると思います。
第三部については後書きで述べるので、ここでのコメントは控えます。
期待されるのは悪い気がしませんが、まずはゆっくり休みたいですね。

[1874]返信 投稿者:ぜんはん@管理人

投稿日:2012年10月21日 (日) 07時00分

やっと第二部が終わりました。
最後までお付き合い頂いた皆さん、どうもありがとうございました。
第二部を無事に終える事が出来て、正直ほっとしています。
まだ後書きがありますが、自分のペースでゆっくり書いていくつもりです。

地球に帰った悟空達がゴカンにする事といえば、考え方を改め、ひいてはブロリーを二度と目覚めさせないよう、心根を入れ替える事から始めるでしょう。
今の状態のままゴカンが強くなると、いずれは悟空達といえども手が付けられなくなりますから、余りにも危険です。

レードを殺さず、アイスを生き返らせるという展開も考えられましたが、折角ドラゴンボールには死後の世界があるので、そこを上手く活用しようと思いました。
そこで、死んでるけど不幸じゃないという一風変わった終わり方にしました。

悟天がトランクスに暴行を加えた時、ベジータはその場面を観てましたが、動きはありませんでした。
この時のベジータは怒っていたけど、我慢していました。
肩もみで済ませてくれたのは、ベジータの性格が丸くなったからかもしれません。

人造人間十九号は、本当は製作者側が間違えて登場させたのだと思いますが、ドクター・ゲロが地獄にいる間に造り直したという説には賛成です。
他の人造人間と違って十九号は忠実でしたから、ゲロも気に掛けていたのでしょう。

ゴカンは孫家で暮らす事になるでしょう。
チチもゴカンの教育に関わると思いますが、チチが殺されるかもしれないので、悟空・悟飯・悟天のいずれかが側にいる必要があるでしょう。

超サイヤ人5に変身した時のエピソードですか・・・前にも読みたいという書き込みがありましたが、正直難しいですね。
原作でも悟空が超サイヤ人2や3に初めて変身した時の話はありませんでしたし。
何のイベントも無く、突然変身したって見応えが無いですし・・・。
うーん、どうしましょう。

スカルボーグ達は死ぬと改造前の体に戻るので、暴れてもすぐに鎮圧されていたでしょう。
こちらも書き難いですね。

匿名希望さんは毎回しっかり書き込みをしてくれるので、私はそれを読むのが楽しみでした。
バトルフィールドの戦いは、組み合わせが無数にあるので考えるのが大変でしたが、この頃から仕事が忙しくなったので、更新が難しくなったのを覚えています。

後日談は上記の二つに比べれば書きやすいと思うので、もしかしたら書くかもしれません。
第二部版のギャグ要素の話なら、書きやすいのは天津飯とリマのやり取りでしょうか。

[1873] 投稿者:スピリッツ

投稿日:2012年10月18日 (木) 14時47分

お疲れ様です。続きが気になる終わり方ですね。
もし続きがあるのだとしたらゴカンのその後が
やはり気になりますね。

[1872] 投稿者:夏目

投稿日:2012年10月17日 (水) 13時04分

最終回まで読みました。長い間、本当にお疲れ様でした。これでまた一区切りついたと思うと寂しいですが、後書き等楽しみにしています。

第二部ですが、自分の予想は結構甘く、アイスが何らかの形で生き返りレードも死ぬこともなく大団円でした。でもぜんはんさんの、こういう終わり方が僕は好きです。アイスはアイスであっていつでも変わらないですね。竹を割ったような男前の性格が僕は大好きでした。親子ともども地獄で(?)お幸せに。

さて、僕が個人的に読んでみたいのは切っ掛けが過去にあり、それが端的にのみ語られたベジータ(其の五十九)やトランクス(其の八十九)です。

彼らが超5化したのは…予想すると、
・ベジータ→悟空が変身した数年後〜バトルフィールド前
・トランクス→悟天がアイスの死後に変身したその一年後ですので、時期的にはパンと婚約した直後かその直前くらいでしょうか。

どちらも目ぼしい敵襲来が無かった頃と予想しているので、どのように変身したのかとても興味があります。戦士たちの人間関係も第一部よりは変わったように見えたので、それを含めたお話を一度読んでみたいですね。

あと後日談も読みたいですね。第二部は特に戦闘が多めで辛辣な場面も多くありましたので、一度第一部の其の五十一「苦い青春の思い出」のような、ギャグ要素のある話を第二部版で読んでみたいですね。あの時は悟飯がメインの話だったので、今度はトランクスや悟天なんかもいいなと思いました。

[1870] 投稿者:匿名希望

投稿日:2012年10月16日 (火) 20時14分

遂にこの日が来ましたね。

私がこの小説に出会ったのは5年(+4ヵ月)前の6月。「ドラゴンボール レジック」で検索したら偶然見つけました。その時すでに第一部は完結しており二日ほどかけて一気に読みました(当時は会社を辞めたばかりでしたので時間がありました)。

それから一年ほどしてもう一度見てみようかなと思ってみてみたら見覚えのない文章や単語が出てきたので変だと思ったらなんと第二部が始まっていました(ベジータの親心のあたりまでです)。楽しみが増えました(三十九話と四十話の間はいつもより長いので打ち切りになったのかと思った事もありました)。

その時から数えても4年と4ヵ月。実に長い間楽しませてもらいました。期待を込めてスクロールを下げて最新話のタイトルを見るたびに興奮したものです。

デルトイド、ジン、元素戦士、ロボベジット、ドクターブレイン、改造後のレード、メカ神龍、ゴカンの副人格となったブロリーなど個性豊かな敵たち

仲間内で下位の実力だった悟天やトランクスがベジータやピッコロを超え悟空や悟飯に迫るほど強くなった二人の成長はGTまではで描ききれなかった事をこの小説で補完した感じです。

バトルフィールドでの戦いが一番好きでした。かつての敵が復活するのは映画等でもありましたがいずれも魅力的な設定を活かしきれていないと感じましたがこの小説では見事に活かせていましたね。悟空側も敵側も次はだれが出てくるのか楽しみでした。そしてフリーザやセルと並ぶ敵側の主人公ブロリーがいつ出てくるのか期待していましたが最後の最後に予想を上回る登場を果たしたのは興奮しました

ついにベジータがフリーザを倒したり、更にはゴジータとベジットの夢の対決が実現(当初予定ではなかったそうですが)、面白いイベントが数多くあり
ぜんはんさんの奇抜で奥の深いアイデアには何度も度胆を抜かれ何度も意表を突かれてきました。ぜんはんさんが鳥山明氏ではないかと思った事も何度かありました。

長年にわたり楽しませていただきありがとうございました。長い間お疲れ様でした。
(長文になってしまいすみません)
[1871]投稿者:匿名希望
投稿日:2012年10月16日 (火) 20時26分
あとがきを期待する事を書いておいてこのような事(上記の最後の三行)を言うのも変ですが

[1869] 投稿者:匿名希望

投稿日:2012年10月16日 (火) 19時58分

悟空と悟天の完全な和解。まさか最終回まで持ち越すとは。それはそうと悟天はすっかり元の性格に戻りましたね。

ゴカンの教育は大変そうですが彼が悟空たちのもとで修行すればあっという間に超サイヤ人4になれそうですね。

レードがアイスと再会しそのアイスに恨まれていなかったのはレードにとって本当に救いです。そしてサイボーグになる前の体に戻った事も(機械化したクウラもフリーザも死後は元の体に戻っていましたね)。

今後レードはかつてのピッコロみたいに地獄の門番をつとめてほしいです(あの世の戦士たちは仕事がかなり楽になりますね)。

悟空と悟天、レードとアイス。二組の親子の絆。悟空は過ちに気づいた子供を許しましたがアイスは逆に過ちを犯した父親を許した。この対比が見事です

しかし遂にリマもアイスも生き返らず、そのリマとブロリーは再登場もなし。少し寂しい気もしますね。

あとがきも楽しみにしています。一気に年月が経つことが多かったのでその間の出来事とか。

たとえば悟空、ベジータ、トランクスが超サイヤ人5に変身したエピソード、再び死んだ戻ったスカルボーグたちが地獄で暴れる様子(これこそパイクーハンやオリブー、界王神やレジックを描けるのではないでしょうか?)

更には最終回後の展開を少しだけでも…




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