投稿日：2018年04月30日 (月) 01時40分

お久しぶりです。更新が途絶えて寂しい気持ちがしますが、お元気でしょうか？　こちらの掲示板に書き込みをするたびに最初の時のことを思い出したりしたりしちゃってます。 ドラゴンボール超の最終回は無理にＧＴに繋げようとせずにごく自然に終わらせた形だったのがよかったと思います。もしかしたら原作最終回後からＧＴに繋がる世界観と超に繋がる世界観と分岐するといった形が自然な感じでしょうか？　ブルマの中の人の訃報には驚いてしまいましたが、無事に最終回を迎えられてよかったような気もします。(多分、劇場版という形で続くとは思いますが…) もしかしたらぜんはんさんなら超以降の話を展開してくれるのではないかと個人的に期待もしちゃったりしていますが、体調に気をつけながらご自愛してください。 そういえばドラゴンボールで謎なのが武泰斗によってピッコロ大魔王が封印されてからＲＲ軍が台頭するまでの間はどうなっていたのですかね？　一番の謎です。

[2275]投稿者：ぜんはん＠管理人
投稿日：2018年05月04日 (金) 22時25分
	お久しぶりです。久しく更新はしていませんが、一応元気です。 ドラゴンボール超の最終回は、次に続くような終わらせ方で、自分は満足しています。しかし、折角ブルマの後任の声優が決まったのに、本編のアニメでは出番がありませんでしたので、劇場版では出番があってほしいですね。 超の続きは劇場版、その後もあるかもしれませんので、小説を書くとしたら、第二部の続きに超の登場人物を出すぐらいでしょうか。 ピッコロ大魔王の封印からレッドリボン軍の台頭までは、無天老師や孫悟飯がいましたから、平和は守られていたのではないかと思います。

投稿日：2018年03月30日 (金) 22時19分

スピリッツさん。お久しぶりです。 新しいイラスト、ありがとうございます。 次回更新時に、使わせて頂きます（何時になるかは分かりませんが）。 匿名希望さんへ 力の大会が長くなるのは予想していましたが、さすがに３４話にも及ぶとは思いませんでした。 フリーザを復活させる事は個人的に賛成ですが、その後どういう立ち位置になるかは、まだ分かりませんね。私は絶対悪のままでいる事を希望しているので、悟空達とは敵として何度も戦ってほしいです。正義に目覚めるなんて、悪の帝王には相応しくないです。 ドラゴンボールで消滅した宇宙が全て復活しましたが、復活する事が全王サイドで分かっていたなら、何で消滅させたんでしょうね？各宇宙を一度消す事で、本腰を入れて人間レベルを上げるよう警告するためでしょうか？ちゃんとレベルを上げないと、今度こそ消滅させると破壊神達に分からせるために。 あと、復活した宇宙の中には、前に消滅された6つの宇宙も含まれているかもしれません。

投稿日：2018年03月27日 (火) 09時02分

長い４８分でした。話数は３４話。大した和数にならないという私の予想は大きく外れ１０話以上使うというぜんはんさんの予想があたりました（2017年3月26日の投稿）。しかし最後の8分辺りからは一話につき１分とストーリーの割に異常に短い時間経過設定でした。 悟空とフリーザが必死にジレンを落としたのは戦闘シーンは素晴らしかったですが残り時間を考えるとそこまでしなくても自動的に第７宇宙が勝っていたと思うと残念です。 あのフリーザともまさかの和解……へ一歩踏み出すとは、少なくとも悟空はフリーザをほぼ完全に仲間として扱っており（クリリンを殺された時の態度が嘘のようです）フリーザの方もまんざらではなさそうで少なくともフリーザの悟空への思いは前とは違う、ではなく今まで持ち続けていた思いはそのまま残っていてその上で別の気持ち（良い意味）も芽生え、それによりフリーザ自身の心境にも良い変化が訪れたように思えます。 小説版のキャラでいえばレードのような立ち位置になっています。 長年、絶対的な悪と認識されていたフリーザがこうなるとは賛否両論分かれそうですね。個人的な意見を言えば私一人の中でも賛否両論です。 思い出してみれば悟空が今回フリーザを復活させたのは昔、ピッコロやべジータを助命したのと似たようなものであり仲間になるまでの過程やなってからの関係性も当初の二人と通じるものがあり（どちらかといえば今のべジータとの関係に近いような）、当初のピッコロやべジータ、そして今のフリーザが悟空をどう思っていようと悟空のほうはこの３名の誰もほぼ同じだと思います。 最終的に皆、復活しましたが過去に全王が消した６つの宇宙はどうなったのか。そして第６宇宙は１００人ほどいたと思われるナメック星人を２人にしぼりましたが無駄になってしまいました（ちなみにサオネルとピリナの強さの理由がそれだと知った時は興ざめでした。同化前は大したことないでしょうね）。 ジレンの家族や師匠を殺した悪人。知りたかったです。

投稿日：2018年03月24日 (土) 22時43分

最後に投稿したのは5年程前だったと思います。 お久し振りです。覚えている方がいるか分かりませんが TOP絵を飾って頂いているスピリッツです。 気がついたらもう5年経っておりましたが ドラゴンボールはゲームもアニメも 止まらず出ていて嬉しい限りですね。 随分長いことTOP絵を使って頂いて 嬉しい限りです。久々にまた ドラゴンボールのイラストを 描きましたのでもし良ければ TOP絵として使っていただければ幸いです。 （昔は出来ていた気がしましたが画像添付 　出来なくなっているようなのでURLで失礼します。） https://d.kuku.lu/e2e655843d

投稿日：2018年02月20日 (火) 02時40分

お久しぶりです。バトソンです。力の大会も終盤になりましたが、ここでドラゴンボール超が終了するのは残念ですね。まだ本戦に参加してない4宇宙との絡みが見たかったのですが、ジレンという破壊神を超える(漫画版では確実に言及されている)キャラが出たので仕方ないのかも知れませんが、身勝手の極意を極めた悟空がこれからも強敵と戦う姿を見たかったです。 しかし超はある意味破壊神というキャラ(天使達もですが)を登場させる事で、戦闘力のインフレという青天井に蓋をすることになったのかなとも思うので、他の4宇宙にジレンより強いキャラがポンポン出てきたのでは意味がありませんね。また戦闘力のインフレという繰り返しになるので。ここで終了するのはある意味妥当性があるかもですね。それでももしかしたらまたアニメは始まるかも知れませんが。 今回消された宇宙はおそらく蘇ると思いますが、もし第7または第11宇宙が消えて全部の宇宙が5つになったら、対になる宇宙が成立しませんね。(第1と第5，第2と第4は合わせて6になりますが第3宇宙は余ります。)そう考えるとやっぱり消えた宇宙の復活は自然の流れだと思いますが、もしかしてという事もあるかも知れませんね。またベジータのきらきら状態のブルーは何という名称なのか気になります。(ブルー2でしょうか) またかなりまえの話に戻りますが、ザマス編のゴクウブラックは超サイヤ人ロゼの状態で界王拳が使えなかったのが気になりました。悟空の身体を乗っ取ったならそれも可能ではないのでしょうか？

[2269]投稿者：匿名希望
投稿日：2018年02月28日 (水) 22時21分
	公式サイトでないとはいえウェブ上で４月から新しい展開が始まるという情報があり楽しみにしていましたが残念です。 『改』の第二期のように『超』も第二期を迎えてほしいですが仮にそうなるとしても悟空の声優とピッコロの声優が『ゲゲゲの鬼太郎』でレギュラーキャラの声優を務めるので鬼太郎が終わってからだと思います。ちなみに鬼太郎の前シリーズは２年放送されました。 漫画版と１２月に公開される映画に期待するしかないでしょう。アニメでは未消化の部分が漫画で補完されるかもしれません（とはいえ漫画版はアニメと似て非なる別物ですが）。 大会終了間近のアニメとは逆に漫画版では大会が始まったばかりなのでどういう展開になるか読めません。

[2270]投稿者：ぜんはん＠管理人
投稿日：2018年03月05日 (月) 19時11分
	すいません。しばらく掲示板を確認しておらず、返信が遅くなりました。 視聴率は決して良かったとは言えませんので、ドラゴンボール超の終了は仕方ないでしょう。二期を期待する声もありますが、私には毎週放送するアニメが映画の劣化版に見えてしまうので、個人的には二期よりも年一回で映画を作ってほしいです。 十二月に公開される映画の内容は分かりませんが、もし他の四宇宙との戦いなら、ジレンより強い戦士も出てくるでしょう。そして、悟空は身勝手の極みを超える変身をするかもしれません。 破壊神を超える事についてですが、破壊神と言っても全員が同レベルではないと思います。個人的な意見ですが、ビルスが十二人の中で最強だと思います。ジレンはベルモッドより強いかもしれませんが、ビルスより強いとは限らないと思います。また、第九宇宙の破壊神であるシドラより、ゴールデンフリーザの方が強いと思います。 界王拳も元気玉と同じく界王から教わった技なので、悪の心があると使えないのではないでしょうか？

投稿日：2017年09月17日 (日) 19時43分

マジ・カーヨは魔人ブウや他の漫画でいえば戸愚呂兄みたいなキャラで印象に残りました。 そして第四宇宙の残り二人の姿が見えないのを気にしていますが何故第六宇宙も同様に残り二人の姿が見えないのを気にしないのでしょうか９６話のときから思っていましたが。 亀仙人。彼こそ最強の地球人ではないでしょうか？そしてベジータは亀仙人を「じーさん」と意外な呼び方をしますね。 しかし魔封波とは簡単に使える技なのですね。考えてみればピッコロ大魔王編の天津飯の魔封波の修行も実体は小瓶を正確に狙う練習で技自体は最初から使えてましたね。 ベジータが魔封波返しで封じられた時はどうなるかと思いました。ベジータが助かって安心しましたがこれは後の伏線になりそうです。 例えばフリーザも魔封波を会得しこの技で全王を封印するとか（あくまで予想です）。 １０月８日は１時間スペシャルと銘打っていますが１０月１日はワンピースの１時間スペシャルでそれぞれ１週づつお休みだと思うので同じことですね。それぞれ休まなければ確かにスペシャルですが。 そして１０月から何故か仮面ライダービルドがドラゴンボールと同じ時間帯の放送となり互いに視聴率が落ちそうですね。 そしてワンピースと宇宙戦隊キュウレンジャーにも同じことが言えそうです。

[2267]投稿者：ぜんはん＠管理人
投稿日：2017年09月21日 (木) 15時02分
	超サイヤ人の悟空やディスポを苦しめたマジ＝カーヨですが、ジレンにはあっさり敗れましたね。ジレンは現時点において、力の大会での最強戦士でしょう。一方、マジ＝カーヨはもう少し長く残っても良かったように思います。 クリリンや天津飯より長く残り、彼等よりも多くの戦士を敗退させた亀仙人は、超においては最強の地球人で間違いないと思います。 フロストは最初どういう思惑で亀仙人に近づいたのでしょう？魔封波を事前に知っていたなら分かるのですが、自分に掛けられて初めて知ったみたいですし。第七宇宙の戦士を一人づつ敗退させるつもりだったのなら納得できますが。 悟空にはジレンというライバルがいますが、ベジータのライバルは誰になるのでしょうか？リブリアンでは役不足だと思います。特に戦う相手がいないなら、ここでベジータが敗退するのも、意外な展開で面白かったかもしれません。

投稿日：2017年09月03日 (日) 15時37分

ハーミラとプランのコンビネーション攻撃に慎重になる悟飯たち。スリリングな戦闘描写でしたね。 しかしハーミラの光線はピッコロの腕を吹き飛ばしたわりには4分の１の強さになった天津飯を殺せず威力が一定してないと思いました。 が、よく見直してみればピッコロは攻撃を受けた際、気を抑えていたため防御力が落ちていた。しかしそれなら初めから気を全開していれば大してダメージを受けなくて済んだと考えは尽きません。 プランの「リフレクション」はDB世界では稀にして非常に有効な技でありながら脅威を感じさせる描写がイマイチだと思いました。 この技だけでも力の大会に出場する価値はプランにはありますがもっと凄い実力者がこの技を使っていれば更にインパクトがあったと思います。 例えば、仮にジレンが使っていれば対戦相手に絶望感を与えるような描写だったと思います・ ブヨンや超五星龍を思い出しましたがそれよりもまず天津飯の「かめはめ波返し」を連想すべきだったかもしれません。 ハーミラもそれなりの実力者で今回印象に残りましたが４分の１の威力の新気砲で大ダメージを受けたり、真正面から戦えば天津飯のほうが強いように思えます。 ピッコロが脱落かと思いましたが第６宇宙のナメック星人が現れるまでは残って最強のナメック星人を決めてほしいです。 最後にDr.ロタの説明が聞きたかったです。

[2265]投稿者：ぜんはん＠管理人
投稿日：2017年09月07日 (木) 22時52分
	姿が見えない敵と聞いて、遂に第四宇宙の戦士が登場するのかとワクワクしましたが、第二宇宙だったのでガッカリしました。 最初に狙われたのは悟飯とピッコロでしたが、結局倒したのは天津飯とベジータだったので、今回の二人は単なる咬ませ役でしたね。 悟空が一発の光線銃でピンチに陥った時のように、不意を突かれた攻撃を受けるとダメージが大きいですね。腕ではなく体だったら、ピッコロは戦闘不能になっていたかもしれません。 ドクター・ロタは良い味出していましたね。以前リクームが技を公開する直前にダウンさせられた時の事を思い出しました。

投稿日：2017年08月28日 (月) 10時41分

無印の頃に既に弟子たちに追い抜かれ戦闘要員ではなくなったと思われていた亀仙人の目覚しい強さと活躍がなんだか嬉しかったです。 キャウェイの気を武器の形に変える能力はゴクウブラックの鎌を連想しました。しかし亀仙人に指２本だけで受け止められたり技はすばらしいですが肝心の威力が欠けていますね。 ダーコリの幻惑術はドラゴンボールでは珍しい戦法で新鮮さを感じ、彼女が今回一番印象に残ったキャラです。妖怪のような敵でしたね。攻撃術の方もみてみたかったです。 しかし７６とか１２９という数字の意味はよくわかりません。攻撃が７６種類で見せられる幻は１２９種類という事なのでしょうか？ ガノスには拍子抜けしました。第4宇宙を代表するキャラかと思われ性格も礼儀正しいかと思えば粗暴な口調になったり亀仙人にあしらわれたりとメッキがはがれましたね。 せめてもの救いは一分一秒毎に強くなるという恐るべき体質です小説版のブロリーより凄いですね。 第７宇宙メンバーで下位の戦闘力であるはずの亀仙人を相手にあの戦いぶりでは第４宇宙は人間レベルは第７宇宙より高くても戦闘レベルは明らかに下だと思いました。 予告では久しぶりに第７宇宙のメンバーの多くが出てきますが「べジータ、天津飯」という珍しい呼びかけも印象的でした。

[2263]投稿者：ぜんはん＠管理人
投稿日：2017年09月01日 (金) 10時05分
	超における亀仙人のプッシュは凄いですね。Ｚではドクター・ウィロー編でしか戦闘の出番が無く、後半になるとスケベ以外にやる事が無かったのと大違いですね。どういう修行をしたんでしょう？ キャウェイは何で代表に選ばれたんでしょう？脱がなかったからよかったですが、ドラゴンボールにエロは必要ありません。王道を貫いてほしいです。 続くダーコリに対しては魔封波を使いましたが、わざわざ小瓶に封印しなくても、そのまま場外に落とせばいいのにと思いました。魔封波を掛けられると、身動き出来なくなるみたいなので。それにしても、亀仙人は魔封波を使っても生きていましたね。魔封波は使うと体力の消耗が激しく、ある程度の体力が無いと死んでしまうのでしょうか？ 最後のガノスは、よいこ眠眠拳を堪えたのは凄かったです。あとどんどん強くなれるなら、最終的に破壊神より強くなれるのでしょうか？まさかウィスが言っていた破壊神より強い人間とは、ガノスの事じゃないでしょうね？ 今回は悟空の出番が余り無かったですが、悟空を拘束していたのは、どこの宇宙の戦士だったのでしょうか？

投稿日：2017年08月21日 (月) 13時31分

今回印象的なのはディスポ。初めてヒットと戦った時の悟空やベジータより強いかもしれませんね。 あのヒット相手に連続攻撃を加えている時は驚きでしたがヒットはわざと攻撃を受けているということなので安心しました。 苦戦に陥っているときは心配しましたが最後はさすがと思いました。やはり彼は全ての宇宙の中でも屈指の実力者ですね。 悟空が今更超サイヤ人ゴッドになる理由は体力温存くらいしか思いつきませんでしたが予想通りでした。 しかしウィキペディアに「ゴッドに変身する必要が無い」とありましたがこの辺りの戦闘力の詳細がますますわからなくなってきましたね。 そしてVジャンプ。悟空は悟天はともかく悟飯が生まれた事も知らなかったのはなぜか？ 悟空は「父親としては最低」とネット上ではよく騒がれていることですが遂に物語上も言われてしまいましたね。

[2261]投稿者：ぜんはん＠管理人
投稿日：2017年08月23日 (水) 21時14分
	ヒットの時飛ばしを知っているだけでなく、その対策まで考えていたディスポは、間違いなく神チューブを観ていますね。 シャンパでも見えなかったディスポのスピードは、出場選手の中では一番かもしれません。 ディスポはビルスと何か関係があるかもしれないと思っていましたが、ただ似ているだけでしたね。 悟空は超サイヤ人ブルーやゴッドに変身して戦い続けているので、この後、体力を温存しているジレンとまともに戦えるのか疑問です。

投稿日：2017年08月15日 (火) 10時34分

ジーミズは依然として瞬間移動しか見せておらず他の術も早く見たいものです。 今回はオブニとルバルトが印象に残りました。二人とも新作ゲームの登場するに値する戦いぶりでしたね。 ピッコロにあれだけ攻撃をあてたルバルトは劇場版でのシサミやＴＶ版でのタゴマよりも強いと見て間違いないでしょうね（ピッコロ自身、その時より格段に強いので）。 悟飯とあれだけ渡り合ったオブニも第七宇宙の魔人ブウ（悟空が倒した）より強いのではないでしょうか？。 第十宇宙が消えましたが第九宇宙が消えた時よりも悲壮さを感じますね。そしてゴワスの懐深さを感じる潔い態度を見るとロウとは神としての器が全く違うと改めて思いました。 しかしラストのナレーションでカウントダウンする度にまだそれしか時間がたってないのかと思います。私の感覚としてはすでに２０分以上でもおかしくありませんが現時点ではわずか１１分。もし今後の戦闘で長時間が必要だから節約しているのなら１００タッグとう時間をもっと長く設定すれば良いのにと思いました。

[2258]投稿者：ぜんはん＠管理人
投稿日：2017年08月16日 (水) 21時51分
	今回は第十宇宙がようやく見せ場を作りましたが、結局一人も落としていないので、消滅は時間の問題でした。まだ先に消滅した第九宇宙の方が活躍していたと思います。次に消滅するのは、同じく一人も落としていない第三宇宙だと思います。 一方、ゴワスは脱落した戦士達を慰めたりして、神らしい温かみを感じましたね。人を見る目はなかったですが、懐の深さは全宇宙の界王神の中で一番ではないかと思います。また、ラムーシの消滅を悲しんでいたクスにも好感を持てました。同じ天使でも、笑みを浮かべていたモヒイトとは大違いですね。